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さくらもち市長さん教材を選びに紀伊国屋書店へ繰り出した休日、
バスの中は結構な混み具合
私の隣で話す若いお方2人の声が
自然に耳に入ってきます…
「…で、仕事が見つかったんだー。すごーい♪」
「まあ、契約社員だけどね。友達の紹介でさ~」
「バイトじゃなくて、社員? らしくなーい」
「だよねー。少しまとまった金額貯まったら、バイトに戻るけどー。
バイトならわいわいできるけど、契約社員だと
友達できにくいしー。話し相手、いなくなっちゃうもん
実際、バイトの人達って遠慮して話して来ないんだよ。」
「だよねー。わかるう。社員って堅い感じだしね。
仕事も、バイトなら色々経験できるもんねー」
「旅行できるしさー。しがらみないって、楽だよねー」
・・・
いいのかしら? この若者達。
7,8年経っても一緒にわいわいしてくれる友達が
何人残ると思っているんだろう。
友達ができないと、仕事につく意義がなくなるの?
・・・パンチ、喰らいたいですか?

…にしても、わからないわー。彼らの感覚。
私にとって、仕事はドライなもの。私的な感情を入れる場ではなく、
月々のまとまった金額を得て、
生計を成り立たせるべき手段 。
とは言え、今までの職場はどこも人間関係が良く、
とても気持ち良く働かせてもらえた所が殆どでした
総合職試験のトライ・移行も、結婚・出産後の勤続も、
育児との両立も、各職場の配慮をいただいてこそ
それを勝ち得るのも、また努力なしではできないけれど
そこなお若い方、ちょこっとは我慢なさいまし。
仕事を続け、自活力を身につける努力は必要かと。
わいわいするだけの友人は、意外に早く離れていくものよ~。
今どき、仕事を手に入れるのは至難の業だし、
第一、今の仕事を紹介してくれた友人の面子はどうよ?
…言いたかったけど、言えるべくもなく…
なんだか、彼らが心配です~