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ringo3119

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2010.12.10
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《罪悪感への処方箋 Day 16》


間違った信念3.周囲の人々も、わたしと同じように報いを受けるべき


人は生まれながらに見返りを求める性質を持っています。それは、「これぐらいしてくれたら、わたしもこれぐらいしてあげよう」、「〇〇をしてくれないなら、わたしも〇〇をしてあげない」、というような条件付の人間関係を生み出します。

この見返りを求める性質は、ねたみや嫉妬の原因になってしまいます。それは、「せっかく、わたしがこれだけしてあげたのに、あの人は何もしてくれない。お礼もない。感謝もなければ、ねぎらいの言葉もない」というように、批判的になり人を裁き始めるです。

こ の見返りを求める感情は、裏を返してみれば復讐心にも発展してしまいます。「これだけわたしが苦しんだのだから、あの人もこの人も苦しむべきだ」、「わたしを苦しめたあの人に、同じ苦しみを味わって欲しい」という感情です。これは悪意を持って相手を陥れたり、言葉や行動によって意図的に他者を傷つけること へとエスカレートする危険性があるのです。

しかし、聖書はこのように言っています。「 復讐してはならない。民の人々に恨みを抱いてはならない。自分自身を愛するように隣人を愛しなさい。わたしは主である 」(レビ記19:18)。

私 たち人間はみな例外なく罪人であり、神様の裁きを受けるべき身です。ローマ6:6はイエス・キリストを信じることによって罪がゆるされることの恵みをこう 言っています。「わたしたちの古い自分がキリストと共に十字架につけられたのは、罪に支配された体が滅ぼされ、もはや罪の奴隷にならないためであ る...」。

このように、私たち人間を罪に定めることができるのは神様だけであり、私たち人間を裁くことができるの は神様だけであり、私たち人間の罪を赦し裁かれないようにしてくださるのも神様だけです。ですから聖書はこのように言っています。「 愛する人たち、自分で復讐せず、神の怒りに任せなさい。「『復讐はわたしのすること、わたしが報復する』と主は言われる 」(ローマ12:19)。

ま た、主イエスご自身がこう戒めています。「 剣をさやに納めなさい。剣を取る者は皆、剣で滅びる 」(マタイ26:52)。イエス・キリストの恵みと憐れみに よって一度救われ罪を赦されたにもかかわらず、他人を裁くことで再び自分の手で罪を犯してしまうことのないようにとの愛に満ちた神様の配慮がそこにあるの です。

ヨハネの手紙第一3:14節はこう言っています。「 わたしたちは、自分が死から命へと移ったことを知っていま す。兄弟を愛しているからです。愛することのない者は、死にとどまったままです 」。このように、「周囲の人々も私と同じような報いを受けるべきだ」という信念を握りしめている限りは、その信仰は死んだも同然なのです。しかし、「主はわたしに報いてくださった」と、救いと赦しと憐れみと愛と平安と永遠の命などの、既に与えられている溢れるほど豊かな恵みを数え、心から感謝するなら、わたしたちはもはや人から何を得ようと苦しみことなく平安と喜びで満たされるのです。

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Last updated  2010.12.10 09:31:56


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