デニムデザインの虜です!

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2008.11.23
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12月公開の映画の邦題「地球が止まる日」の宣伝がテレビで宣伝されているが、どうやら映画では「地球が止まる原因」は異性人が関係しているようだ。

では今現在「地球」がどれくらいのスピードで自転(自分で回転)しているかご存じですか?
なんと赤道上で時速1700km。日本は1400kmのスピードでコマのようにクルクル廻っているのです。つまり映画ではその回転が止まったらどうなるのか?を映像で再現しようとしているのですな・・・。

では、実際の地球の回転速度はどうなっているのでしょうか?

自転速度の上昇
少し見難いグラフですが、簡単に説明しますと地球の自転速度を紀元前500年前から1996年までの推移を表しています。確かに100年で1.7mm秒遅くなっているのは事実です。

これには科学的な説明があり、南極・北極の氷が解けて、海水に混ざる事によって地球の全体の地域的重さが変化し、大昔よりも「球体が球体(丸く)に近くなってきたから」という事です。
一日=24時間ですよね、ところが一日=地球の1回転では無いのです。
実際の1回転の時間は現在「23時間56分4.06秒」です。

時(時間)の話になったので追加のお話をします。今殆ど全ての国が「太陽暦」=1年=地球が太陽を一周する日数365日を一年としてカレンダーにしていますが、日本では確か明治5年(間違っていたらすみません)までは、「太陰暦」を使っていました。

簡単に説明すると、この「太陰暦」は太陽では無く「月の動きを元にカレンダーを作っていた」という事になります。つまり「お月様」が見た目の「新月」(細~い三ヶ日)から「満月」を経て、もう一度「新月」に戻る時間「29.53日」を1ヶ月とし、面倒なので「大の月は30日」そして「小の月は29日」と決めてこれを交互に6回繰り返して1年としたのです。

ところが、これを計算すると一年は354日と短くなってしまうので、3年に一ヶ月を追加したのです。正確には19年に7回追加したのですが・・・。

なんでこんな面倒な事を・・・。なんて思うかも知れませんが、地球に生まれたすべての「生命」は「月」によって支配されている事をご存じでしょうか?
クラゲから哺乳類まですべての生物は「大昔の海」から生まれて進化しました。この「海」自体が「月」に支配されているので、地球上の生物はすべて「月の動き」に同化されているのです。
なぜ「同化」しなければ生きていけなかったか?を簡単に説明しますと、地球から見える「ウサギの餅つき」に見える「月」の表面が「世界中で同じ表面以外絶対に見る事ができない」という事で説明が付くのです。
「月」は「地球」の廻りを「公転」しています。・・・にも関わらず「同じ月の表面」しか見えない・・・。
つまり、「地球の自転速度」と「月の公転速度」が歯車のように噛合い、地球と接する面(歯車の歯)が必ず「同じ場所」であるから同じにしか見えないのです。
月

そして、それに要する速度の共通する数字が「29.33」、つまり先述の「新月」から「新月」に戻る期間に相当します。この「29」という数字は、人間で言えば女性の生理周期と平均妊娠期間265日の9倍に該当します。

そして「月」と「地球」と「太陽」を線で結んで一直線になる日が、相互の「最大の引力」を受ける「日」となり、結果「海水」の「満ち引き」の「高低差」が最大となります。
これを「大潮」と呼びます。
魚は食欲旺盛になりいつもより釣れるようになるし、サンゴの産卵、海亀の出産、など多くがこの「大潮」=「月の引力」に影響されているという事なのですな・・・。

「満月」の夜に「オオカミ」に変身する「狼男」ではないですが、「男」も興奮しやすくなるのでしょうか?
「月の影響」が単純構造である「男の体」にまで左右するとは思いませんが・・・・。

まあ、該当するオヤジ様は「言い訳」として「これは月の影響だ!」と言ってみましょう。





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Last updated  2008.11.23 01:44:25
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