2005年06月の記事
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毎日の散歩
こう毎日暑いと散歩の時間にとても苦労します。何しろ５匹いるのでそれぞれにあった散歩の仕方があるんです。 最初はレモン。一番古株なので最初に連れて行ってあげます。それでなくても、先日ライムとの戦いに負けてしまい落ち込んでいますから。それに彼は、足が悪いのであまり早くは歩けません。だからパグのスピードにはついて行けません。で、いつも彼だけをノーリードでゆっくりと歩かせてあげます。距離は長くないのですが、なにしろゆっくりなもので・・・ ゴエモンは、いつものコースをいつものペースで歩きたがります。途中に彼の好きな人がいて、その人の家の前でひとしきり休憩をしたら、その後は○○ちをするまで猛ダッシュで走ります。ヒーヒー言いながら・・・。何故、走るのかは分かりませんが、とにかく走るんです。そして自分の用事が終わると今度は家に一目散に帰って行きます。彼にとっては、外はいつも暑いんでしょうね。少しでも、早く家にたどり着きたいようです。 パグたちも、とても暑さに弱いので、散歩には気を遣います。特にくるみにとっては初めての夏なので、とてもきついみたいです。でも、帰ってから暑くないように出がけにクーラーを入れてやってるんですがね。(>_
Jun 30, 2005
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いじけっこくるみ
以前は、「いじけっこまろん」でしたが、最近はまろんは本当に素直になってとてもいい子になりました。で喜んでいたのですが、はっと気がつくと今度はくるみがいじけっこになっているんです。 「散歩だよ」て呼んでも以前だったら飛んできていたのに、最近はお昼寝用のベットの中で知らん顔です。呼んでも振り向きもしないんです。その代わりまろんが飛んでくるようになって・・・くるみは、名前を呼んでも振り向くだけで、「おいで」と言っても知らん顔。どの子にもこんな時期があるのかなあ？と最近想い出しました。あまり深く考えずに、いつも通りに接してやろうと思っているこの頃です。 相変わらず、家の柱はかじられっぱなし・・・ほとんどの柱が被害を受けています。ちょうどいい噛み心地なんでしょうかね。ほかにちゃんとおもちゃがあるのに・・・これも、最近はあきらめ気味です。
Jun 29, 2005
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ライムが来た理由
以前、かわいがっていたシーズーが亡くなったことを書きましたよね。その子が死んだ後、４ヶ月くらいは、」レモンとゴエモンの二匹だけだったんです。でも、レモンがチェリーがいないことに気づいたらしく、なんだか毎日落ち込んでいるように見えたんです。レモンにとっては、チェリーはお母さんであり、姉ちゃんであり、恋人？でありと言う感じでしたから。その落ち込み方は、人間以上だったかもしれません。何しろ食欲も落ち込んだし、散歩にも行きたがらずにじっーとしてるんです。私達でさえ落ち込んでいましたからね。 そこで主人が、「やっぱりもう一匹飼おう。」と言いだしたんです。幸い、近くにパグの専門犬舎があって、たまたま見に行ったときにいたのがライムだったんです。この子の両親は、どちらも黒パグなんです。そして、彼と一緒に産まれた兄弟達も黒パグなんです。で、彼だけがフォーンなんですね。何故、そんな彼を選んだのか？ 彼は、ほかの黒パグたちに押されてちょっと控えめだったんですね。でも、私達の手元に来るととても元気ではしりまわって、しかもパグにしては珍しく大人しいんです。で、これだったらレモンとも大丈夫だろうからってことで、我が家にやってきました。(~o~) これが、私のパグ中毒の始まりだったのです。育てているうちにパグの虜になってしまい、それからしばらくしてまろんを同じ犬舎から買ったんです。はじめは、フォーンを買うつもりだったんですが、犬舎の人がせっかく黒パグの因子を持っているんだからもう一匹は、絶対黒パグがいいよと勧められたのです。!(^^)!その後にくるみ・・・彼女は違う犬舎から、・・・私がどうしてもその犬舎のワンちゃんが欲しくて半年以上待ってました。我ながら本当に好きだなあと思います。(^O^) でも、ライムが来てくれたおかげでレモンがとっても元気になってくれたんです。レモンによく遊んでもらっていました。今では、ライムの方がからだが大きくなっていますが、レモンには逆らえないみたいです。m(_ _)mレモンとは権力闘争はしませんが、何故かゴエモンにだけは隙あらばって感じです。(=_=)あっ、でも彼がご飯を食べているときに何かしよう物なら、理性をなくしているライム君は、つっかっかって行きますが・・・ この写真のいわゆるパグ座り・・・ほかのパグちゃんもこんな座り方をするんですが・・・変な座り方でしょう。
Jun 28, 2005
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二日ぶりです。ワンたちが・・・・
土曜日、日曜日ととても忙しくて、ワンたちの相手が十分にしてあげられませんでした。ゴメンね。そのせいか、ワンたちが今日はとても冷ややかなんです。なんだか、「おい、こら、俺たち置いてどこ行ってたんだよ」って感じなんですね。 悪かったね、お前達、今日からまたしばらくは遊んでやっから、許してね。 久しぶりに今日は公園に行って遊べたし、ゴエモンもいつもより長く歩いてくれたし・・・ただ、毎日暑すぎて十分に外で遊べないのがかわいそうです。でも、これも自然が相手なので仕方ありませんが・・・(^_^;)
Jun 27, 2005
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出たぁ～！？
今日、朝９時から開いているホームセンターがあるので、車でお買い物に行きました。帰りは、確か１１時近くだったのですが、なんと。自宅近くの路上を車で走っていたら、道路を差あーっと横切った動物がいたんです。そのときは、まるでスローモーションを見ているみたいでしたが、じっと見てみると・・・。最初は、猫かと思ったんです。でも、猫のしてはでかい・・・あっ、狸かっと次は思いました。・・・でもです、狸にしては体が大きい・・・しっぽがない・・・ではあの物体は？まさか宇宙人じゃあるまいし・・・ で、考えた末です・・・「うりぼうだ！」そうなんです。イノシシの子どものうり坊だったんです。昼間に・・・です。確かにこのあたりは、竹もいっぱいあるし、猿も出るし・・・イノシシもいるとは聞いていましたが・・・まさか、めのまえをよこぎるとは・ 本当に驚きました。でも、ワンたちを散歩させてるときではなかったので・・・でも、すごいとこ住んでると思うでしょう。でも、ちゃんとおる程度は、都会なんだけどな。近くに山があるので・・・そこにいろいろな動物が未だ住んでいるらしくって・・・(^O^) 梅雨というのに雨も降らず、ワンたちは今日も昼間はダウン状態。これが、夕方になって涼しくなるとごそごそ動き出して、運動会の始まり、始まり・・・ひとときの静かな時間を過ごしています。(-_-) くるみは、ちょっとでも座ると、すかさず膝の上に乗ってきます。今日は、まろんがどうしても膝の上に乗りたかったんでしょう。くるみがのっているのにその上にまろんが乗ってきて・・・重かった・・・。パグって本当に膝の上が好きなんですね。(~o~)
Jun 24, 2005
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この恨みはらさでおくものか～？
ここのところまろんがゴエモンとレモンにものすごい勢いでつっかっかっていってるんです。まさに発情期の時に、目の色変えて追いかけ回された恨みでも晴らすかのようです。(~o~) きっと「私は関係ないのに」って感じでしょう。オスって、いったん発情してしまうと誰彼見境無くなってしまうところがあるみたいで・・・。我に返った今頃、しっかり復讐してるみたいです。(^O^) とにかくこの暑さでゴエモンはダウン状態。ライムも散歩に行きたがるけど、少し歩いたらもう「はあー、はあー」いってます。くるみは、足の裏が少しでも暑いともうあるきたがたないし・・・それでも、夕方、涼しくなってから散歩に行ってるんですけどね。この中で、一番元気なのが「まろん」です。一匹ではしゃぎまわっています。(=_=)同じ犬種でもこうも違うものかと思ってしまいます。(?_?)
Jun 23, 2005
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ライムがゴエモンに挑む理由
ライムは良くゴエモンの胸元の毛にしがみついて、「うーうー」唸っていることがあるんです。ゴエモンも発情が収まっているときは、よほど激しく毛を引っ張らない限りライムに怒りません。じっと耐えているんです。 で、どうしてライムがこういう行動をとるのかなあと観察してみると・・・なんと一番多かったのは、私がゴエモンを触って頭をなでたり、グルーミングをしてやった後であることに気がついたんです。それに、主人と私の間にゴエモンが入ってきて彼が甘えているときなんですね。要するにかれ、嫉妬してるんでしょうね。やっぱり、パグってヤキモチ焼きなんです。でも、くるみやまろんが甘えてきてもなんにもしないんですよ(?_?)不思議です。 後一つは、単に自分の機嫌が悪いとき。でも、これは、ほとんどありません。 で、そのことに気がついたんで、ゴエモンにライムが噛みつこうとしたりするときは、できるだけライムをかまってやって、落ち着かせるようにしています。で、かわいそうなゴエモンには、散歩の時かライムが眠っていたりして見ていないときにできるだけかまってあげるようにしました。これで少しライムのゴエモンに対する行動が、収まってくれればと思っています。今のところ、まだ分かりませんが、ゴエモンに挑んでいる時間が心なしか短くなったような気がします。 なんとかよくなればいいんですが・・・・・
Jun 21, 2005
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ハッピーバースデイ・ライム君
今日はライムの二歳に誕生日です。早いものでライムも二歳になりました。(^_^)vきょうは、いつもよりたーくさんごちそうしてやるからねー。!(^^)! でも、パグって本当にいつまでも子どもみたいで、よく遊びよく食べて、しかもよく眠ってと・・・。それに、ヤキモチ焼きですよね。ほかの犬をさわっていると、絶対やってきて、俺もさわってよって感じに頭をこすりつけてくるんですね。それに、みんなストーカー・・・。何しろどこに行くにしても三匹ぞろぞろと家中をついて回る。(^^;) ゴエモンなんてあまりの暑さに風呂場から出てこないのに・・・今日なんて朝の散歩の時、彼にとっては暑かったんでしょうね。いつも頭をなでてくれる人の家の前でしばらく座って待っていて、頭をなでてもらったら、さっさと帰ってきてしまいました。その間の所要時間たったの５分・・・なんて奴だ！_(_^_)_散歩連れてかないぞー(@_@) なんだかレモンも最近は自分のことパグだと思い始めてるのか？パグたちと同じ行動をとるようになっているのです。パグと一緒に私の後をついてきてみたり・・・甘えてみたり・・・今までにないような行動ですね。(?_?)
Jun 20, 2005
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静かな一日です。
今日は朝からゆっくりとみんなお散歩をしました。ゴエモンも久しぶりにちょっと歩いたのでお疲れ気味です。ここ二日ほどは、体力を回復させるためかしっかり食べてしっかり眠ってという生活です。まさに、食っちゃねー食っちゃねーの生活です。・・・実に羨ましい・・・(-_-;) ゴエモンには唯一お友達がいるのです。アラスカンマラミュートのアイスちゃんという女の子です。ゴエモンは、この子にだけは何故か吠えないで、飼い主さんとお話ししていてもとっても大人しく待っているのです。で、この子は太り過ぎちゃって最近散歩に出ないみたいで、あえないんですね。だから彼女の家の前までいったのですが、とうとう会えませんでした。きっと小屋の中のクーラーのはいっている部屋でじっとしているのでしょうね。 レモンはいつもの通り・・・ひとしきり家の中をウロウロして散歩して寝ています。 パグ三匹は、久しぶりに山（といっても標高２５０メートル位なんですが・・・）に途中まではしゃぎ回って上り、しっかり疲れ果ててこれまたお昼寝中です。 あのヒート中の騒がしさが嘘のように平和でとても静かな一日になりそうです。(^_^)v
Jun 19, 2005
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パグ・パグ旋風(~o~)
今日から隔離部屋からくるみとまろんが解放されました。久しぶりなので二匹とも大はしゃぎ。朝から二匹で大運動会を繰り広げていました。(^O^) 朝、パグ三匹で久しぶりに散歩に出かけました。たまたま今日は土曜日と言うこともあって、公園は誰もいなかったので、リードをとって自由に遊ばせてあげたのですが、そのすさまじいこと。三匹で、公園中を走り回っていました。 散歩から帰ってくると今度は、何故かゴエモン攻撃です。先日まで目が血走っていて少し攻撃的だったゴエモンも発情が収まって、落ち着いているものですからパグに噛みつかれてもじっと我慢しているんです。しかも噛みつこうとしているのはまろんで、なんだかこれまでの恨みを晴らしてやるーみたいな感じで、攻撃していました。どうやらまろんは、ゴエモンがいつも出しているピンクの舌が、とても気になるらしくその舌めがけてジャンプしていました。 しばらくしてフッと見ると、今度は三匹でゴエモンにかかっているんです。さすがのゴエモンもたまりかねて家中を逃げ回っていました・・・(>_
Jun 18, 2005
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お疲れゴエモン
くるみのヒートも一段落をして、久しぶりに平和な日々が戻ってきそうです。でも、ここに来てなぜだかレモンとライムが少し興奮気味・・・なぜだか時期がずれてるんですね。未だにくるみを追いかけ回すのでくるみとまろんは、隔離部屋でただ今お昼寝中です。何しろ水も飲ませてくれないんですから・・・ ところで、あんなにものすごい勢いでくるみに突進していたゴエモンはと言うと・・・くるみに全く興味を示さず、また以前のようなくるみに冷たいゴエモンちゃんになっています。(?_?) 何しろゴエモンは、四日間飲まず食わず、しかも不眠不休でくるみの番をしていたのですから、散歩に行ってもよろよろして全く散歩にならず、すぐに戻ってきていました。しかもなーんにも食べてないものだから「○○ち」も三日間出ませんでした。けなげと言うかなんというか・・・ただただあきれるばかり・・・ でも、本当に毎回ヒートの時は犬のパワーに圧倒されっぱなしです。人間だったら四日も飲まず食わずなんて考えられませんもの。(@_@) レモンもここのところほとんど食事をしません。発情しているからでしょう。しかし、です。ライム君は確かに発情しているはずなんですが、毎回欠かさずにしっかり食事をします。なんだか色気より食い気って感じですね。(^O^) と言うわけで昨日からやっとゴエモンちゃんがご飯を食べ始めました。しかも胃が小さくなっているかなあと心配していましたが、なんのなんの。しっかり食べてくれました。今朝は久しぶりに「○○ち」もでて、ご機嫌でお休み中です。(^-^)
Jun 17, 2005
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レモンのこと
レモンはいつも怪我ばかりで、ほとんど病気はしたことがありません。 でも、怪我のため前足の骨が変形してしまい元に戻らず、あまり早く歩けません。それでも、本人は何ともないらしく、時には走ってみたりしています。この子は、おまけに一歳の時目を怪我してしまい、片方の目は視力がほとんどないように思えます。遠くがあまり分からないらしく、一メートルくらい近づくと誰なのかやっと確認できるようです。 そんな彼ですが、散歩もできるし、家の中を走り回っています。ここのところ、くるみがヒート中なので少し目が血走っていますが・・・(^^)/~~~散歩は、この子だけノーリードなんです。足が悪いためリードをつけるととても歩きづらいみたいなので・・・。それに「ダメ」というとじっと動かないし・・・早く走れませんしね。(/_;) 彼の得意技が一つだけあるんです。それが、写真の立っちなのです。彼は、これが「お座り」と思っているようで、いつもご飯を待つときなどこの態勢でずっと待っているんです。その安定感たるや・・・「お座り」というとこの格好でじっと待ってます。どこで勘違いをしたのか分かりませんが、「ま、いいか」と彼の「お座り」はこの状態になってます。(^O^)
Jun 16, 2005
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プレデター・ライム？
先日、主人がライムの顔を見ながら、しきりに考え込んでいるんです。何を考えているのかなあと思ったら、突然。「こいつ、プレデターに似ている！」と叫ぶんです。何でも主人に言わせるとプレデターが防護服みたいなヘルメットみたいな奴をとったときの顔に似ているというのです。そんなに似ているのかなあ？(?_?) そう言われてしげしげと眺めてみると、何となく口元が似ているような・・・なあんて思ったりして。 きっと、ライムはなんて失礼な奴らだって思っているでしょうね。(^_^;)でも、パグの顔ってそのこその子によって微妙に違っていておもしろいんですけどね。と思っているのは飼い主だけらしく、他の人から見れば、みな同じの見えるらしいんです。(>_
Jun 15, 2005
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レモンが・・・
レモンが興奮のあまり主人に噛みつこうとした！もう大変。激怒した主人に、怒られてしょぼん。でも、この子のすごいのは、すぐに「ごめんんなさい」とよってこないこと。ほかの子達は、「あっ、まずい」と思った瞬間にすぐに「ごめんなさい」って感じですり寄ってくるのだけど、この子だけは絶対来ない。なぜだか、二三日は全く主人に近づこうとしない。もっとも、ものすごく怖いって言うのもあるかもしれないけれども。 夜、寝ようとしてほかの子達は、自分のハウスでスヤスヤと寝ていたときだったので、みんな飛び起きてしまいました。でも、そのなかでもライムは、すごい！!(^^)!なにしろ、レモンが怒られているのに気がついて、一度、目を開けて起きたの。でも、主人がふっとライムのハウスの方に顔が向いたとたんに寝たふり・・・そのまま鼾かいて眠ってしまってた。なんという・・・(-_-;) レモンは、少し親元から離されるのが早かったのかなあ。日頃はとてもおとなしいのだけれど、何かの拍子でとても凶暴になってしまう。やっぱ、育て方が悪かったのかと反省の日々なのです。でも、ほかの子達は、それなりに犬らしく？育っているので良かったのだけれど・・・。犬種の性質の違いみたいなものもいろいろ飼っていると感じてしまうこともあるけれど・・・_(_^_)_
Jun 14, 2005
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血走ったゴエモン
どうしてだか女の子がシーズンにはいるとゴエモンだけがいように目が血走ってくる。必死になって追いかけてくるので、ただ今くるみとまろんは隔離中です。まろんはシーズン中ではないのだけど、くるみと間違われてしまい、レモンに追いかけられ、レモンに逆襲しているのでくるみと一緒に隔離です。この時期だけは、どのワンも本能のままに行動していますね。特に、男の子は・・・すごいの一言に尽きます。こうでもしないと子孫は残せないのだなあといつも思いますね。でも、これが自然の状態なんだから。 この数日間は、私たちの方が気をつけてあげれば、望まない妊娠は避けられると思うし、いつかはやはり我が家のワンたちの子どもの顔を見てみたいし・・・。で、避妊はしません。(=_=) 今、やっと女の子たちが眠っています。なにしろ、水さえも飲めないくらいに迫ってくるのですから。_(_^_)_ ちなみに、昨日のブログの中の写真。右側がまろんで左側がくるみでした。ヨーク見ないと違いが分かりません。(*^_^*)飼い主からすると全く違う顔なんですが、よく同じ顔してると言われるもので・・・
Jun 11, 2005
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ストーカー・ゴエモン？
ついにゴエモンがくるみちゃんの後を追いかけ始めました。でも、くるみちゃん、今まで近づくだけで吠えられていたのでゴエモンが怖くて仕方がありません。で、ゴエモンがやってくるとすぐに、私の足下に潜ってしまいます。なんだか近寄られるのがイヤみたい。でも、これがレモンになると今度は、レモンの耳に噛みつくんですよねぇ。さすがのレモンも追いかけるのをやめちゃって。ライムはこれまたマイペース・・・でも、ライムだけはあまり嫌がってないみたいですが・・・チョー、好き嫌いの激しいくるみちゃんです。でも、まろんの時に比べると本当に平和で・・・こんなもんなのってかんじ。(-_-;)今も５匹固まって寝てるんですが、ゴエモンも目が血走ってどうしようもないって感じじゃないし・・・ほかの二匹もいたって冷静・・・なんかこっちが拍子抜けしちゃったみたい。(~o~)覚悟してたのに・・・ パグたちは今まで猫をあまり見たことがなかったのですが、昨日初めて近くで猫を見たんです。でもね、これが・・・全く反応なし！少しくらい追いかけるとか、吠えるとか反応するかなあと思ったんだけど、全く何もなし。(?_?)
Jun 10, 2005
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暑さに弱いゴエモン
ここ二、三日急に暑くなりました。我が家のある福岡県では、連日３０度近くまで気温が上がっています。暑さに弱いのは、パグも同じなのですが、やはりニューファンには耐えられないみたい。ここのところゴエモンは、我が家の風呂場に入り込み出てこないのです。北側にあるせいか、この風呂場、昼間はとても涼しいのです。ゴエモンもそのことをよく知っていて、部屋にいないと思ったら絶対風呂場にいるんです。それも、幸せそうな顔をして寝てるんですね。 それに、ここのところゴエモンは食欲が落ちてますね。ご飯を残すんですよ。暑いと本当にダメみたいで・・・散歩にも行きたがらないし・・・。涼しくなってからしか行かないんですが、それでも歩くのがとてもイヤ見たで、私の後ろからとぼとぼとついてくるんですよね。どうでもいいような感じで・・・ それに比べて我が家のパグちゃん達は、暑さには弱いけど食欲が落ちることはないし、散歩は大好きだし・・・。はあーはあーいいながら三匹で駆け回ってるんです。そのエネルギーたるやすごいものがありますよ(*_*) レモンはというとこれは本当にマイペースでして、食欲は落ちないし、散歩に行ってもゆっくり自分のペースなんです。(^_^;)
Jun 9, 2005
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シーズンが来たのに？
くるみに初めてのシーズンが来たことは、前にも書きましたが、まろんの時とあまりにも違うのでとまどっているのです。もう始まって１０日はたつというのに我が家の雄犬たちは、ほとんどくるみに興味を示さないのです。まろんのときは、まろんを隔離部屋から出せと言って雄どもが扉の前で大騒ぎだったのに くるみの時は隔離の必要性まるでなし・・・なんです。飼い主としては、何でだろう？と首をかしげるばかりです。 で、くるみは隔離もされずにみんなと一緒にお昼寝タイムです。くるみも好き嫌いが激しいのかゴエモンが近づいてくるとゴエモンの足下にもぐって、ゴエモンが近づけないようにするんです。レモンが来ると今度はレモンに戦いを挑んで噛みついたり（もちろんあまがみですが・・・）と激しく抵抗するんです。唯一近づけるのがライムなんですが、これがまたあまりしつこく追いかけないんですね。こんなもんなんでしょうか？ まろんはというと何故かレモンに追いかけられるので、怒ってます。それでレモンに噛みついたりしてこれまた 戦ってるんですね。レモンは女の子には本気で立ち向かわないみたいで 最後はまろんにのっかかられてじっとしています。
Jun 8, 2005
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やっと友達できたょ！
我が家のパグ三匹に初めて友達ができました。近くの雑種のワンちゃんなのですが、とってもフレンドリーな子でパグ三匹を見るとしっぽを振って駆け寄ってくるんです。この辺の飼い主の方達は、年配の方が多いためか自分の犬をほかの犬に近づけようとはしないんです。もっともその愛犬たるや、我が家のパグちゃんを見ただけで吠えたてていますから、とても友達にはなれませんが・・・ところが、このワンちゃんの飼い主さんは我が家のパグちゃんが挨拶に行こうとする様子を楽しげに見ていてくれたんです。おかげで、初めて家にいるワン以外に鼻でつんつんと挨拶することができたんです。パグって元々とても活発でフレンドリーな犬だからすぐに遊ぼうとしてしまって・・・もう大変です。まだ、お互いにノーリードで遊ぶまでにはいっていませんが、そのうちもっと遊べたらなあと思っています。
Jun 7, 2005
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修学旅行から帰ってきました。
とっても楽しみにして出かけた修学旅行。どんなおみやげ話があるのかなって楽しみにしてたのですが・・・。あまり楽しかった様子はないみたい。友達とはいろいろ楽しかったのでしょうが、話を聞いてみるとずっと先生にみんな怒られっぱなしだったとのこと。食べ物もおいしくなかったので、空腹をお菓子でしのいだなんて言ってました。まあ、食事は良くはないだろうなあとは思っていましたが、そこまでとは・・・先生方は食事のことまで考えてないでしょうね。きっと自分たちは違う食事なので関係ないなんて思ってたりして・・・。(*_*)なんてかわいそうな子ども達でしょう。 しかも先生に怒られたことしかないなんて。思わず一つくらい褒められたんじゃなあい？って聞いてしまいました。で、子どもは一回もないと即座に答えたんです。わたし、とっても悲しくなってしまいました。 たとえ１００個わるいところがあって怒られたとしても、たった一つだけでもいいから、どんな小さなことでもいいから褒めてあげようなんて思った教師が一人もいないなんて。いつもいつもおこられてばかりたら、どんな子だって先生の話なんて聞きたくなくなってしまうんじゃないのかな。でも何か一つは認めてもらえると思えば、子ども達だってやる気が起きるんじゃないのかな(?_?) 大人になっても人から認めてもらえる、褒めてもらえるってことはとってもうれしいことだし励みになると思うんですね。ましてや中学生でしょう。褒めてもらってうれしくないわけないと思うんですね。子どもは褒めて育てろって言うじゃないですか・・・なぜ、たった一つも褒めることができなかったのか？教師としての力量がとわれますね。 先生達は何度も行く修学旅行でも、子ども達にとっては一生に一度だけの中学の修学旅行なんです。楽しい思い出を作れるように手助けしてあげるのが教師ではないんですか？怒ることは誰でもできます。でも、いいところをみつけてあげること、そして褒めてあげることは誰にでもできることではないと思うのですが・・・怒られながらも、認めてもらえるところがあれば子どもは素直に話が聞けるのではないのかなあ。 せっかくの修学旅行が・・・残念です。怒られた思い出ばかりでは・・・(>_
Jun 1, 2005
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