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という考え方。最近知ったのですが、「オンラインボランティア」。自分の知っている知識をネット上でOPENにし、必要な人へ無償で提供することです。ボランティアをする時間はなくても、こう考えたらできることはいっぱいありそうですよね?2000年から配信している「駐妻マガジン」も、私がさびしかったから、その経験から、海外に駐在する人を応援したい!元気を出してほしい!そんな思いからはじめました。これもひとつの「オンラインボランティア」になっておりますでしょうか?リアルの世界のボランティアと同じく、やっている本人が、励ますはずのみなさんから元気をいただいております。”目に見えないものの中にこそ、 大切なものがある”そう思える今日この頃です。歳をとったかな・・・というかやっと大人になったとも言えるかも・・・
2009/07/31
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サイモンとガーファンクル in Tokyoドームに行ってきました!わたしはリアルタイムでは知りませんが、去年の秋の、ビリージョエルのコンサートを逃して以来、年齢の高いアーティストのコンサートは逃すまい!と心に誓ったのです!もちろん、若いアーティストを応援する気持ちもあります!たとえば、五島竜くん。そして今年代注目の盲目のピアニスト、辻井信行くん。彼をの演奏を見たとき、カーネギーホールデビューをの時の、キッシンを思い出しました。17歳の彼をカーネギーホールで見たとき、こんなに楽しそうに弾くピアニストがいたんだ~~!!!と感動しました。4回もアンコールにこたえてくれて、帰れなかったのを思いました。話は、サイモン&ガーファンクルに戻します。出かけるときに、薔薇仲間のおくさんに会ったので、これから「サイモンとガーファンクルのコンサートに行くの~~!」と言ったら、わからなかったのがショックでした。明日にかける橋、コンドルは飛んでいく。スカボロフェア、などなど。。。中学の教科書に載っていた「明日にかける橋」から、伴奏の本を買って、他の曲を知ったのでした。世代の相違・・・・。おっしゃるとおり、アラ還がいっぱい・・・・「アラ還」わかりますか?アラフォーは、40歳前後の世代。アラ還は、還暦前後の世代をそ呼びます。東京ドームを埋めつくした観衆。クラシックコンサートのような静かな観衆。「いったい楽しんでいるのだろうかと心配になるほど・・・」でも、最後は総立ちでした!!!SMAPコンサートの違いに、少々消化不良気味のPumpkinでした!
2009/07/12
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