光のはしら通信

光のはしら通信

2013.09.28
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50代も半ばになり、結構もう十分に生きた実感があるので

長生き願望があるわけでは更々ないのですが

いつ寿命が尽きようと

死ぬまでは元気でいたい気持ちがあります。



でも私は何だか長生きしてしまいそうな予感があるので

それなら人生の最期の時まで元気に乗り切ることを

もっと考えたいなあ~などとつらつら思っていて・・・



この度そのヒントを見つけました!



『日本の長寿村・短命村』(近藤正二著)






著者は東北大の衛生学の教授で

36年かけて

長寿と短命の990の村を調査しました。


そこで出た結論。

短命と長寿を分けるものは食べ物にあるということ。



短命の村は白米や肉(切り身の魚含)を大食して
野菜をあまり食べないのだそうです。


逆に長寿の村の人たちが食べているのは

野菜、大豆、海藻です。

魚は切り身は長寿にとってあまりよくないそうですが

小魚はいいそうです。





寿命の長短にはこだわりのない私はあまり興味をそそられないのですが



短命村は老衰が早くて50代60代で肉体労働を続けられなくなるのが普通で
あるのに対して

長寿村の方は引退の概念がなく、生涯現役が当たり前とのことなのです。

(データはひと昔前なので現在はまた状況も変わっていると



しかも過酷な重労働であってもです。

たとえば本に出てくる志摩の海女さんは

70歳以上で皆

朝早くから夜まで


海女の仕事の他に畑仕事や家事もこなしていました。



一般に女性の方が長生きなのも

男性に比べて女性の方が野菜をたくさん食べるからということのようです。



というのは

女性と全く同じものを食べている村では男性も長寿なのに対し



長寿の野菜(人参やかぼちゃなど)は女の食べ物として

男が食べない風潮のある村では男女の寿命の差が激しいのです。




私は肉を食べないのですが

食べない理由は健康のためではなく

動物を食べるという感性を持ち合わせていないからなので



自分ではそれが健康上悪かろうとかまわないのですが



健康のことを心配されたり(←という風を装って常識感を心配されたり)

食事で気を遣われたりすることのなるべくないよう

必要のない限り人前ではあまり言わないようにしていますが



日常的に肉も魚も食べなくても

長寿になっている村もあり

これは(健康上うんぬんより世間の風当たり的に)

励みになりました。














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最終更新日  2013.10.02 20:43:54


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