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今の時季、地域毎にいろいろなイベントが開催される。天気が良く、穏やかな午前中に、お隣の町の”フェスティバル”に行った。街路樹の紅葉を見ていると、以前に訪れたときにも撮影したことを思い出した。そこでワンショット。街路樹の先の青空が印象的だ。
2025/11/15
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一寸、びっくり!今年成長したトケイソウを観察していたら、目の前の葉の裏にカマキリが留まっていた。その距離30cm。思わず顔を遠ざけた。緑のカーテンの薄暗さもあって、全く気が付かなかった。そのカマキリは全く動かず、まるでトケイソウの葉を装っているかのごとく。僅かに揺れる葉の動きに身を任せているようだった。彼(彼女)の命もあと僅か。無事子孫を残せるのだろうか?
2025/11/13
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数日の間、当ブログの調子が悪く、更新は勿論閲覧もできない状態が続いていた。先程再挑戦したところ普通に動き出したので、早速書き込んでいる。庭のブルーベリーの葉が紅葉し始めた。因みに、千葉の妹の株は未だ青々としている(LINEで確認)。当地より暖かいのか、そもそも種類が違うためなのか理由は定かでないが、色付き具合に違いがあるのは面白い。読者のところは如何だろうか?我が家の狭い庭では2株を植えるのが精いっぱい。一応、種類を変え、実が良く生るようにしている。最近は特段の手入れもしていないが、旺盛に生育している。
2025/11/12
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「天然鯛焼き」って、何?鯛焼きに天然も養殖もないと思うが…。ところがAIによると、「天然鯛焼き」とは、一匹ずつ個別に型を使い、直火で手焼きする「一丁焼き製法」で作られた鯛焼きのことを指す。この製法は、外はカリっと、中はしっとりとした薄皮で、独特に食感が特徴とある。一方「養殖鯛焼き」もあり、これは一度に複数匹を焼くため、皮が厚めになるとのこと。SL広場に近い画像の店(鳴門鯛焼き本舗)で十勝産あずきと鳴門金時いもの2匹を買い、グリーン車で帰宅した。
2025/11/06
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一日遅れたが、昨日は木枯らし一号が吹いた。我が家の庭にも枯葉が吹き寄せられていた。秋が深まり、落ち葉が増える。掃き掃除の機会も多くなる予感がする。
2025/11/04
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トケイソウが元気だ。玄関の庇を超えて、まだ成長している。たまたま庇の下に伸びてきた枝葉。そこには絡みつく相手がない。なので、節ごとのツルがむなしく螺旋を描いている。でもその螺旋、それなりに美しいフォルムをしている。
2025/11/02
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入院のため出来なかった生垣の刈り込みをした。妻が手の届く範囲を処理していたので、その上を刈り込んだ。使うのは脚立と電動トリマー。トリマーを使うときは姿勢に注意しなければならない。バストバンドが窮屈だ。身体に負荷をかけないように、ゆっくりと作業をした。刈り込んだ枝葉を大型の燃えるゴミ袋4袋に詰め込んだ。そして最後は掃き掃除。午前中で終わるはずが午後までかかった。
2025/11/01
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退院後初めての本格的仕事。関東圏のホテルに3泊した。バストバンドが相変わらず煩わしいが、それ以外、体調は概ね良好だ。初日の朝、街並みの先に明るい空が広がっていた。
2025/10/31
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トケイソウの実、即ちパッションフルーツが結実した。現在、長径約4.5㎝、短径4㎝。目の高さ以外にネットの上の方にも実っている。これまで2シーズン挑戦したものの、花も咲かなかった。理由は良く分からないが、育てる方法は毎回変わらないので、やはり元々の苗のためだろう。ネットには、パッションフルーツは夏と冬の2回収穫ができるとある。霜さえなければ完熟まで行くかもしれない。と、淡い期待を抱きながら観察している。温室のない我が家では無理とは思いながら…。
2025/10/26
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毎年9月に枇杷の木を刈り込むのだが、今年は入院のおかげでそれが出来ていない。そこで、枇杷の木は伸び放題。夏の間に成長した新しい枝葉が表面を覆っている。刈り込むためには樹間に昇って太枝を切り落とすのだが、バストバンド着用の体では無理な体勢がとれない。そこで、バストバンドを外せる11月末までは今の状態が続くことになる。枇杷の木が元気なのはありがたいのだが…。
2025/10/25
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暫く前に、香りが漂って来るのにその主が見えないと、金木犀の花のことを書いた。散歩の方向が間違っていた。これまでは、南東方向を歩いていた。今日はシャツをクリーニングを出すために、北西方向に歩いた。するとクリーニング店のあるショッピングモールの広場に金木犀の木が何本も植えられていた。勿論、香りを漂わせ…。今まで何回も通っていたのに気が付かなかった。花が咲いて初めて金木犀の木と分かったのだった。しかも近くを歩くと、有るは有るは…。近くの工場の敷地にも、住宅の庭にも普通に咲いているのだった。
2025/10/24
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画像は今時分の玉原湿原の様子。と書いたのは、以前に撮ったものだから。この時季、沼田方面に毎年出かけて林檎狩りをする。しかし、今年は熊の出没が懸念されるので中止となった。林檎は地元の直売所で買うとしよう。
2025/10/23
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金木犀は二度咲きすることがあるという。そのメカニズムは、はっきりとは解明されていないようが、近年の温暖化が原因とも言われている。(以上ネット情報)数日前のこと、朝、外に出てみると何処からともなく金木犀の花の香りが漂ってきた。花の主は分からない。ご近所に金木犀の木があるに違いないないのだが…。こんなに遅く咲くとは、きっと二度咲きに違いないと勝手に思った。写真はないので、花の画像をネットから拝借。
2025/10/22
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窓際の胡蝶蘭の花が咲いている。我が家では、胡蝶蘭は3月に咲き始め、8月中旬頃には全ての株が咲き終わる。なので、この一株は特別。まだ蕾もあるので10月一杯は咲き続けそうだ。寄って撮った写真を見て、改めてその色合いの素晴らしさに気が付いた。
2025/10/21
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暫く留守にしていた間に、一株だけ植えた庭のオクラがしっかり成長していた。そして画像のような姿に…。虫の着いた葉を整理したら、種が入った完熟した鞘だけが残った。折角なので、来年用の種にしようと思う。
2025/10/20
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庭で何気なく拾った枇杷の落ち葉が面白い。枇杷の木は常緑樹。一年中緑色の葉を付けているのだが、一枚づつの葉を見れば当然寿命がある。緑の葉も、最後は褐変して落ちる。なので、大木になればなるほど、毎日何枚もの落ち葉を片付ける必要がある。画像は、何の拍子か完全に褐変せずに落ちてしまった一枚。緑色から褐色に至るまでの色の変化が、一枚の葉に集約されている。虫食いの跡まであるのも面白い。
2025/10/19
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退院後、初のジム通い。本当はプールで泳ぎたいのだが、先ずはジョギングから。バストバンドを付けて久しぶりにランニングマシンに乗った。いきなりのハイペースとはいかないので、徐々に速度を上げることにした。はじめは歩く速度の4㎞/h。その後は4.5km/h、5km/h、6km/hと上げていこうとした。ところが、4.5km/hでいつもと様子が違った。動悸が激しくなり、脚が思い通りに動かない。これ以上はペースを上げられないと体が言っている。そこで、速度を上げるのは諦めて、スロージョギングのペースで歩き続けた。結果は、小一時間歩いて4.0㎞を完歩。何とも情けない出だしとなった。
2025/10/14
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冷凍保管していたブルーベリーをジャムにした。今年の収穫量は丁度900グラム。一度では処理できないので、その内半分の450グラムを炊いた。画像は、炊いているときの鍋の様子。砂糖を投入し、砂糖が溶け終わったときだ。沸騰してグツグツと泡立っている様子が面白い。道具の準備からジャムを作って道具を洗い終わるまで、丁度1時間掛かった。
2025/10/13
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金曜日のこと。退院後初めて出社した。印刷すべき資料を印刷した。やはりビジネス用のレーザープリンターは速くて美しい。入院前と違うのは、バストバンドを装着していたこと。当面、息苦しい執務環境が続く。
2025/10/12
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毎年今頃の時期。西日が玄関ドアを照らすと、ゴーヤで作った緑のカーテンの模様ができる。最盛期を過ぎてカーテンには隙間が増えている。ゴーヤのカーテンも間もなくその役割を終えるころだ。
2025/10/11
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久しぶりに我が家の玄関に到着。グリーンカーテンとしていたゴーヤとトケイソウは無事だった。水遣りを怠らなかった妻に感謝。玄関に立った時、丁度目の高さにトケイソウの花が咲いていた。昨年まで何回か苗を植えてみたが、結局花を見なかった。なのに今年は目の前の花の他、咲き終わったりこれから咲く蕾もちらほら。パッションフルーツの結実まで期待したい。
2025/10/04
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掲題のハイタッチをしてくれたのは、入院初日に世話になった看護師。退院の知らせを誰よりも喜んでくれた(と思いたい)。とにかく明るい彼女。入院生活に大いなる活力をもらった。
2025/10/01
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昨夜、執刀医に術後の結果とその後の経緯についての報告を受けた。唯一不安な指標があるものの、入院してまで治療を施すものではないという。取り敢えず退院して、通院しながら経過を観察することになった。かくして月をまたぐ入院生活は終わりとなる。
2025/09/30
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術後のベッドでは、毎夜アイスノンが欠かせない。看護師に頼むと、いつでもキンキンに冷えたアイスノンに交換してくれる。最初はカチカチでも、忘れたころに適度な硬さと温度になっている。かくして、今夜も十分に冷えたアイスノンと共に眠りにつく。
2025/09/29
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特段の意図はないのだろうが、病院食に添えられたパイナップルが面白かった。五角形に切り揃えられたものが五枚、うつわに入っていた。因みに件のパイナップルは、缶詰めのシロップ漬けではなく、フレッシュフルーツ。普通に甘くて美味しかった。カットしている調理場を覗きたくなった。
2025/09/28
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手術後はリハビリ科の出番だ。平日は、マッサージや簡単な歩行訓練に加え、大きく窓の開いた部屋でエルゴメーターを漕ぐことになる。殆ど負荷を掛けない軽い漕ぎを、最長10分×2回。前後で血圧を測りながら慎重に取り進められる。脈拍も90前後。軽い運動がリハビリには最適とのこと。大きな窓からは、秋の雲の変化も楽しめる。
2025/09/27
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病室は基本静かだ。夢にうなされたか、夜半に同室の患者の奇声やうめき声が稀に聞こえてくる程度だ。なので、起床後はぼーっとした気分に活を入れるため、ロッキーのテーマを聴くことにしている。聴きながら簡単に体を動かすと心身ともにシャキッとする。
2025/09/26
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いつものメニューに加えて、おはぎが一つ添えられていた。厳しく血糖値をコントロールしている割には意外に大らかだ。病院食に味気ない思いをしている身には大いにありがたい。完食した後、最後におはぎの甘さを味わった。
2025/09/25
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病室から見ていると、毎夕決まって鳥の帰巣が観察できる。先ず、病院のベランダに巣を作っている鳩が塒に戻って来る。次は椋鳥。何百羽の群れが形を変えながら飛び回る。黒い雲が動いているようだ。何れどこかの木に落ち着くのだろう。それが駅前の街路樹でないことを祈るばかりだ。
2025/09/24
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病室からは気持ちの良い秋空が望める。昨日、電極パッドが外された。この電極パッド、パジャマのポケットに携帯する発信機に繋がっていて、常に心電データをナースセンターに送信するものだ。心電図が乱れるとアラームが出て、直ぐに看護師が駆けつける仕組み。電極パッドは毎日新しいものに交換されるのだが、それがなくなった。患者としては、実に気持ちの良い状態となった。
2025/09/23
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季節の話題、と言っても病室では季節の移ろいを感じない。とはいえ、妻が持参した衣類に秋を感じた。画像は、ユニクロのパーカー。軽くて嵩張らないので重宝している。病室の空調、恒温かと思うとそうでもなく、気温が下がるとレンタルパジャマだけではちと寒い。
2025/09/22
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ICUでの経験はまだ続く。何故か分からないが、ICUの一人部屋に移された。広さは15平米ほど。他の患者のうめき声などが聞こえなくてよいが、心細いことこの上ない。ナースコールのボタンの位置をつい確認してしまった。
2025/09/21
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引き続きICUでの記憶滴下する薬の種類が多くても、腕に刺す針の数は限られている。そこで状況によって切り替えながら薬が点滴される。患者としては、間違えずに医師の指示通り切り替えが行われることを祈るばかり。
2025/09/20
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カーテンで仕切られた狭い空間に看護師が入ってくると、それぞれ独特の匂いを感じる。嗅覚は敏感な方だ。顔が近づくと、一層その匂いが強くなる。髪の毛から発しているようだ。爽やかなその香りに夏の空を想った。
2025/09/19
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ICUでの記憶の再現が続く。手術の結果、我が心臓は異状なく拍動している。でも、それはどうやらペースメーカーによるもののようだ。なぜならば、拍動はペースメーカーが発する音と光に同期していたからだ。自分の心臓が機械によってコントロールされるのはあまり気持ちの良いものではない。しかし、幸いなことに、このペースメーカーは一日二日で外された。
2025/09/18
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明け方のICU。恒温の部屋では、残暑の気配は感じない。看護師がルーチンワークに加えてカレンダーを破いて行った。ますます夜が長くなる。
2025/09/17
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今の点滴は画像のような機器を使う。一分間に何ミリリットルと、滴下量がデジタルで設定される。滴下に合わせて点滅する緑の光は、まるで蛍のようだ。
2025/09/16
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やっと先月を振り返る気力が出てきた。画像は、手術前の検査入院のときの病室の様子。カレンダーは8月だ。検査の前日に入院し、翌日のカテーテル検査に備える。なので、点滴は生理食塩液だけだ。静かに時が過ぎてゆく。
2025/09/15
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暫くステーキが食べられなくなるので、ステーキレストランに行った。いつものビックボーイだ。ビックボーイは、サラダバーがあって肉と野菜・果物がたっぷり摂れる。炭水化物もコントロールできる。肉のタンパク質をバランスよく摂りたいときにはありがたい。加えて今回は画像のかき氷も注文した。専門店のような天然氷を使ったフワフワのかき氷ではないが、デザートとしてはこれで十分。夏の続きの夕食となった。
2025/08/25
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車窓から見た沿線のビルに、掲題のキャッチコピーを発見した。走行中の電車からは良く分からなかったが、そのビルにプールがあるようだ。「プール冷えてます」とは何とも秀逸、暫く頭から離れなかった。調べてみると「プール冷えてます」は、今はなき豊島園プールの宣伝文句。このおかげで、プールの来場者が大いに増えたそうだ。そんなことは昔の話とは言うものの、キャッチコピーはいまだに心に響く。(画像はお世話になっているスポーツクラブのネット画像から拝借)
2025/08/24
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車に乗り込んで、電源を入れメーターを見て驚いた。外気温が何と46℃。アスファルトの駐車場に留めていたとは言え、高すぎる外気温。走り出して30度台に下がったものの、46℃は初めて見た。本日は処暑。なのに、暑さは止むことも収まることもない。エアコンをガンガン使うので、ハイブリッドの燃費も低下気味だ。
2025/08/23
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西側に面した窓に作った緑のカーテン。今年もまあまあの出来だった。毎年の経験から、大型のプランターに3株の苗を植えた結果だ。ただ、水遣りには気を使った。これだけ葉が多いと蒸散量も多い。なので、毎日バケツ一杯の水7L程度を一回、施している。
2025/08/22
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庭の無花果にカマキリの幼虫を発見。小指ほどの大きさだ。写真に撮ってよく観察しようとスマホを近づけると、無花果の葉が作る日陰に逃げ込んでしまった。で、画像のような状態となった。腹を丸めて高くしているところが面白い。鎌を完全に畳んでいるので、戦闘の意思はないようだ。顔だけをこちら向けて、睨んでいるように見えた。
2025/08/20
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この暑さの中では、庭の作業は早朝か夕方の比較的涼しいときにしなければならない。ブルーベリー摘みはその一つ。ブルーベリーは花房に結実したものが一度に熟すのではない。どちらかと言うとランダムに熟して行く。そこで、摘み取りも、何日か毎に熟し具合を見ながら行わなければならない。
2025/08/19
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買ってきた小玉すいかを切ってから気が付いた。すいかの名前がラベルに「ひとりじめ Bon Bon」とある。一寸面白いネーミング。生産者の名前まで入っている。妻は積極的にすいかを食べないので、いつも私一人が食べることになっている。品種の特徴はネットに譲るとして、食した結果は十分に満足と言える。特に、皮が薄くて処理しやすい。因みに、私の食べ方は画像のよう。1/8カット毎に包丁で皮を分け、山形に切り分けた後とフォークを使う。これで手を汚さずに食卓で食べられる。
2025/08/18
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カメラ好きの私に父が残してくれた品々。一眼レフカメラ(勿論フィルムカメラ)、交換レンズ、ストロボなど、その昔、父が使っていた撮影機材一式だ。未使用の35mフィルムまであった。使わなくなってかなり経つので、殆どのものはごみ同然。Nikon Fだけ残して、残りは不燃物の日にごみとして出そうかと思案している。その中にセーム皮があった。鹿革の本格派だ。洗って、大切に使うことにした。
2025/08/17
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成田空港に向けての飛行中、日本上空で空が明るくなり始めた。窓越しの撮影のため機内が映り込んでいるが、肉眼では美しい空のグラデーションしか見えない。雲海はまだ暗い。たったこれだけの翼の面積で、良く重い機体を浮かせているものだといつも思う。
2025/08/16
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今回のボルネオ旅行で最も度肝を抜かれた昆虫が画像のサンヨウベニボタル。改めてWebで検索した。東南アジアの熱帯雨林床にごく普通に見られるとある。ナショナルジオグラフィック日本版に「奇虫!サンヨウベニボタルの驚くべき生態」の動画が紹介されている。三葉虫に似た甲羅は勿論、余りに奇妙な色かたち。これでも立派な昆虫だ。どうすればこんな奇妙な形になるのだろうか?ちょっと触りたくない外観だが、ガイドは平気で掴み上げた。ひっくり返して見せてくれると、足が6本。やはり昆虫だ。
2025/08/15
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南国の日差しは強烈。真上から差し込むものだから、油断していると直ぐに日焼けしてしまう。露出しがちな顔や腕は日焼け止めクリームをたっぷり塗り込めるが、頭皮をすっかり忘れていた。髪が薄くなった私の頭皮は、早速軽いやけど症状となってしまった。後日シャンプーすると、頭頂部分からボロボロと頭皮が剥がれてきた。以上、トホホな経験!!
2025/08/14
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常夏の国とはよく言ったものだ。この度の旅の舞台コタキナバルの緯度は北緯5度58分。昼の太陽はほぼ真上にある。画像は、マーケットに面した歩道の様子。影の様子から、太陽の光が真上から差していることが分かる。職人が手動(足動?)のミシンを使って商品の手直しをしている。と思ったが、よく見ると誰もミシンを動かしていない。どうやら昼休みのようだ。冷房はないが、日陰にいると日本の溽暑より快適なのかもしれない。
2025/08/13
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