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知人からエンジンから変な音がすると電話がありました。なんでも雪山に乗り上げて駐車場に入ったら、埋まってしまい何とか脱出したのだけれど、それから変な音がしているとのことです。
筆者が住んでいる地方は、いわゆる豪雪地帯と言われている北国です。とくに 2022
年 1
月は、例年にないほどの雪で除雪も追い付かない状態でした。
とにかく見てみないと状況が分からないので、整備ができるところに持ってきてもらい見てみることにしました。ここでは、エアクリーナーボックスが雪で破損した事例を紹介しながら、エアクリーナーボックス交換していきます。

今回変な音がする車は、軽ワンボックスワゴン車でした。軽ワンボックスワゴンは、軽自動車の中でも非常に荷室が広くとられていて、荷物が多く積載できる利点があります。
ダイハツハイゼットカーゴは、長らくデザインなどを変えることなく販売されていたモデルでもありますね。昨年末に新型の販売がスタートしています。
この車の特長は、荷室を広くするためにエンジンは、フロントに無くフロア下に設置されている点です。ということは、雪山などにぶつけると破損するパーツが多くあるともいえます。
エンジンをかけてリフトアップします。
アイドリングでは、静かにエンジンがかかっています。アクセルを踏んで回転数を上げると、「ボボボッ」と変な音がして回転があがってきます。
エンジンをかけながら、なんとなくマフラー関連の異音に見えたので検査していきますが、廃棄漏れなどの可能性がありません。
そして、マフラーと言うよりは、もっとエンジン側に近い所からの異音に感じましたので、そのあたりを検査していきます。




こちらが新品のエアクリーナーボックスです。ダイハツの場合は、アッシーパーツでの取り扱いになっていました。新品価格は、税込みで 20000
円位です。新品のエアクリーナーもついています。
エンジンとエアクリーナをつなぐパイプなどもセットになっていますので、古いものを撤去して交換します。

しっかりと取り付けされているかの確認作業をして、試験稼働してみます。先ほどしていた「ボボボッ」という変な音もなくなりました。
回転もスムーズになっているような気がします(プラシーボ効果かも)。うまく修理ができているようです。
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