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このモデルは、少し珍しい(私的には)構造になっています。
手動の場合は、ワイヤーになってはいるのですが、その先にくるくる回るギアが付いているタイプです。
ギアが回ることで、その先についているギアの円盤みたいなのが回り、風向きを変える仕組みになっています。
この風向き調整ダイヤルが故障の場合もありますし、エアコンユニット側の問題もあります。
今回は、最悪なエアコンユニット側の問題でした。
故障原因を探るため、先ずはエアコン操作パネルの裏側を見たいと思います。
これを見るためには、インパネ類の運転席、中央をすべて外す必要があります。
エアコン操作パネルを外して裏側を点検します。
すると、、、
上は、修理済みの写真なのですが、黄色〇がエアコン風向き調整ダイヤル側のギア
赤〇上が、本体側のギア・・・。
この本体側のギアが外れて、下に落ちていました。
じつは、別にバネが使用されていて、そのバネもなくなっているではありませんか。
さっそく部品を注文していきます。
すると、、、「安心してください」、すごく部品は安いです。念のために注文した部品も含めて
1000円位
ただし、「不安になります」、非常に見ずらい所にあり、修理するには、かなりのパーツを外す必要があると感じます。
①運転席、中央のインパネ外し
②シフトゲート外し
③サイドブレーキブラケットなどを外し
④フット用の白いエアコン出口を可能な限り移設する
すると、ギアの取り付け状況が確認できるようになる
⑤エアコン操作パネル側の黒いギア(黄色〇)を一旦外す
⑥スプリングをはめる(説明難しいので割愛)
⑥赤〇の本体側のギアをはめる(はめるときに、はまり方があるので注意)
⑦赤〇のギアを回すと、スムーズに風向きが切り替わるか確認する(エンジン始動、風全開)
⑧風向きスイッチと現状出ている風向きと一致させて、黒いギアをもとに戻す
⑨試験稼働して、元通りにして終了!
所要時間3時間ほど