Goal & Save

Goal & Save

2005/04/06
XML
カテゴリ: サッカー
スカパーで見ました!俺の主観と偏見、たまにプロの目をまじえて振り返りたいと思います。

試合をごらんになった方は日記を読まないで、この試合に対するコメントだけいただいても嬉しいです。またはトラックバックも歓迎です。



試合前、両チームの監督はそれぞれ「中盤が鍵になる」と話していました。付け加えてヒディング監督は「客観的に見て6:4でリヨン有利」とも言っていました。もちろん相手への敬意をあらわすものでもあると思いますが。


この試合のスターティングイレブンです。並びは基本形です。


    Lyon


               ビルトール

        マルダ            ゴブー        


           ジュニーニョ   エッシェン




      アビダル  カサーパ   クリス   レベイェール


                 クペ



   PSV               


            フェネホール オフ ヘッセリンク

        ファルファン           パク チソン        


            フォーゲル   ファン ボメル

                 コクー


      イ ヨンピョ  ボウマ   アレックス   オーイェル


                 ゴメス




両チームのシステムは4-3-3(または4-5-1)で似ていましたし、守備のアプローチも似ていました。




試合開始と同時に中盤の主導権をめぐる争いがはじまりました。

本当にめまぐるしく、ポゼッションが何回も変わり、なかなかシュートまでもちこめない。


俺はしばらくこういう時間が続くのかなと思っていたのですが、12分にゴールが生まれます。

リヨン、右サイドをゴブーがイ ヨンピョをかわしてエリアの深いところまで突破。

切り替えしてボウマをかわして、中のビルトールへ。さらにファーサイドのマルダに渡してそのまま利き足とは逆の右足でシュート。それがオーイェルの股間を抜き、ゴール左に吸い込まれました。



この場面でPSVは一瞬気を抜いたのでしょうかね。抜いたとしても本当に一瞬だけでしが、高いレベルの試合になるとそれが命取りになりますよね。


リヨン先制後はPSVがボールをキープでする時間が多かったのですが、うまく守られて攻めきれませんでした。パスをつないでいこうというのはわかりますが、うまく選手同士が連動してなかった気がします。サイドでパクやファルファンが個人で打開しようとしても組織で守られていて切り崩せない。また、フェネホール オフ ヘッセリンクの高さを生かしてクロスを単純に放り込んでもよかったと思いますがそういうのもなかったですね。彼がポストになるシーンも本当に数えるほどでした。

PSVは攻めにあまり工夫ができないまま時間が過ぎます。前半終了の頃にはリヨンの守備陣はPSVの攻撃に慣れてましたね。これがヒディング監督の言っていた「6:4」の理由かなと思いました。リヨンとPSVの中盤の選手を比べると攻撃にアクセントをつけられる選手はリヨンのほうが多いと思います。


かと言ってリヨンも先制後は決定的なチャンスは特になく、PSVが押し込んできたからか受身がちでしたね。


後半に入ってからはリヨンが主に主導権を握っていました。

前半の効果的な攻撃ができないPSVとはうって違い、ジュニーニョが効果的なパス、または溜めをつくりディアラにつなげ、彼が効果的なパスを繰り出してチャンスを演出していました。

ここで俺が言っている効果的なパスというのはサイドチェンジであったり、相手の裏を狙うパスです。まぁ、そういうパスが出るというのは周りの選手の動きがいいということでもあります。


63分にはゴール前の混戦を抜けだして、ゴブーがGKと1対1という決定的チャンスもありましたが、ゴメスがファインセーブ。もちろんこのプレーは2nd Legを含めた今後に響くでしょう。


この試合の解説をしていた遠藤さんもおっしゃってましたが、PSVは中盤で汗かきに専念する選手が必要でしたね。後半は中盤でなかなかボールを奪えず、ときおりDFラインとの間にスペースも生まれていました。ここもヒディング監督が試合前に「6:4」と言ったところではないでしょうか。

後半に入って押し込まれっぱなしのPSVは71分にファルファンに変えてビーズリーを投入。

その2分後にコクーのミドルシュート。俺はこういうのが必要だよと思っていたらさらにその6分後。

コクーが競り合いのリフレクションがつながるという運も味方に、リヨンの中盤をくぐりぬけ、パクのポストプレーをうけ、ミドルシュート!ボールはリヨン選手の股間を抜けゴール右隅に吸い込まれていきました。

俺はこのゴールが生まれた要因の1つとして、後半にはいってフェネホール オフ ヘッセリンクがサイド、中盤まで下がってまでとにかく動き回ってボールをうけようとしてたところにあると思います。それにより得点の場面でパクが中央にいたと思います。


このあとは少しなぁなぁな試合展開。疲れもあったと思いますしね。そして試合終了。

PSVにとっては試合内容こそ厳しかったのですが、結果は理想的な1st Legだったのではないでしょうか。攻撃力のあるリヨンをアウェイで1点におさえて、アウェイゴールを奪ってきたんですから。

中盤を支配した(特に後半)リヨンは試合内容では「6:4」またはそれ以上でしたが、結果は「5:5」。しかもアウェーゴール2倍ルールを考えるとそれ以下ですね。

内容と結果が直につながるとは限らないとこはサッカーですね。ただ、リヨンに勝ち上がってほしいと願い、また彼らの力を信じている俺としてはあまり悲観するものではないと思いますね。(今まで言ってきたこと意味ナシ・・・)でもリヨンが爆発してくれると思っていました。



  Liverpool v Juventus

2  - 1

ヘイゼルでの出来事はいろんなところで言われているので、もういいでしょう。あのことを忘れずにそして2度起こさなければいいんです。以下、感想。


ヒッピアーの左足でのゴールは意外でした。ルイス ガルシアは本当にテクニックありますね。体のどこをつかってもうまくトラップしますし、両足蹴れる。そして、あのボレーシュート!スーパーゴール!

GKカーソンはじめてみました。争奪戦の末リバプールにきたんですがいい経験できましたね。しかし、10代であの顔かよ(笑)


ユーベは序盤こそ守備が不安定でしたけど、ホームでやる2nd Legではあんなことは起きないでしょう。セットプレーでもなんでも必ずや1点とるところはさすが。


それにしてもアンフィールドが最高でしたよね。リバプールファンではなくともあの雰囲気を1度でいいから味わいたいものです。



サッカー人としてやはり、スコア予想をしないのはどうかと思うのでチェルシー v バイエルンとミラン v インテルのスコア予想を。


 チェルシー v バイエルン

   1     1


 ミラン v インテル

  0    1


当たったら明日の日記書くの辞めます(笑)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2005/04/06 08:44:40 PM
コメント(3) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

Keyword Search

▼キーワード検索

Favorite Blog

Atletico Tokyo~ア… アルヴァロさん
エージェント・代理… 田邊伸明さん
趣味・徒然 ~サッ… エイメイ510さん
スタジアムは燃えて… バロン82さん
かみぽこぽこ。 かみぽこちゃんさん
目指せ博多ッ子日誌 目指せ博多ッ子さん
AWA Heita ( VORTIS … h_heitaさん

Comments

ゆう@ とうとう出ちゃったね うわさは本当だったよ。 http://himitsu.…
kujira39 @ あ、ごめんなさい ミスして同じ内容を2度書き込んじゃいま…
kujira39 @ ふっふっふっ(^.^)  何かとお世話になってますけど、この件…

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: