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ビトウ2840
ビトウの仕事（建築）から、ラグビー、出会い、気付き… その他諸々このブログで綴ります。
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Oct 19, 2010
テーマ： ひとりごと(97)
カテゴリ： カテゴリ未分類
昨日の夢の話です。
僕はなぜか、学校の校舎の中にいました。
あれは多分、昔僕が通った小学校の校舎。
そして、僕のすぐ横にはなぜか、外国人のかわいい女の子が。
するとそこに突然、体長3mくらいの大男が現れました。
遠目に見た感じでは、なにやら「棍棒」のような武器を持っている。
慌ててその女の子と一緒に逃げました。
すると、なぜかその女の子はその怪物に向かって奇声を上げて走っていきました。
ぼくは「戻って来い！！」と必死に呼んだのですが、
その後は女の子の声は聞こえなくなってしまいました。
「どうすれば良いんだ」と右往左往しているうちに
その怪物は僕の視界に入ってきました。
僕は腰が抜け、その場から動けませんでした。
「クソぅ。戦うしかないのかっ！！」と思い、
その怪物を見つめました。
すると、その怪物が持っていた武器は……
ナント！！！
…
…
「棍棒」ではなく、子供が作る新聞紙を丸めただけの剣でした！！
それまでの恐怖は「こんな武器で脅かしやがって！！」という怒りに変わり、
その怪物をボコボコにしました。
その夢を見た僕の心理状況ってイッタイ……(-_-;)
僕はなぜか、学校の校舎の中にいました。
あれは多分、昔僕が通った小学校の校舎。
そして、僕のすぐ横にはなぜか、外国人のかわいい女の子が。
するとそこに突然、体長3mくらいの大男が現れました。
遠目に見た感じでは、なにやら「棍棒」のような武器を持っている。
慌ててその女の子と一緒に逃げました。
すると、なぜかその女の子はその怪物に向かって奇声を上げて走っていきました。
ぼくは「戻って来い！！」と必死に呼んだのですが、
その後は女の子の声は聞こえなくなってしまいました。
「どうすれば良いんだ」と右往左往しているうちに
その怪物は僕の視界に入ってきました。
僕は腰が抜け、その場から動けませんでした。
「クソぅ。戦うしかないのかっ！！」と思い、
その怪物を見つめました。
すると、その怪物が持っていた武器は……
ナント！！！
…
…
「棍棒」ではなく、子供が作る新聞紙を丸めただけの剣でした！！
それまでの恐怖は「こんな武器で脅かしやがって！！」という怒りに変わり、
その怪物をボコボコにしました。
その夢を見た僕の心理状況ってイッタイ……(-_-;)
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