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2012.09.21
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カテゴリ: カテゴリ未分類
9/21 アメリカの狡さ。施政権と領有権は別。
アメリカも落ちたものだ。 こんな建前と本音の使い分けでは日本も中国も
捻じれるのも当然だ。 これではこの問題はベリー前後までの歴史、とりわけ中国が言う日清戦争、太平洋戦争にも遡及してしまう。 親の判断の曖昧さ、つまり第二次世界大戦の戦後処理は実質戦勝国の米・英・露、とりわけ北東アジアは米と露の戦後処理の不分明がその原因と断定できる。 そう考えれば
固有の領土とか核心的利益などといういまの日中の言い方は、国際裁判所へ訴訟とかは関係なくアメリカのヘゲモニーに依存していると解釈できる。 アメリカが落ち目になれば日中の力関係で分捕ることになる。 そこにいう固有とか核心的利益などは商店の看板のお題目だけのことである。 その意味では
やはり実効支配とかいうのはやはり有効なのだ。 韓国の竹島、ロシアの4島と同じことになる。 これの実体を動かすのは国力だ。その要素は経済・軍事力だけでなく、国民の不断の国防支持がいる。アメリカの衰退と日本の衰退と中国のこれからの国力の変化の三次不定方程式となる。日本もそろそろ国防意識がここに来て余りの希薄さにやっと腰を上げる時期かも知れない。東シナ海・日本海・西太平洋への守りと目配りに海国日本の目覚めを久しぶりに考える時かもしれない。世界はデジタルで国境は無きにひとしいといえど、人はアナログな存在でもある。現実に領有するということの事実はやはり重いというべきであろう。このまま中国が引き下がるはずはない。 しかし日本には今回のことで国民に領有という実質的。アナログ的経験値から国防意識を少しは学んだのかも。
http://www.new-life-club.com/bizdoor/





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Last updated  2012.09.21 11:37:40
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