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11/17 石原の合同手順の間違い
大合同を唱えながら最大の取組相手を差し置いて2番手から攻めるのも戦略の一つかもしれない。 これは維新と組むための苦肉の策と解したい。 とにかく曲がりなりにも第3極が過半数を制して政権を奪うことが最大眼目とすれば
いまはまだ3合目だ。 早く維新と太陽の合作を満天下に表明してはじめて明日からはやっと大合同へ向けての5合目からの再スタートとなる。 あらためてみんなの党との再調整ののち減税を取り込むことだ。 それでも7合目だろう。残る3合はどうしても小沢・生活との談合を石原が決断できるかどうかだ。
それで大団円。 もしこれに石原サイドが背を向けるならば石原ワンポイント総理は絶対にない。 耐えがたきを耐え忍びがたきを忍んでこそ、国民大衆は第3極を本物と見做すはずだ。 そしてそれが自公への最大の圧力になる。 この千載一遇の時にいまだ恩讐を超えられない石原にはやはり危惧を感じざるを得ない。 それを政策の不一致としてこの時に及んでも言い訳にするようではこの大合同は成功しない。しかし一縷の可能性はほのかに残されている。
いっぽう小沢も国民大衆は検察国策裁判で2回目の無罪を勝ち得たが国民大衆は無実ではないことは先から承知の助だ。 それでも根底には見果てぬ剛腕の最後の舞台を見たくもあるし、言っても有象無象の50数人をいまは擁する部隊長だ。 ひょっとしてこの選挙で無残な一桁も予想されるが、大合同への参入がもしも石原・小沢で世紀の握手がなれば一転小沢勢力も歩から桂馬、さらには銀にはなろうというものだ。 これ位の大技を仕掛けられないで石原首班なんて夢のまた夢だしチャンチャラおかしい。 これ位の遊びはどうせ政治道楽劇のなかにあっても不思議ではない。 それこそ石原の言う政策を超えたその上になんと言われようとまずは大合同ありきなのだ。 そのご政治化学反応が必ず起こる。 それはあとのことだ。 ちまちまといつまでも政策政策といってる場合ではない。まずはここまでくれば合同自体が目的になってもいい。
統合の成否あるのみだ。 石原は最終的に小沢に呼びかけることだ。 つまりは小沢を取り込めるかどうかがこの大合同を決める。それの最終の仲介人はまたしても橋下ホワイトナイト、その人である。 やはり橋下にはじまり橋下で終わる。 石原はそれに乗った仕掛け人でしかない。 いまの動乱の時期にはこんな触媒人が歴史を弾ませるのは昔の今も変わらない。そのいみで暴走老人は歴史の産物だ。
11/16 衆院選:首相闘志「死中に活を求める」とは?
野田が頓珍漢なのはおとついの暴走解散党首討論を自画自賛する周りの声に
勝手に舞い上がっているだけだ。もう閉じ込められた官邸で思考が空回りして
己の自尊心のヒケラカシだけのスパイラルに陥っている。 いつもの親父との寓話で話をそらして自己陶酔している姿はこれで何度目だ。 いつも夢みたいな話の精神論だ。 経済がGDPの3期連続下落がはっきりしているのにこんなのんきな作り話でけむに巻くこの男が死中に活でまだ政権与党を夢想するなんて累々たる屍がほとんど200以上に達するなんて全くうわの空だ。 そこに自分の責任と国民大衆に対する厳粛な「5省」どこにも見当たらない。 まれにみる厚かましい横着さである。 国民大衆の声を塞いでいる極め付きのアホである。
● 改めて自分が海上自衛隊でしゃべったことを思い出さんかい!!!
一、至誠(しせい)に悖(もと)る勿(な)かりしか
真心に反する点はなかったか
一、言行に恥づる勿かりしか
言行不一致な点はなかったか
一、気力に缺(か)くる勿かりしか
精神力は十分であったか
一、努力に憾(うら)み勿かりしか
十分に努力したか
一、不精に亘(わた)る勿かりしか
最後まで十分に取り組んだか
いまは断酒して寺に籠れ。 もっとランニングでもして体脂肪を減らすことじゃ。 不健全な体から不健全な精神を放逐してからだ。