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2013.02.27
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2013/2/27     労働賃金は個別企業で交渉する時代

もう総評とか連合の時代ではない。 一律なんて意味がない。 すべて個別で

動くのが当たり前だ。 安倍政権があまり積極的でない連合を横目に見て、経団連とか国民大衆へのテレビ発言でも経営者の皆さんにアベノミクスの成功にも寄与するとして直接、間接的に賃上げを要請しているのは珍奇な姿である。 

雇用を維持することに汲々としていた前政権の経済運営下手の下、とにかくデフレ退治の大合唱で国民大衆、とりわけ給与生活労働者には恫喝にも見える賃上げ国賊ムードを煽り立てていたのが今は一転して大企業のここデフレ下での内部留保の掃出し要請の、これまた大合唱はアベノミクスの恩恵のオコボレを企業側に催促でもある。 しかし景気は回復するには時間が掛かるしこれからだが、アベノミクスの余禄の前哨戦が期待以上の広がりがあるため、大企業の一部からは既に賃上げに共鳴するところもちらほらだ。 今までは労働の総本山が音頭を取っての風潮であったが企業の有りようが昔とは全然横櫛を刺すようなわけにはいかない時代だ。 それだけに複雑で雇用の有り方も多様化している。 連合などはもう機能する時代ではない。 それと政治との距離を余りにも近づけていたのでいまはそういうことから離れた意識が傘下の労働者にも強くそれを嫌う人が若者にも増えている。  この際は連合は解散した方がいい。 それを象徴するほどの組織率の低下はもう上がることはないだろう。 雇用も企業と同じく国際化に洗われている。 すでに自由化している時代だ。 一部の古い固定観念とイデオロギーに固まったものは別だが、そういうのが労働運動に名を借りて既得権益擁護のガラパゴス化の巣屈になっているのだ。ここにも捨てきれない既得権益の特別ムラがの残滓がある。 そういう政治との癒着を求める労組も世の中の変化にたじろいで行き場がなくなってきているのも関らずだ。 維新の発祥の地の大阪市労組も橋下市長の切り込みにズタズタにされていまは青息吐息、民主に寄生した自治労・日教組ほか大企業産業別労組もつまりは民主政権の大崩落で再生の可能性がなくなった。 あとは潰える前に例えば連合党としてならば消える前にもわずかに生き残る余地があるくらいだ。よそに寄生する、つまりパラサイト党としての組合党は大義としては労働者のための党として存立できるし、それはそれでやればいい。 もう働くということのありようはもう一律のものではない。 もっと生活に根差したものへ価値は置き換わってきているのだ。 既得権益からフリーな立場こそがいま求められる価値観であるまいか?   とくにこれからは女性の時代だ。 連合もなぜに女性の労働市場の開拓に渾身の努力を払わないのか?  連合トップは民主の墜落の大原因が自分らにあることに気が付いていないほど裸のバカ王様になっているのに。 あの古賀というのも救いがたいアホだ。

2013/2/27  首相4月下旬にもロシア訪問で調整

安倍政権の外交を確たるものにするために取り敢えず前政権の外交の不味さを修復するためのオバマとの会談は一応の成果を見たと云える。 つぎはやはり本来は中國・韓国だがここにロシアとの北方4島だけではない平和条約を視野に入れた伝統的な北方の安寧の基礎を打ち立てる気運と捉えたい。 北の抑えが江戸から明治時代の日本に安全保障と国運の推移に如何に深く関ってきたことか。日本の近代史はロシアに対する備えと防衛が大陸政策の根幹であった。 いままた新しい意味でこのロシアとのトゲを取り去る絶好のチャンスの何回目かの巡り合わせとなってきた。 全精力をあげてロシアとの融和と平和条約へ備えが中韓北との関係との関数になるはずだ。 とくにエネルギー問題についても中東から距離を開けてみれる大きなチャンスでもあり、アメリカのシェールガスとの絡みから見てもいまの日本のエネルギーミクスにも多大の影響を与える深い前提にもなっている。 中国との互恵対等の関係維持のためにもいま、安倍外交はまずはロシアと正対してことを進めることだ。 中国との話し合いは参院選で勝利して国内体制をさらに固めてからでも決して遅くはない。

2013/2/26  政府 緊急経済対策の効果点検へ

アベノミクスの大網がいまはうまく宣伝効果があって滑り出しは思った以上に

でている。 その実行段階に移るこれからこそいままでの政治の欠点である途中段階での費用と効果の工程管理チェックが大切だ。大型補正予算が今日成立するはずだ。 心配なのはなにかもうある程度景気が戻ったような花見酒気分で足元を見失えば財政の壁のこともつい忘れがちになる。 いまだにEUの各国のダッチロールは収まらない。 きのうからイタリアの総選挙での選挙率の低さと安定政権党が出ないことを嫌ってアメリカの市場は値下がりした。 無論そのこととは別にして一喜一憂しないでともかくも旧弊を止めて折角の借金による大型予算だ。 云われなくともカネの使い方と追跡とその効果検証は当たり前のことだ。 大局での総論から各論実施が、つまりはその結果の成否につながるのだ。 本来は予算委員会以上に決算委員会が面白くなくても大切であるのは云うをまたない。 もうなんどもリターンマッチはないと心得て剣ヶ峰の徳俵の引き締めた気持ちが肝要である。 忙しい安倍氏は諸改革にも不熱心ではないはずだ。 その中でもこの工程管理と検証を特命者を選任して適宜気配りして国民大衆に情報公開まですればひとつの指針にはなるのだが。

中小各野党批判勢力がもういまは安倍衝撃波で思考能力停止中に見える。 こんな今だからこそ足元を照射してほしいものである。 

2013/2/26 我が住まう兵庫・神戸で維新とみんなの伸長を期待する

先の衆院選でわたしの入れたみんなの候補は今度は当選した。 若いのに早速この衆院代表質問でも本会議でも壇上で頑張っていた。 もちろん維新も小選挙区では全滅したが復活で3人が返り咲いた。 とにかく旧自治省上がりの官選知事がずうっと居座っていて兵庫県は長い沈滞をいまだに脱し切れていない。 

昔は新鋭の全国に名だたる有名知事・市長を輩出した面影はない。 いかに官僚上がり知事・市長の良し悪しで変わるかのいいサンプルだ。 関西広域連合でも橋下氏と兵庫の井戸なんとかいうバカ知事はいつも関西州の方向づけでも足を引っ張ることしか考えない。 これでは関西州構想は先延ばしになるのだ。 こんど知事・市長がともに年内の任期切れ選挙がある。 ぜひともこの官僚知事と市長を新しい維新とみんなの協力で少なくとも独立候補を出して一方でも切り替えてほしいものだ。 ちなみに先の衆院選の比例選では、同県内で自民党を約9万票上回る74万5496票を獲得しているのである。 全国地方自治の先駆けのための関西州へ向けてそれを邪魔する兵庫・神戸を粉砕して昔の元気な県と市に取り敢えず戻さないと・・・・・若い有志にもそんな気運と運動が盛り上がってきている今年の兵庫・神戸である。  兵庫にも維新とみんなを応援する者は多い。 それにしても神戸の中心である三宮界隈の歯抜けのビル街風景は全国県庁所在地の中でもお粗末だし元気がない。  とくに阪神大地震以後の経済的地盤の失墜がいまだ回復には至っていない。 これは行政の怠慢と覇気の無さに尽きると云える。 それに比して遅ればせながらも橋下大阪の変貌と比すれば論より証拠だ。 とくに知事の井戸の行政能力の無さには官僚の発想のなさと意欲の喪失を隠して陰険なほどの改革の邪魔をしている。 さいきん三宮の駅名を神戸にする案があるらしい。  呼称変更で町の活性化を思案するほどの知恵しか湧かないでは本質的な改革はいまのところ無理なようだ。 まずはトップを代えることが先決ではないか。






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Last updated  2013.02.27 16:30:57 コメントを書く


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