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2013.06.09
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2013/6/9 中国主席「大国関係の新モデル築く」 米大統領と会談
● アメリカは膨張する中国を過大視してはならない。  いまの中國は世界の普通の約束事を守れていない。  北を使っての匕首を振り回させるやくざの後ろ盾みたいな粗暴極まりない覇権主義面をそのまま放っておいて、ただいまだ其の本性が定かではない経済の仮の姿だけを絶対視しすぎであってはならないはずだ。   大国の資格はそれに見合う品格がいる。  それだけでなく中国の持つ民度の問題や環境問題、製品品質の問題、知的財産権の問題などはもういつまでも中進途上の国などと云って看過されてはならない 。こうしてみるとこの大国という意識だけがのぼせ上がったアンバランスなことでは困るのである。   大国にはそれなりの他国に頷かせられる風格を持たねばならない。  その意味ではアメリカの変なへりくだりだけは却って実力以上に中國を増長させることを念頭に置いておかねばならない。
少なくともアメリカは今回の会談が成功だと云われるためには北朝鮮の非核化だけはアメリカのメンツにかけても勝ち取らなければ日本をはじめ周辺のアジア諸国は米中の談合だと思うだろう。  日本は今回の米中の本当の会談の真実を割り出して、本音でアメリカに対して日本の立場を改めて確認しておく必要が欠かせない。  その上でできるだけはやく日中のトップ会談の機会を探ることである。  しかしこれはあわてて相手の手に乗る愚だけは避けなければならない。  そのためにもいまのアベノミクスは全力で完遂する気概は捨てられない。  まあ中国もこれを機会にすこしはマナーもよくすることだ。  ひとの真似をするならば悪いところばかりではなく、いいところも真似しないと。   尊敬されるようになれば勝手にみんなついてゆくよ。  とにかくルールとマナーは守ることだ。
2013/6/9 麻生副総理の存在は安倍政権でブラスか?
●もう安倍政権発足後半年以上経過した。 その間の動きでどう見ても麻生副総理の動きは政権にとっていい方には動いていない。 むしろマイナスの方が大きいのでは。 もしこんなのが安倍政権の次の補完であるとするならば日本にとって絶対によくない。 安倍政権擁立に際して先駆けた論功行賞で副総理になっただけで、とくに見識から見ても優れた政治家にはみえない。 個々の発言や国会答弁をみても分かりにくくこの程度で大変な時期の日本のかじ取りの輔佐とは不安なことだ。 とにかく外交的センスがないことに尽きる。  まずは安倍首相にもよく相談しないで靖国に参拝して周辺国に歴史問題の要らざる風波を立てたこととが、その後のバカ自民の170人にも喃喃とするぞろぞろ議員の金魚のふんこの嚆矢となつたことだ。 このように国際感覚が乏しいこの人物はすでにこの愚挙によってその政治家としての識見の無さが資格の無さに繋がっている。それとアベノミクスについても初めは調子に乗っていて付和雷同していたのに風向きが変わり始めると財務省の片棒をかつぐ一介の代弁屋に成り下がっている。  いまになって消費税にも既定の路線と云うようなありきたりの丸投げに堕している。 とにかく大物ぶってはいるが中身は空っぽとしか言いようがない。 安倍首相はやはり何が原因かは知らないが、先月までののイケイケどんどんの上ずって調子に乗り過ぎた外交歴史発言から後方退却に似た無様な転進は多分麻生あたりの担ぎ上げに乗らされたことがあるのでは? この間、日本の失った外交的な信用は今にして思えばアベノミクスにも多大のマイナス効果をもたらしたはずだ。 今回の米中の歴史的会談をみるにつけ日本の政治家の器の小ささが極めてはっきりと見えてきた。 安倍首相もいつまでも金切り声を上げて矢ばかりのことにうつつを抜かしていてはドツボに嵌りかねない。  もう半年も経ったのだ。 極めつけの成長の第3矢の評判も悪い。 いまよりも先のことばかりではだめである。 すぐやることをなぜに入れ込まないのか? あんな甘利みたいのにこんなできもしない大役をやらせるからこんな無様な始末になるのだ。  それとこれからは政権のガバナンスが崩れないように、麻生にも財務大臣としての本来の仕事をさせるべきだ。 総理の仕事に口を挟まさないように安倍首相は遠慮なく麻生をあごで使いこなさなくては示しがつかないのでは。  それと出来る限りはやく中國の習と話し合いの道を探らないと米中に置いてゆかれかねない。  そんな時には麻生は邪魔だ。  口出しさせないように。  戦略的互恵関係は安倍首相の特許であったはずなのに。  アメリカはアメリカ。 日本は日本のやり方で付き合う道も真剣に模索すべきだ。 とにかく口をへの字の麻生では敵を作るだけだ。  もしこんなのが安倍首相の後釜であれば日本は潰れる。  こいつのカポネスタイルは世界の笑いものだ。 本人はそれがいいとおもっているのでは? もうこれ以上こんな奴のために日本が誤解されれるのだけはごめんだ。
2013/6/8 南北朝鮮の統一の足音はいつごろか?
●ソビエトの崩壊によってドイツの東西はひとつになった。 そして欧州はECC今のEUまでの道のりを経てきた。 基本的には欧州は文化的言語的にも繋がりが底辺で脈々とあった。 いっぽういまだに戦後を引きずる北東アジアはどうか? 分断朝鮮の民族統一はどうなるのか? 中国は北をうまく使い分けて西洋世界への匕首に時として利用してきた。 米中合作の取引が成立すれば
北と南の抱き合わせは実現可能となるのでは? 格無き南北の統一は世界には受け入れられることだ。 後ろの大きなアメリカの盾を失う形の日本の帰趨はどうなるのか? こんなストーリィが成り立てば尖閣は云うに及ばず沖縄のありようも様変わりな状況に一変する。 10年単位の早やめくりカレンダーでみれば北東アジアの活動写真張りの動きはかなりなものになる速さだろう。こうしてみると敗戦までの戦前の日本の歩みの恐ろしいほどの踏み間違いに驚きを隠せない。もしあのバカな日中戦争を避けていたならば日本は間違いなく安全保障理事会の一員でありえたかも。
ぺりー来航の時までの遡り日本史を繰ってみるといかにも歴史の必然の足跡が手に取るようにみえるが、過ぎた歴史にもし、たらは無いのだ。

●結局は開けてびっくり玉手箱。 もったいぶっても骨太が呆れるダマシの目くらまし何もなし第3の矢。 あの甘利じゃと思っていたが、そりゃアンマリの恰好つけのなしのツブテじゃ元の木阿弥はこれこそ予定通りの疑いもない結果だ。 そしてそれもぜーんぶこれから先々の約束手形。 もうほとんど不渡りと同義語。 菅官房長官も慌てて法人税の減額や設備投資減税なんてのあとづけの付けたしに言い及んだがもうぬるいビールでしかない。 みんなの渡辺代表の言うごとく第1本目の矢の4月4日に殆どぴったりさし戻ったことだけは的を射た。 結局はアベノミクスの出発点へのブーメラン騒ぎと相成った次第だ。 ほとんどの国民大衆は冷めたピザを見つめてとくに感懐もなし。 安倍首相のインタビューの社会保障費の「ムダは大胆にカット」はなにか空々しい。 やはりこういう宴はいつもこういう終わりをするものだということをまたまた改めて確認できた。
オバマと習が太平洋を挟んで直取引をするという。  まあ太平洋の半分ずつの分断で、アメリカが凹んでほしい、その増えた分の内輪和は中國の自由にしたいとの談判だろう。 アメリカが日本を捨てるのかどうかの鬩ぎ合いでもある。 しかし冷静にみれば日本の動きも中國とは当然の膨張の煽りの予想された軋轢だが、不味いことに落ち目の自分の過信をぬぐいきれずにアメリカに心理的に楯突いた安倍民族主義的な保守の衣はアメリカに庇いきれない日本の右傾化の衣の下の鎧を見透かされたことがこの会談でどのようにオバマの裁定として歴史的な日本の扱いあしらいとしてのちの歴史に画されるかが、もしやあるかもしれない。その意味で今回の最大の核心は尖閣に集約されるのは必然である。ことによればベルリンの壁の崩壊から25年目にしてアジアの海が裂けることになる。 中国4000年、アメリカはその引きずる先祖のルーツからすればギリシャ、エジプトの5000年に対して高々孤高の2000年にも満たない島国の今後が平和時のポツダム宣言のように2大国によって取り交わされるかもしれない。 日本ももう弱い犬ほどよく吠えるようにおなじ土表で云われたから返すなどの応酬どころではない。 アメリカは時として世界政治をこじ開けてきた歴史の番人だ。 その意味で維新の一党の不見識はこの時期に非常なる国益を害したのは返す返すも残念なことだ。  国家の意志としてなかったで、あれは商売人がやったことだの詭弁が心底通らないことは知ってて喋る石原のバカはもう国賊の域に達している。 もし両大国の取引如何では中国人民軍の尖閣への進駐がありえるかもというくらいの緊張感は持つべきだ。 さすればアベノミクスの第3矢が実質玉手箱の白い煙で国民大衆をだまくらかす横着横柄に帰結するといういつも通りの政治のバカがいつまでも通らないことがやっとこさそこまで来ていると考えるべきだ。 40年ちょっと前にアメリカは日本に通知することなしに中国と頭ごなしの国交回復をやった。 いままた日本の頭越しに太平洋を半分ずつに分け分け合って、日米安保を自然消滅、沖縄も日本の基地もなくして撤退とすればいちばん戦争もなく負担もない平和が保たれるとみて何の問題もない。  米中不戦の大目的が担保されればこれほど両大国にとって素晴らしい取引はない。 そんな太平洋の政治環境俯瞰からすればどう見ても日本はもう盲腸みたいなものだ。 本当になくてもなにも不都合はないのだ。 それにかわる経済のエンジンは中國をはじめとするアジア、インド、次にはアフリカと工場も市場もたんとあるのだ。 こんな日本の現実をみるのがいやでいつまでも紀元2672年のカレンダーでインカのような閉鎖文明に縋り付いていれば確実に凍りついた極東の一島嶼文明の残骸を遺すことになる。  いま日本はローマ文明に逆らって軍事なき経済だけで一時期を謳歌したカルタゴを思い起こすことだ。 つまりはローマの軍事力によって徹底的に粉々に残骸もない程に文化文明を破壊された。 もういまの日本のウリはなんなのか? ここが思案のしどろだ。 いつまであると思うなアメリカだ。 アメリカはある意味でも平和的にアジアから引きたい深層心理が絶対に働いている。 今朝のNHKの報道でアメリカ人の米国民 55%が中国に好印象 6月8日 7時0分  曰く、アメリカのオバマ大統領と中国の習近平国家主席による米中首脳会談を前にアメリカで行われた世論調査で、中国からのサイバー攻撃の懸念が高まるなかでも、中国に好意的な印象を持つアメリカ人は過去10年と変わらず、半数を超えていることが分かりました。  どうも日本人は自己過信が過ぎるようになっている。  世界的に見て日本が無くても困る国はそんなにないのかもしれない。  もう隣近所ではいない方がいいとさえ思われているのだ。  逆にいえば結構付き合いにくいへんこつ国民かもしれないとの認識がいる。  アメリカに好かれなくなった日本をよく考えておく必要がありそうだ。  水鳥は悲しからずや海の青、空の青にも染まず漂う
http://www.new-life-club.com/bizdoor/





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Last updated  2013.06.09 11:24:35
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