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2013.06.08
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2013/6/8 みんな・渡辺代表「成長戦略は的外れ」
●結局は開けてびっくり玉手箱。 もったいぶっても骨太が呆れるダマシの目くらまし何もなし第3の矢。 あの甘利じゃと思っていたが、そりゃアンマリの恰好つけのなしのツブテじゃ元の木阿弥はこれこそ予定通りの疑いもない結果だ。 そしてそれもぜーんぶこれから先々の約束手形。 もうほとんど不渡りと同義語。 菅官房長官も慌てて法人税の減額や設備投資減税なんてのあとづけの付けたしに言い及んだがもうぬるいビールでしかない。 みんなの渡辺代表の言うごとく第1本目の矢の4月4日に殆どぴったりさし戻ったことだけは的を射た。 結局はアベノミクスの出発点へのブーメラン騒ぎと相成った次第だ。 ほとんどの国民大衆は冷めたピザを見つめてとくに感懐もなし。 安倍首相のインタビューの社会保障費の「ムダは大胆にカット」はなにか空々しい。 やはりこういう宴はいつもこういう終わりをするものだということをまたまた改めて確認できた。
オバマと習が太平洋を挟んで直取引をするという。  まあ太平洋の半分ずつの分断で、アメリカが凹んでほしい、その増えた分の内輪和は中國の自由にしたいとの談判だろう。 アメリカが日本を捨てるのかどうかの鬩ぎ合いでもある。 しかし冷静にみれば日本の動きも中國とは当然の膨張の煽りの予想された軋轢だが、不味いことに落ち目の自分の過信をぬぐいきれずにアメリカに心理的に楯突いた安倍民族主義的な保守の衣はアメリカに庇いきれない日本の右傾化の衣の下の鎧を見透かされたことがこの会談でどのようにオバマの裁定として歴史的な日本の扱いあしらいとしてのちの歴史に画されるかが、もしやあるかもしれない。その意味で今回の最大の核心は尖閣に集約されるのは必然である。ことによればベルリンの壁の崩壊から25年目にしてアジアの海が裂けることになる。 中国4000年、アメリカはその引きずる先祖のルーツからすればギリシャ、エジプトの5000年に対して高々孤高の2000年にも満たない島国の今後が平和時のポツダム宣言のように2大国によって取り交わされるかもしれない。 日本ももう弱い犬ほどよく吠えるようにおなじ土表で云われたから返すなどの応酬どころではない。 アメリカは時として世界政治をこじ開けてきた歴史の番人だ。 その意味で維新の一党の不見識はこの時期に非常なる国益を害したのは返す返すも残念なことだ。  国家の意志としてなかったで、あれは商売人がやったことだの詭弁が心底通らないことは知ってて喋る石原のバカはもう国賊の域に達している。 もし両大国の取引如何では中国人民軍の尖閣への進駐がありえるかもというくらいの緊張感は持つべきだ。 さすればアベノミクスの第3矢が実質玉手箱の白い煙で国民大衆をだまくらかす横着横柄に帰結するといういつも通りの政治のバカがいつまでも通らないことがやっとこさそこまで来ていると考えるべきだ。 40年ちょっと前にアメリカは日本に通知することなしに中国と頭ごなしの国交回復をやった。 いままた日本の頭越しに太平洋を半分ずつに分け分け合って、日米安保を自然消滅、沖縄も日本の基地もなくして撤退とすればいちばん戦争もなく負担もない平和が保たれるとみて何の問題もない。  米中不戦の大目的が担保されればこれほど両大国にとって素晴らしい取引はない。 そんな太平洋の政治環境俯瞰からすればどう見ても日本はもう盲腸みたいなものだ。 本当になくてもなにも不都合はないのだ。 それにかわる経済のエンジンは中國をはじめとするアジア、インド、次にはアフリカと工場も市場もたんとあるのだ。 こんな日本の現実をみるのがいやでいつまでも紀元2672年のカレンダーでインカのような閉鎖文明に縋り付いていれば確実に凍りついた極東の一島嶼文明の残骸を遺すことになる。  いま日本はローマ文明に逆らって軍事なき経済だけで一時期を謳歌したカルタゴを思い起こすことだ。 つまりはローマの軍事力によって徹底的に粉々に残骸もない程に文化文明を破壊された。 もういまの日本のウリはなんなのか? ここが思案のしどろだ。 いつまであると思うなアメリカだ。 アメリカはある意味でも平和的にアジアから引きたい深層心理が絶対に働いている。 今朝のNHKの報道でアメリカ人の米国民 55%が中国に好印象 6月8日 7時0分  曰く、アメリカのオバマ大統領と中国の習近平国家主席による米中首脳会談を前にアメリカで行われた世論調査で、中国からのサイバー攻撃の懸念が高まるなかでも、中国に好意的な印象を持つアメリカ人は過去10年と変わらず、半数を超えていることが分かりました。  どうも日本人は自己過信が過ぎるようになっている。  世界的に見て日本が無くても困る国はそんなにないのかもしれない。  もう隣近所ではいない方がいいとさえ思われているのだ。  逆にいえば結構付き合いにくいへんこつ国民かもしれないとの認識がいる。  アメリカに好かれなくなった日本をよく考えておく必要がありそうだ。  水鳥は悲しからずや海の青、空の青にも染まず漂う





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Last updated  2013.06.08 10:49:59
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