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2014.10.25
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カテゴリ: カテゴリ未分類
首相「女性活躍の旗、降ろすことはない」
●今回の安倍改造内閣は船出そうそう女性二人が閣僚辞任に追い込まれて、散々の体にみえるが、安倍首相は結果的には運が良かったこととすぐさままとめて二人の辞任を認めて傷を浅くした。 もちろん身体検査のまずさと抜かりは責められるが、逆に言えば任命責任よりも、派閥による推薦責任が裏で大きく問われるほどの様相が想定以上であっただけにその分批判のとばっちりは減ったようだ。 だから24日、共同通信社で地方紙の編集局長らを集めた会合でまたまた高らかにラッパを吹きあげたのだ。 もともとの大義は誰も反対しようのないものだ。 方向としてはいまこの理念は普遍的になりつつあり、特に国際的には日本は相当の遅れをとっているから、女性閣僚のふたりや三人で怖気ついていてはこれほどの大課題は達成できない。  ただこの二人の女性議員以外にも3-4人の問題を引きずるひとがあって、中韓でも揶揄していることには注意を払うことである。 
松島議員については法務大臣としていかにも法律の番人の職掌とご本人の女性らしからぬ横柄な態度から論外であって論評にも耐えられないが、小渕議員についてはかなりこれからもこの説明責任は尾を引くし、内容によっては議員辞職にも発展す兼ねないかなり深い刑事事件に巻き込まれる可能性を孕んでいる。
その分だけ安倍首相よりも派閥の推薦責任があらためて大きく被る恐れはある。 これによってただでさえ力の衰えた落ち目の額賀派閥の退潮はさらにぬぐえない。 
それだけにこの後援会の最後に安倍首相が小渕優子前経済産業相ら女性閣僚2人の辞任について「大変申し訳ない」と陳謝したうえで「今回の件で女性活躍の旗を降ろすことはない。むしろ一層高く掲げたい」とも述べた。「国も自治体も企業も、女性に活躍の舞台を用意する義務がある」とも語ったのは結果的には雨降って地を固めるどんでん返しの機会と映ったのは運が強いというべきである。 もちろんその反面やはり今回のァへ政権の人事に関わる躓きは自民党の底に流れる政治とカネの問題は奥深く続いていると注視する姿勢も隠せない。





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Last updated  2014.10.25 07:12:16
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