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2015.01.05
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カテゴリ: カテゴリ未分類
世のなかとんとん
この道しかないは視野が狭いし、危険だ。
敢えて昨年12月のブログを再投稿したい。
「服従の誇り」の記念額
●防衛大学校資料館内に設置した槙智雄初代学校長の記念室には
元防衛大学校長で、歴史家の五百旗頭真さんが言う、うえのことばがあるそうだ。 唯我独尊の軍人を作り出してしまった旧軍の反省に立って、自衛隊幹部が「広い視野・科学的思考・豊かな人間性」を培うよう防大教育を展開し、また「シビリアンコントロール」(文民統制)を徹底してきました。それは国民と政府に対する服従を意味しています。戦争を始めるのも、戦争を終わらせるのも、政治です。 いま日本も敗戦後75年の節目にあって長いデフレの冬の時代から抜け出さんとしている。 そのなかで財政はまったくのアンバランスに呻吟している。 とにかくGDPの2倍は世界に冠たるワースト1だ。 いろいろ屁理屈を並べる向きもあるが、あのドイツはいままでの財政赤字病を脱して借金ゼロを達成したのは周知の通りだ。 国民と政府に信頼関係があった賜物だ。 たぶん縁の下の力持ちの行政と官僚組織がこれが達成のために政府の方針に従ってあのドイツらしい規律を守ったからだと思う。 そしていちばんに思うことは、政治が明らかに断固たる方針を示して、文民である官僚組織を統御したのだ。
これを思う時、彼我の隔たりの大きさに驚くのだ。 日本は国民大衆も
政治家の選良としての資格にときに顰蹙を抱くことは多々あり、またその配下である行政組織からも疎んじられて、本来の服務規定に心底従わないことが見られて、そこには行政人の誇りが少ないと思う。 こういう風潮がいまもあるべき民主主義を腐食している。 政治家の矜持のなさが、公務員の不服従を招来していることも多いのではと危惧するのだ。 財政赤字の天文学的累積にすべての矛盾が結果的に収斂するのだ。  いま解散総選挙の最中で明日が投票日である。 いろいろと選択肢はあろうが、やはり政治の信頼回復は未だしだ。 いちばんはやはり借金をこれほどに積み上げたことに対する真摯な反省がすべてにおいてなさすぎる。 政治は正直にそのことを痛烈に反省することからしかあすの日本は無いはずなのだ。 あまりにも政治も行政も問題を看過している。 それと民間もねだるばかりで本質から目をそらしている。 この財政の問題はいずれ必ず国民大衆そのものに請求書が回ってくるのだし、現にいまそのことで国論が紛糾しかかってきているのは当然の成り行きでる。 そのことではこんご国の財布を預かる財務省がまずは国民大衆から見える組織にならねば信頼は生まれない。 政治の役割もそれの見える化をもっともっと進めないと政治にも信頼が生まれない。 信頼の無いところには単なる収奪の争いに終始するだけである。 安倍政権にはまずはここらあたりの見直しを、つまり政府への国民大衆の信頼の回復である。 単なる株価連動で国民大衆に媚びるだけでは全体の一部であってひろくあまねく理解への道筋としては小さいのである。
http://www.new-life-club.com/bizdoor/





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Last updated  2015.01.05 18:54:13
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