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2015.04.24
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カテゴリ: カテゴリ未分類
2015/4/24
AIIBは中国の空洞化防止
●世界の工場の中国もここにきて後進の周辺諸国の追い上げではや成長に陰りがではじめ、外国資本も白鼠の様に逃げ出しているということらしい。 そのためにすでに前々からの計画していた今回のこのAIIB構想の具現化はそれなりの大きなインパクトを与えたのだ。 この騒動の結果アメリカと日本の主要2国だけが蚊帳の外になったことはもともと中国も初めから計算していたにしても現実的には、特に日本をいまのところ呼び込めなかったのは計算通りとはいえ今後に備えてこれらも加入への誘いはあの手この手で揺さぶりを掛けてくるはずだ。 中国の狙いは日本の加入資金とADBでの運営ノウハウだという
しかし現行の中国が半分の議決権保持をこれからも曲げないのならばまずは
1年経っても2年経っても日本は加入しない方があとあとのもめ事のタネを蒔くようなことになるので、残念ながら中途半端に妥協しない方がいいと思う。
ただそんなことより、将来の政治的な判断から日本よりはアメリカへのアプローチの帰趨がどうも気になる。 これはもう世界的な政治軍事経済も絡んでの
究極的な問題である。 1970年当初頃の米中国交回復に比すべき世界的マターとなれば残念ながら日本の関与する域を超えてくる。 アメリカが中国と日本の頭越しに握手することはその時の経験からしてもあり得ないことではない。
減速経済に入りだした中国をいかにソフトランディングに引き入れるためにも
アメリカのこのAIIBに対する動きがどう出るかは日本の安全保障のことにも絡んで対中国政策の基本に関わる政策課題になったことの認識は格別のものになって来た。 このアジアにおける日米中のトライアングルに投げ入れられたAIIBの釣り糸がどんな獲物を釣り上げるか、はたまた糸が絡んで予想に反して

アメリカという国はいざとなると結構確信的に物事をすぐさま決定し、
やるとなれば徹底的に実行する熟慮断行型で或る意味コワい国だ。日本も甘えてばかりではいつか必ず鉄槌を喰らう。 なにせ原爆を初めて成功してものの1ケ月も立たずに世界で初めて日本に落とした国だ。 中国がアメリカとだけは不戦だと今までも言っているのはアメリカの怖さをよく知っているからだ。 それとアメリカ人の対中国親近度は日本よりは上だということを知っておかねばならない。 パールハーバーの奇襲裏切りは今も歴然とアメリカでは受け継がれているのだ。
http://www.new-life-club.com/bizdoor/





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Last updated  2015.04.24 09:39:52
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