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2017/4/9 ( 敬称は省略します )
世の中はどっちもどっち
●今に至ってもごたごた続きのアメリカのトランプ政権は米中首脳会談の端からの出鼻を利用してシリア政権に対して化学兵器使用を断じて前政権からのうっぷんを晴らすようにミサイルを撃ち込んだ。世界はそのことに驚いている。一応中国の習国家主席との本来ならば G2 的大演技になろうとの期待は外れてトランプのひとり舞台の演出に終始してしまった。それに加えて習は北朝鮮に対する後見人の立場を非難する世界に向けてトランプが北への直接アプローチも許容することも否定しなかった。此処に至ってトランプは北の挑発に中国の壁を利用できなくなった。また一方で習はここに至って世界の世論の防波堤の役目をあっさり放棄の挙に出たのである。ある意味面目を失った北の 金正恩の更なる軽挙妄動かはたまた自己保存の首捕り戦術の恐怖から想定外の北の中での政変などの異変も想像外ではない。中国による北への意識的関与外の外交姿勢が G2 的な重大な場面で世界に発信されたことは米朝の引くに引けない一線をお互いに越してしまった現在、明日に何があってもおかしくはない。
そんななか、わがアベはトチ狂ったように忙中のトランプに昨日も 45 分間の 2 回目の電話会談をしたと胡乱げな顔つきで TV 報道に応えていた。いわく化学兵器の使用について断じて許すべからずと宣った。 バカも休み休みに言え。そんな分かり切ったことよりも善良なる納税者たる善意の日本国民を守るについての断固たる覚悟がその言い訳がましいへぼ口から辺々も漏れないとは。事ここに至っても日本のあるべきトップとしての毅然たる姿勢がまったく見えない。
まさにアメリカのポチたる所以だ。いまお前が言うべき言葉は北のトチ狂った狂国からの狂った凶弾がたとえ在日米軍の基地を外れた場合に備えた場合の想定と非想定外のことどもについて予断を許さずに現状認識を楽観、非楽観を交えて予めの所感をひろく国民に落ち着いて真実を詳らかにすることである。トランプは遠いシリアのことを突如としてそれも実行して事実で示した。アベはトランプに電話ばかりしているのはアホだ。一体お前は北を挑発ばかりして日本国民を守るためにどれほどの汗を搔いたというのだ。何もしないなにも講じない無為無策の傍観者でしかなかった。それがために少しでもいままでに対中国との政治的アプローチのわずかでも行動の跡があったのか ? わが嫁の一人の管理も出来ずに平成元禄の浮かれ桜ばりのアホボンの一人演技。バカ復興相を連れてただ回るだけの被災地巡りもポーズ以外の何物でもない。この夏の都議選で小池都民ファーストに完敗して冷や水を浴びるがいい。 そしてしたいのかしたくないのか分からぬ総選挙では国民の憤懣本舗のバカ政権への怒りの矛先の大きさにきつと驚くことだろう。そして三度目のトランプコールには居留守を使われるかもしれない。 ( もう電話をしないでくれっと )