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2017/8/24 ( 敬称は省略します )
働きかたまで政府に教えて貰いたくない。
●いまエンディング産業なるものが IT と結びついて世の中に登場してきている。 毎年日本では 130 万人ものひとが亡くなるそうだ。 もう以前の 5 倍近くになっている。 さらにこれから増える。 もうちょっとした産業と言ってよいらしい。 それにつれて産業らしく業界の明朗化がいろいろに提案されている。なかなかいいことだ。特に今様の IT がそこかしこに嵌め込まれてもう以前の旧態依然とは様変わりである。とくに不分明極まりない値段の中身もだんだん分かりやすくしないとユーザーが承知しない時代だ。 無縁仏で始末に困った墓石が府ブルドーザーで廃棄処分されるのを見てさながら世の移り変わりと儚さをみたら、 IT 葬も悪くないと思える。 今日見た中に QR コードが埋め込まれていて個人の往時の姿がスマホやガラケーでも見られるのは流石に時代の技術だと思いいった。 すべてが省スペースでコストダウンの対象とされた設計で狭いお寺や施設には高さ 10 メートルの高所まで個々の仏が格納され、呼び出せは目の前まで自動倉庫よろしく祭壇まで移動してくれる。 雨風も関係なく
多少自然のしめやかさとは異質ではあっても馴れればそれも風情になってゆくのが人間の性というものだ。 とくに来てくれる親族にはやはり優しいと言うべきだ。 IT は人間の処世をこういう面でも変化させてゆきひとはそれに順応してゆく。 いずれその場所に行かずとも呼び出せはいつでも故人と出会えることにもなると思えば、今どきの夏や春秋の民族大移動の風景もいずれまた変るのだろう。 しかし反面、己の頭の中でデジタルに命ずればそこはかとないおぼろげな故人との再会、想起も不可能ではないと思うズボラな考えもあって
自分一人の想念の中ではとも思ってしまうる しかしいつも周りの残された者が困るので余りな自分勝手な整理整頓はやめてほしいと詰られることが多くなってきた。 その意味ではやはりこの IT 格納コンパクト葬儀に興味はあるがまだ家族には言っていない。 わたしはひそかに植樹葬がいいと思っているが家族はモーレツな抵抗をするのではと言いだし兼ねている。
ああテーマは働きかた云々であったが途中で忘れてしまった。 要用は働くことはその人の人生観に任せるべきで、政府の思惑は 75 才が 80 才くらいまで年金受給を遅らせる意思が見え見えである。 人生が伸びたことも分かるがせめて人の余生はおのがじし好き勝手に過ごすのがいちばんである。 最低限の衣食住が担保されればあとは生きざまは好き好きでいいはずだ。 そのあとまで政府は干渉すべきではない。 働きかたの形は我にありと自身が決める気概を早くから学んでおくべきだ。