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July 21, 2008
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http://climbershigh.gyao.jp/

1985年8月12日、通信社の緊急速報。ジャンボが消えた

終戦記念日を3日後に控えた8月12日。通信社のニュース速報が北関東新聞社の社内に響き渡る。日航123便がレーダーから姿を消し、長野・群馬の県境に墜落したという。乗員乗客524名、単独の航空機事故としては世界最大で最悪の事故だ。地元で起きた未曾有(みぞう)の大惨事に北関編集局は、にわかに興奮のるつぼと化した。全員が神経をとがらせ、臨戦態勢で事故報道に取り組む。そして、組織から一線を画した遊軍記者・悠木和雅(堤真一)が日航機墜落事故の全権デスクに任命された。

戦いの日々が幕を開けた。現場取材を切望する県警キャップ・佐山達哉(堺雅人)を事故機が墜落した山中に送り込む。事故の何を取材し、何を伝えるべきなのか。情報が錯綜(さくそう)し、社内も現場も混乱する中で、紙面作りの重責がのしかかる。極限状態に追い詰められた北関編集局では、ゆがんだ人間関係も露呈されていく。上司との対立、同僚の嫉妬、部下の信頼喪失・・・・・・・。事故発生の日に倒れた販売局の親友・安西耿一郎(高嶋政宏)の容態や、離れて暮らす妻子の問題も頭から離れない。

クライマーズ・ハイとは、登山時に興奮状態が極限まで達し、恐怖感が麻痺してしまう事を言う。ジャンボが墜落してからの日々はまさしくそんな状況だった。工学部出身の記者・玉置千鶴子(尾野真千子)が、事故原因に関する特ダネを持ってくる。だが、紙面に載せるたまにはウラ取りが必要だ。チェック、ダブルチェック。新聞記者の精神を忘れてはならない。佐山をサポートにつけ、玉置の連絡を待つ。スクープか、見送りか。1秒を争う締め切りが迫る中、全権デスクとして二者択一の決断を迫られた・・・・





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最終更新日  October 20, 2008 07:11:46 PM コメントを書く


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