YOFUKASHI RANHYMEL

YOFUKASHI RANHYMEL

PR

×
2005.03.25
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
来週月曜日まで、池田重子さんの着物展をやっています。

友人と見てきました。
着物も帯も帯留めもコレクションがすごい。
いやーと堪能して出てきて。

時期を合わせて、会場外の同フロアで着物に関連した小物の
展示会もあり、楽しんだ。
デカ足の私にも足袋やぞうりを作ってくれる職人さんにも
会えて、ちょっと感動。
仙台のお店のお姉さんとは足のサイズが同じで意見も合った。


さて、そのフロアの隅に古着のコーナーがあった。
着物を着てみるのも楽しいかも、と思い始めていた私は着付けの
できる子が一緒だったこともあって、見てもらった。

古着って少々キモチワルイのだけれど、中には状態のいい物も。
赤い可愛い一枚があって、鏡で見てた。

店員もやってきて
店「似合いますね~、でも丈が足りないかな」
友「うん、だからおはしょりナシで云々云々(専門用語?)だね~。」
(R思う。さすがJちゃん!)

店「・・そうですね」

友「だけど・・Rは裄が足りないね。」


※なんたって、両腕伸ばしたら2mくらいあるみたいなので。
 祖母や伯母の着物を羽織れば、肘から10センチくらいしか
 袖が無い。これっていくらなんでもツンツルテンだ。


すると・・店員が。

・・・・〇屋の店員さんかどうかわかりませんが。



 今は手首までのファッションが流行っているだろうけど、
 着物の時代はねぇ、手首まで袖があるのはお姫様だけなの!
 お・ひ・め・さ・ま!
 袖が長いとおさんどんできないでしょっ!?
 だから、普通の人は裄は短くていいの!
 皆さん短い短いって言うけど、そういうものなの!」

とキィキィ言っている。

思わず
「なんか、怒られてるみたいなんですが。」と言ってやりましたが、
一瞬苦笑いしたかと思ったけど、勢いは止まらず、更に続く。

客と店員関係なく、人間としても初対面の人にこんな風に言われるのを
最後まで聞くこともないや、と思い、話の途中にも関わらず、
「どうも」と、友人とそこを立ち去りました。

でも!!!
全くひるまず、後ろから背中に向かってキイキイと説明の声が・・!

す・・すごい執念・・・。
それ、別の所に生かしてくださいな。

うーん、お年もお年だったので更年期だか何かで、コントロールが
効かなかったのでしょうか。
お客にあの態度はひどいね、と友人と話しました。


そういえば・・以前、同じく有名百貨店三〇の店員からも嫌な態度を
取られました。

私は「オホホ系」じゃないから、彼らが上等な顧客である、
高級デパートでは、私なんか客とみなされないのかもしれん。

でも、うーん、ああいう伝統のあるお店ってそれでも丁寧に対応する
教育がされていて、そういうのを感じ取ってこちらも
「ああ、次はもうちょっと違う格好で行こう・・」だとか、それこそ、
『顧客の教育』をするもんだと思ってるんだけどね。

そういえば、子供の頃は小さい私にも丁寧に対応してくれて心に残る
百貨店がいくつもあったが、今は、その伝統が残るデパートは・・
銀座にさえもないってことかね。


その点、イタリアでは。

向こうの流儀を守って買い物をする私たち・・当時の私は
どうみても向こうでは高校生に見えたと思いますが・・
どのブランドショップの店員さんも、とても丁寧に対応してくれた。
マナーのなってない日本人のオバサンの悪口は言っていたけれど
(もちろんイタリア語で・・)
私たちには色々と、コーディネイトの話とかアドバイスもくれた。

ふぅ。

松〇さん。〇越さん。
もうちょっと自分のお店の伝統を考えて店員を教育したらいかが
でしょうね?

余計なお世話か。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2005.03.25 15:26:46
コメント(2) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: