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2006/07/05
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今週来週と、夫は部門内・エリア内・取引先主催他で立て続けに「送別会」を開いてもらっているようで、連日帰りが遅いです。
毎日毎日宴会三昧なので、ウエスト周りと体重が心配です(笑)

と、そこに姑から電話が。もちろん夫は飲み会の真っ最中で、まだ帰っていません。
実は昨日も電話があって、その時に、この夏は子ども関係の行事や夫が新しい仕事を始める(新入職員に夏休みはないのが普通ですよね?)ので、毎年恒例の姑主催の一族旅行には行けそうもないという話をしたのですが、どうも夫は姑に転職の話をしていなかったらしく、「なんでそんな急に(転職を)」「蘭子さん、あなた反対しなかったの?」などといろいろ言われました。

すると今日は、「あの子(夫)は、今年は星のめぐりが悪いから、何か大きな変化のあることは来年まで控えた方がいいと思うのよ」ときたもんだ。



・・・・・やっぱりそうだったよ・・・・・
まあ、あれは四柱推命とかがベースになっていて、西洋占星術の心得がある私としても、木星の公転周期と一致する「人の運命は、およそ12年を一単位としてめぐっている」という考えには、あながち反対でもないのです。
だから「そうよね、あれ結構当たってるよね」と相槌を打っておきましたが

この世代の人は、「夫が主・妻が従」、夫はお金のために働き、妻はそれに従う、ついでに無茶な転職とかしそうな時は「私や子どもはどうなるの?」と情に訴えて(さりげなく?)反対して、安定した暮らし、家庭の平安を守るのが妻のオシゴトと思っているんでしょうかねぇ。


「でもねーお義母さん、彼が仕事のことで何か私に言う時は、すでに決定事項になってるし、私が何か言ってひっくり返るというものでもないから。逆に、私の仕事のことについても、俺の方に合わせて欲しいとかそういうこともヒトコトも言わないし、家庭に迷惑かけない範囲であれば互いの仕事については好きなようにする、っていう感じでいってるから。だから、私が何か言って思いとどまるなんてことはないと思うのよ」

私達が結婚した頃はまだ、結婚といえばちゃんと仲人を立てて、披露宴に呼ぶ人は「本人が呼びたい人より○○家として招待すべき人が優先」、という時代の終わり頃でした。
だから、周囲も、私の方が夫に合わせて、社会からどんどんフェードアウトしていくものだと思っていて、夫もひょっとしたら、それを少しは期待していたかも知れません。

しかし、夫のエラいところは、私がそういう陰に隠れるキャラではないことを事実として認めた上で、片働きと共働きのメリット・デメリットそれぞれを考え「お互いが、家庭と社会のために少しでもよかれと思って活動する。その中で不都合があれば、少しずつ軌道修正していけばいい」ということを「本能的」(←ここ重要)に察知し、わざわざ大義名分として振りかざすこともなく粛々と自然体で実行してきたことです。

むしろ、私の方が「(世間一般の)男は自分だけ社会的に変わろうとしないで、女に『合わせること』ばっかり要求してずるい!」とか言って力んでた時期もあったぐらいで。
いや、「合わせること」が性に合ってる女子もいると思うので、それがイカンとは言いません。どっちにするか選べない、ということが問題だと思うのです。・・・・・ついでに言うなら、男子だって「選んで」いいと思うぞ。

でも、そういう「互いを尊重」ということを表に出してしまうと、年配の方や兼業を忌み嫌う層の方からは顔をしかめられてしまうことが多いです。
そこで、実際には持ちつ持たれつなんだけど、先日の日記に書いたように「私はこうやって『夫を陰で支えて』います」という表現をするようにしています。

ということで、姑も昔はよく「薬剤師免許があればいつでも仕事はできるんだから、蘭子さん、アナタしばらく(子どもが小さいうち)は家にいれば?」と言っていたものですが、「彼が、私もフルタイムで働いている方が、自分もお金を気にせず好きな仕事を選べて気が楽だって言うから・・・・・」と、あくまでも「夫の希望」が入っていることを前面に押し出しました。・・・・・ちょっとずるいかなぁ

そのうちに世間は就職氷河期になり、私もどんどん歳を取っていくし、就職情報のチラシなどを見ても薬剤師の採用条件がどんどん厳しくなっている現実をさすがの姑も理解したらしく「まあ、ここまで続けたんだったら、辞めない方がいいわよねぇ」と言うようになり、夫の今回の転職についても「まあ、今年は星のめぐりが悪いから、あんまり無茶せず慎重にね、って言っといて」ということで落ち着きました。

姑さまと○木数子センセイまで参戦?と相成った、夫の転職話の「そのウラ」でした(^^;





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Last updated  2006/07/08 11:15:09 AM
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