October 1, 2026
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カテゴリ: 六弦黙示録
My Aging Story - こうして私はエイジングに目覚めた ‐



当初、ギターも車も綺麗であるべきだ! それが自分の性格でした。
何なら普通の人よりも神経質な部類。本の折り目も嫌い、CDのケースも保護するタイプ。
モノを長らく大切にすることで同時期に購入した人と後に美しさで差をつけたい。そんな考え方すら自分の中にはあります。

エイジングされた仕様の存在は知ってはいましたが 『何でボロボロにした方が高いんだ。理解できねェわ。』これが本音。しかし、年齢を重ねていくうちに魅力に染まり、どっぷり浸かってしまいました。

ギターのエイジングに興味を持つかどうかは “ヴィンテージに憧れるかどうか” によって価値観が変わってきます。もしくは、リスペクトするアーティストの愛用するギターにも影響を受ける方が少なからずいるかもしれません。刻まれた傷や積み重ねた歴史。 経年することで生まれる退色 / 焼け、金属のくすみ / 錆は芸術。

その個体を見るだけで、その時代背景まで読み取れるような貫禄がヴィンテージにはあります。
結論、綺麗過ぎるギターは傷に神経質になってしまい弾く気になれず全て売却。エイジング加工が施されたギターが手元に残りました。およそ神経質にならずに豪快に弾けるというのは演奏時の直接的な音色にも直結しますし、自分には助かります。


次回:10月4日 更新





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Last updated  October 1, 2026 06:00:04 PM
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