ブレインデッドのおきらくごくらく日記

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トイレに関するブログを集めてみた

2004/06/13

アキバ系の男いましたよぉー。
しかし、及川目当ての女性もいました。ミッチー劇中でナルシストな歌うたうわで面白かったよ。
片桐はいりも良かった。ココリコ田中の奥さん、素顔がまったくわかりません（笑）。

佐藤江梨子が思っていたほど芝居が下手でなくてホッとする。
ポスターの釣り目がちな顔立ちと本編が違うのが不思議。別人のようだ。
ときどきサトエリが挨拶するシーンがあるんだけど、
どうもアラレちゃんの「んちゃ！」を連想してしまい最後までしっくりしなかった。

昔のオープニングとエンディング曲のアレンジが泣かせる。
この一事が象徴するように思い入れのある人（昔を懐かしむ人）限定の作品です。

「ゼブラーマン」もそうだけど、後半ちょっと観てて飽きた。
おいらは「ゼブラーマン」のコスプレ中年が笑えたけど
「ハニー」の悪役を演じている役者さんたちのノリも楽しそうで良いです。
庵野監督は「ラブ＆ポップ」の方が凝った映像が多かった気がした。

携帯の着信音、キングギドラの鳴き声だよね？

パンサークローが女性だけの組織（戦闘員をのぞく）じゃないし、
シスタージルが色っぽいお姉さんじゃないのが不満と言えなくも無いな。

＜2004/11/07追記＞
知っている人は少ないだろうけど「おいら女蛮」(1974/8/4～1976/1/18・25号に連載)のラストで
女尊学園が実はパンサークローの幹部養成学校だったという事実が判明します。
http://www.mazingerz.com/SUKEBAN/SUKEBAN.html

第一話目に情けない不動明とかわいい美樹ちゃんが出てます。
話の中盤には別作品の主人公も出てきます。

この作品映像化もされていて主演が武田真治です。おいら観たことないけど面白いのかな？

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