オバかの耳はロバの耳 

2012/01/13
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
こんな、記事を、見つけました。

世界の目から見る日本は、日常気づかないことを、教えてくれます。
とても、当たっているところには、おもわず、吹きだして笑ってしまいました。
そのまま、転載します。

http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogdb_h20/jog565.html

*********************

ロシアから日本を見れば私達が抱いている自画像とは、まったく異なる
国の姿が見えてくる。

■1.「私たちには日本人の心が絶対理解できない」■

 ロシア在住の北野幸伯(よしのり)氏の近著『隷属国家日本

と飲んでいると、必ず聞かれることがある、という。

「私たちには日本人の心が絶対理解できない」

「また来たか」と思いつつ、「なんですか?」と聞くと、

 日本人はアメリカが大好きだろう? それが私たちには
理解しがたい。だって、アメリカは広島・長崎に原爆を落
とし、人類史上最悪の大虐殺をした国じゃないか。なんで
犠牲者のあんたたちが、アメリカを好きになれるんだ?

 こう言われてみると、この疑問はしごく合理的かつ常識的で
ある。戦争中とは言え、一般市民への無差別虐殺という犯罪的
性格においては、2001年のニューヨークで起きた同時テロと同
じである。しかも、犠牲者数は、広島・長崎あわせて30万人


 そんな日本人がアメリカを好きになるのは、アメリカ人がア
ルカイダを好きになるよりも、100倍も難しいはずだ。それ
なのに、なぜ日本人はアメリカが大好きになったのか?

 米国は日本占領中に大規模な宣伝工作、言論検閲を行って、
すべては戦争を仕掛けた日本の責任という洗脳を行ったのだが、


 ロシアから見れば、こういう点が一目瞭然なのだろう。

■2.日本の「お人好し」ぶりは世界一■

 ちなみに、ロシア人は先の大戦におけるソ連の行動をどう見
ているのか。北野氏が「ソ連は日ソ中立条約を破って攻めてき
たではないか」といっても、謝る人はいない、という。

「あれは米英と同意の上での行動だ」とか「日本だって真
珠湾に奇襲攻撃をした。ドイツも不可侵条約を破ってソ連
を奇襲した」とかいわれ、軽くかわされます。

 北方領土についても、「あれは元々ロシアの領土だ」と
か「そもそも固有の領土なんて存在しない。ある国の領土
は戦争のたびに変わるものだ」とかいわれてしまいます。

 ただシベリア抑留に関しては、「あれはクレイジーなス
ターリンがしたことだから許してくれ」といわれたことは
あります。[1,p235]

 いずれも反駁可能な主張であるが、唯一、北方領土に関して、
「領土というのは戦争のたびに変わるものだ」というのは、リ
アリズムに立った説得性のある世界観ではある。しかし、これ
とても、北方領土は日本が降伏した後にソ連が攻め取った、と
いう不法性を隠した勝手な言い分である。[b]

 要するにアメリカもロシアも、自国に都合のいい歴史だ
けを教えている。自国に都合の悪い歴史を教えているのは、
「世界で唯一日本だけ」と知っておくことも大切です。
[1,p236]

というのが、北野氏の結論である。言わば、日本の「お人好し」
ぶりは世界一と言えるだろう。

■3.末期ガンに冒された王様を杖が支えている■

 現在の日本について、ロシア人はどう見ているのか[1,p236]。

 数年前、フラトコフを首相にするようプーチン大統領
(当時)に進言した、ある有力者と会った時のこと。その
人は、ロシアのトップが世界の構造をどう見ているか話し
てくれました。

 彼は、「世界の構造を一言でいえば、末期ガンに冒され
た王様を杖が支えている状態だ」といいました。・・・

「王様とは、覇権国家だが、世界一の債務国アメリカ。そ
れを支えるのが日本の資金力」

 アメリカのトップは、たとえ、こんな見方をしていても、絶
対に口外しない。したがって日本人がアメリカからの情報に頼っ
ているだけでは、こういう「搾取構造」には気がつかない。

 その有力者は、王様(アメリカ)から杖(日本)を取れば、
アメリカは破産し世界恐慌になるので、そんな事は望まないが、
として、

「・・・しかし、私がいいたのは別のことだ。なぜ日本は、
そんなパワーをもちながら、アメリカのいいなりになって
いるのか?」

 私は即答できませんでした。

 金を貸してやっている国が、なぜ借りている国のいいなりに
なるのか。これも他国民から見れば「絶対理解できない」日本
のお人好しぶりの一つだろう。

■4.日本は世界で最も好かれている国の一つ■

 しかし、ロシア人が日本人を理解できないからと言って、日
本人が嫌いなわけではない。逆である。

 ロシア人は日本人が大好きなのです。また、同じ大学に
いた東欧、アフガニスタン、ユーゴスラビア、カンボジア
などの学生も、日本に好意的。90年代のはじめ、中央ア
ジアのキルギスやウズベキスタンを旅した時は、まさに神
のような扱いを受けました。[1,p238]

「世界で日本を嫌っている国など、中国、韓国、北朝鮮くらい
しかないのです」と北野氏は言う。筆者の海外体験でも、世界
で嫌われているのは、逆に中国、韓国、北朝鮮の方である。

 それなのに、日本人は「自分たちは世界で嫌われ、孤立して
いる」と信じて込んでいる。これも戦後、アメリカに植え付け
られ、さらに近年は近隣諸国から植え付けられた自虐史観の結
果だろう。

 私は長年人種のろつぼ・モスクワに住み、いろいろな国
で様々な人に会い、日本は世界で最も好かれている国の一
つであることを確信しています。

 北野氏は、この理由として以下の4点を挙げている。

1)驚異的経済発展
2)貧富の差が少ない
3)日本人の謙虚さ、礼儀正しさ
4)無条件の支援

■5.「どうすれば、日本のようになれるか教えて下さい」■

 最初の「驚異的経済発展」について、北野氏は次のような体
験を語っている。[1,p239]

 キルギスに行った時、政府の高官から「日本人はキルギ
ス人と同じような顔をしている。しかし、私たちの給料は
日本の150分の1しかない。どうすれば、日本のように
なれるか教えて下さい」といわれました。

 エジプトで会った若い現地人ガイドは、「日本人をはじめて
見た」と喜び、

 そして「ドキュメンタリー番組で、日本の戦後復興を特
集していたよ。エジプトは、僕が生まれた頃とちっとも変
わらない。どうすれば日本のようになれるか、教えてくれ
ないか?」と聞かれました。

 いきなり質問を受けた私は、とっさに「結局国が繁栄す
るかどうかは、国民一人一人の意識にかかっているんだ」
と答えます。自分自身「つきなみな回答」と思いましたが、
彼は目をウルウルさせてうなずいていました。

 現代世界は人種差別は少なくなったとは言え、まだまだ「白
人の支配する世界」である。その中で世界有数の経済大国になっ
た日本は、有色人種にとって、自分たちも努力すれば日本のよ
うになれる、という「希望の星」なのである。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2012/01/13 11:47:57 PM
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: