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映画館の『レディースデー』は、楽しい♪映画館の『レディースデー』は、『気合』が入っている。何が楽しいかというと、みんなの気合の入り方が、とってもイイのだ!(^o^)/値段も『1000円』だし、女心をわしづかみだ。『レディースデー』は、彼氏(だんな様)なしの女同士が多いので、遠慮なし!(笑)基本的に、『レディースデー』っていうくらいだから、特に午前中は、女の人がほとんど。みんな『今から観る映画のこと』で、頭が一杯。目は、きらきらとしてて、年配のお姉さまたちも、かなり興奮気味だ。フフ、かわいい♪まるで、女子校生とまでは、言わないけど、朝いちばん、会館前から並んで、(一応、礼儀正しく、みんな並んでいる。)エレベーターに猛ダッシュ!『私が、いちばんに並んだのに~。』(エレベーターは、最後に乗った人が、結局最初にでるからね!)(笑)と、つぶやく人の声を背中で聞きながら、エレベーターがついて、すぐ全員ダッシュ!さらに、チケット購入の窓口にもダッシュ!!笑えるかもしれないけど、本当の話だ。(数は、そのたびに変わるけど。)『映画大好き!!』の人は、人数がどんなに少なくても、このダッシュやってしまうみたい。私も、『走っている一人』だけど。(笑)なんせ座る席で、かなり見え方が変わるしね。私なんか、映画館の座席で座っている人の『映画大好き度』を、ひそかに推理して遊んでいる。あははは・・、開始まで、暇なんで、お許しくださいね!(#^.^#)あ、そうそうもうひとつの『映画大好き度のチェックポイント』は、『座席に座り始めた時間』と、『最後に映画館を出ちゃう時間』です。お暇な方は、心の中でこっそりチェックしてみてね!(^_-)-☆
2005年01月29日
*いつも遊びに来てくれるみなさん、また、少しづつおじゃまさせていただきますね。ご挨拶が、遅くなり申し訳ありませんでした。我が家の息子も、今年の4月から、ついに小学生だ。そこで、最近浮上しているのが、『ランドセル問題』であった。最近は、ランドセルの色がとてもたくさんあって、私たち親子は、毎日あ~でもない、こ~でもないと、『優柔不断ぶり全開』で、悩み続けているのであった。物騒な時代なので、防犯ベルも欠かせないし・・。それに、「一応」6年間使うつもりで、選びたい。 やはり、ここ(長崎)は、まだ、田舎なので、『都会のようなカラフルな色は、どうでしょう?』と思った母は、早速、入学予定の小学校に電話して、聞いてみることにした。『判らないことは、スグ質問!』私のポリシーである。母の唐突な質問にも、電話に出られた小学校の先生は、丁寧に答えてくださった。 母:「先生、ランドセルの色の指定は、あるのでしょうか?」 先生:『いえ、今は、ランドセルもカラフルになり、 我が校でも、紺色とか、青とか、モスグリーンとか、黒以外のランドセルも多いですよ!』とのこと..。やはり、カラフルって言っても、紺色、モスグリーンどまりなのね・・。『長崎は、まだ、そうなのね。』と内心思いつつ、私は、先生に丁寧に、御礼を言い、受話器を置いた。ちなみに、うちの息子が選んだ色は、『ロイヤルブルー、オレンジ、マリンブルー』だった・・。う~ん、母、困惑。私のお気に入りの『チョコレートブラウン、キャメル、チャコールグレー』は、どうだろう?パパいわく、『俺は、モスグリーンが、かっちょいいと思う。』そうだ。おまけに、私のお勧めのチョコレートブラウン、キャメルのよさは、小学生には、きっとわからないので、具体的な表現は避けるけど『変な色』として、「息子が、肩身の狭い思いをするかもしれない」と、真顔で心配している始末だ。いい色だけどな~。チョコレートブラウン。賢そうにみえそうだし。(笑)こんなにランドセルの色で、悩むなんて正直思わなかった。あ~、赤と黒の2色だった頃が、懐かしい。(-_-;)あんまり、悩んでたら、某メーカーの「ロイヤルブルー」完売だそうだ。ああ!
2005年01月26日
ちょっと、忙しくなりそうなので、24日ぐらいまで、日記は、お休みします。とっても嬉しいのですが、書き込みいただいても、スグにお返事&ご訪問できません。本当に申し訳ありません。戻り次第、出来るだけ早く、うかがわせていただきます。それでは、またお会いしましょう!(^_^) <ビオラ ビビクリアイエロー>あなたに代わって、スポンサー企業が寄付をするので、あなたには一切お金がかかりません! よろしく、お願いします!
2005年01月15日
阪神・淡路大震災から10年がたった。1995年1月17日。『あの日』、私は、偶然にも大阪にいた。あの日の早朝、朝一番の飛行機で、長崎に戻る予定だった。眠い目をこすりながら、関空に向かっている途中、突然、あの地震がおきた。モノレールは、大きく、何度かゆれた。私は、とても疲れていたので、最初、自分が、寝ぼけているのかとも思ったが、そうではなく、大きな地震によるものだった。モノレールに乗っていた『乗客全員』が、関空の二つほど前の駅でおろされた。携帯を持っているひとから、『今、すごい地震が起こっているようだ。』と、教えられた。詳しい情報は、まだ、全くわからなかった。みんな、何がおきているのか、なぜ、ここでおろされるのか、不安な表情でいっぱいだった。おろされることは、通常では、ありえないからだった。次のゆれが来る前に、各自、安全なところに非難しなければならなかったのだが、私には、大阪の知り合いなどいない。一緒にいた友人も、それは、同じだった。『とりあえず、空港につけば、何とかなるかもしれない。飛行機だって、あの地震じゃ飛んでないかもしれないし。』私たち二人は、とにかく、関空をめざした。しかし、乗り物からは、たった今、おろされてしまったばかりだ。しかたなく、道路にでてみると、たまにとうりかかるタクシーだけで、動いている車は、ほとんどいなかった。おまけに、そんなタクシーにいくら、手をあげても、完全無視状態だった。それは、当たり前のことだったのだが、私たちも、ボヤボヤしていると、この後、何がおこるかわからない。私は、無鉄砲にも道路の真ん中に飛び出して、大きく両手をふり、なんとか一台のタクシーを、無理矢理止めることができた。必死だった。しぶしぶタクシーの運転手さんも関空までならと、なんとか乗せてくれる事になった。タクシーに乗り込むと、あんな風に、道路の真ん中で止められなかったら、止まらなかったと言われた。 <阪神淡路大震災 十年目の残影>なんとか、関空にたどりついたものの、交通は、陸空ともに、完全に麻痺状態だった。空港について、カウンターで事情をはなすと、私たちが乗るはずの飛行機は、すでに飛び立った後だった。「災害特例措置」で、他の便の席が用意されるということだったのだが、夕方か、夜になるとのことだった。それまでは、空港にいて、ひたすら待つしかない。空港には、不安をかかえいらだつ人も多かった。座るイスもないくらいの状態で、床に座り込む人もいた。空港には、動くことの出来ない人たちで、あふれかえっていた。たまに、建物が小さく揺れ続けてている。大きなTV画面から、刻々と地震のニュースが流れてくる。煙を上げて、炎に包まれて燃えていく町の様子が映し出されていく。空港のあちこちでは、しびれをきらし、職員につめよる人たちがでていた。職員の人たちが、「パイロットに連絡がつきません。申し訳ありません。」と、必死で謝っているのに、「自分は、急いでいるからスグに、よびだせ、パイロットをつれて来い!」と、怒鳴り散らす人までいた。怒鳴っているのは、50~60代くらいのおじさんだった。あまりのしつこさに、空港の職員とケンカのような状態だ。こんな時に、この人は、何を言っているのか?パイロットは、生きているのかさえ判らないのに..。私は、あきれるのをとうりこして、その怒鳴り続ける人の人間性に、哀しくなっていた。その日の夜になって、やっと飛行機に乗ることができたのだが、しばらくは、地面が、ぐらぐらするような感覚によく襲われた。多くの人達が、私が、体験したことよりも、もっと、もっと恐ろしく大変な思いをされたことを思うと、自分は、まだ運が良かったのだと思う反面、亡くなった方々や、被災された多くの方々のことが、いまだに頭から離れない。直接知っている人がいたわけでは、ないのだが、私にとってあの日のことは、『決して忘れられない記憶』なのだ。10年たった今も、毎年、1月17日が来るたびに、私は、今も、あの日を思いだし、一日でも早く、一人でも多くの人たちの心の傷が、癒えるように祈り続けている。
2005年01月14日
我が家では、最近、『メラミンスポンジ』が人気ものだ。そう、あの100均一とかに売ってある、『水だけで、あら不思議こんなに汚れが、落ちちゃったーっ!』と、思わず、つぶやいてしまうあの白いスポンジです。(笑)(判らない人は、おうちの人に聞いてみてね~。)その『魔法のスポンジ』を、握り締めて、『隊長』の私と、『唯一の隊員』である息子が、家の中の『敵』、汚れを見つけて突撃しているのだ!もちろん、素材的に出来るところだけなんだけど、『隊員』は、年末の大掃除が、楽しかったらしく、『メラミンスポンジ』をみると、そそくさと『隊長』のもとに駆け寄ってくるのであった。2人で『メラミンスポンジ』持って、ゴシゴシ!お風呂場でもゴシゴシ!台所でも、ゴシゴシ!鏡もゴシゴシ!あっちこっち、ゴシゴシ!特にお風呂場や、台所のゴシゴシは、圧巻だ!あらら、と以外に思うほど汚れが、どんどん落ちていく。(注、red1の家が、めちゃくちゃ汚いわけでは、ありません!念のため。(笑) )気になるところには、『オレンジングパワークレンザー』なる秘密兵器の登場だ~!『お~っ、2つそろうと向かうところ敵なしですな、あっはっはっはっはっ!』と、隊長は高笑いしながら、お掃除隊は、今日も敵と戦うのであった!!
2005年01月13日
今日は、我が家の息子6歳に、日ごろ言い聞かせている『5か条』のことについて、書いてみますね。1.挨拶をしよう!*やっぱりここからって気がするんですよね~。 元気よくね!!2.人のいいところは、どんどん褒めよう!*「人のいいところ」は、 素直に認めたうえで、 どんどんまねして、吸収して、 素敵な人になって欲しい。3.自分がされていやなことは、人にしないようにしよう! *これは、ダメだよね~! 「いじめ」とか、お店の人の立場になったら、「万引き」と か。 その時々で、たとえ話をしながら、話しています。4.人が言われていやなことは、 なるべく人に言わないように しよう!*3と似てるんだけど、あえて分けました。子供ですので。 (笑) 身体的なこととか、いろいろありますよね、 とにかく、「人が傷つく悪口を平気で言う無神経な人」に は、 なって欲しくないな~。 あ、意見は、また別です。(笑)5.『保証人』には、ならないようにしよう! *これは、何の因果か、『私の父』も、 私が、『結婚したパパ』も保証人になってしまい、 本当に、とてもひどい目に2度もあいました。(-_-;) 本人たちは、自業自得でしょうが、 知らなかった家族も、確実に地獄を見ます。 迷ってるそこのあなた、絶対になっちゃダメです! で、3歳の頃から息子に刷り込んでいます。 「三つ子の魂、百までも」と、言うでしょう。 私が、死んだ後も、絶対忘れない様にね! 遺言にします。 ええ、いいんです。今、意味なんかわからなくても!! ちなみに、『名義貸し』も、絶対、絶対禁止です!まあ、ほかに細かいこともあるんですが、ポイントは、この5つですね。あなたの家で、普段、子供に言い聞かせてることは、なんですか?あたりまえだけど、とても大切なこと 子どものためのルールブック /ロン・クラーク 著BGM (Just Like) Starting Over/John Lennon
2005年01月12日
『笑う』と、体にとてもいいらしい。「あっはっはっはっ!」と大笑いしても、クスクス笑いでも、な、なんと、作り笑いでも大丈夫!『笑う』と、体が、内側から元気になるそうだ。体の中で、がん細胞とも戦うと言われる、『NK(ナチュラルキラー)細胞(白血球の一種)』が、『笑う』と、ぐんぐん増えるんだって~!(ちゃんと、実験したんだって!)人間の体って本当にすごいよね~。『笑う』だけで、元気になっちゃうなんて!(^_^)やっぱり、自分にあてはめてみてみても、風邪をひきやすかったり、病気になったりするのは、ストレスが溜まって、『あんまり笑わなくなった自分の時』だったりする..。いろんなことがあるけれど、明日から、たくさんたくさん笑って、また、元気に生きていこう!スマイルSMILE!!
2005年01月11日
成人式で、またトラブルが、おきている。ちょっと、はじけすぎだよね~。(笑)なぜ、毎年『成人式』にあばれるのだろうか?思いかえせば、私の成人式のときにも、バカ騒ぎする人いたな~..。『一升瓶』を持って得意げに、成人式会場で、袴着て飲みながらね。(笑)何か、目立ちたいんだろうけど、目立つ中身も大事だと思う。特に、成人式を堺に『大人の一員になる日』なのだとしたら、(一応ね!)それにともなって、『責任も重くなる日』でもあるのだし。そういう『自覚』と言うか『覚悟』だけは、しておいたほうがいいと思う。大人は、正直、大変だ~!なってみて、初めてわかることだけど。人生は、思うとうりにいかないことが、とても多いし、いろんな年代の人たちとのかかわりも、子供時代より増えてくるし。否応なしに、人生は、進んでいく『めんどくさいこと』のオンパレードだ。でもね、いいことばかりじゃないけれど、なかなか面白い人生が、あなた達を待ち構えているかもしれない。がんばれ、新成人のみんな~!\(^o^)/とにかく、おめでとう!今日から、新しい自分のスタートだ!!<タカラ 人生ゲームBB(ブラック&ビター)>
2005年01月10日
今年の冬も、なんだかんだ言って、にぎやかな我が家のベランダである。ビルボの仲間達も、元気一杯だ♪ 去年のこぼれダネから芽吹いたビオラやら、私が、我慢しきれなくなって、新しく仲間になったビオラやらが、この寒い時期も、たくさんの花をつけてくれている。 ビオラって、とっても小さくてかわいい~!\(^o^)/と、水やりのたびに、しばらく見とれてしまう。 この小さな花たちとすごすのが、私の冬の楽しみだ。 いつも思うのだが、植物達は、微妙な光の当たり方で、ガラリとその表情を変えて、毎日、見ててもぜんぜん飽きない。 薔薇の『気品あふれる美しさ』もとても好きなのだが、冬になると、『かわいらしいほのぼのとしたビオラ』も、とてもいいものだと思う。たとえて言うなら、『いやし系』ってとこだろうか。 花の色も、とてもたくさんでているし、なんといっても、丈夫で、5~6月ぐらいまでは、かわいい花を、たくさん楽しめる。春になると、背丈が伸びて鉢一杯に立ち上がり、花で、鉢は、埋め尽くされる。その様子は、まるで、花束のようだ!『ビルボとその仲間達へ、どうぞ、今年もよろしくお願いします。』red1より。 BGM トッカータとフーガ 二短調 BWV565 /ヨハン・セバスチャン・バッハ**新しい仲間達のみ、掲載しました。他の仲間達は、『ビオラの写真館』をご覧下さい。***
2005年01月08日
靖国神社サイトにサイバー攻撃が続いているらしい。「昨年9月から現在まで継続的にDDoS攻撃を受けており、ほとんどは中国ドメインからと見られる」え~~っ!「去年の12月下旬には、中国内の掲示板に靖国神社への攻撃を呼び掛ける投稿があった。攻撃ツールも配布され、このツールを使った攻撃も殺到した」だって。『明治維新から第二次大戦に至る戦死者240万余の方々』も、ゆっくり眠ることも出来ず、さぞ驚かれていることだろう。『日本の国のために亡くなった人達』を、なぜ、総理大臣が手をあわせに行っては、いけないのか..。(内政干渉だよね。)なんか、変だ。はぁ~、大きなため息が出る。いくら気に入らないからって、あんた~!!そりゃ~、犯罪だろうが~!!!あまりのことに、また、あきれた。全員そうだとは、言わないけど、またも中国..。(でもきっと、いい人も多いはずなんだけど..。)『言論の自由を、資本主義国ほど自由化されていない国』の、『ある思想に基づく教育の成果』、それが、今の中国だ。『教育の怖さ』をつくづく感じる。もちろん、日本も『日本が抱えた闇』の全ての部分を、教科書に載せているとは、思わないし、明らかにしているとも思えない。『封印された多くの真実』があるのも事実なのだろう。だがしかし、だから『今、サイバーテロしても良い』ということではない!突き詰めれば、このままでは、日本は、何をされるかもわからないし、戦争のことがあるからと、何をしてもいい事になってしまうのだろう。それは、絶対に間違っていると思う。このままでは、お互いの間の溝は、きっと埋まらない。まず、『相手の考え方も、また存在するのだという認識』から、相互理解は、生まれるものだと思うからだ。サイバーテロより、より深く相手の国のことを知ることが大事なのだ。それが、できないようじゃ、『オリンピックのホスト国』は、到底無理だと思う。『自分の国の名誉』を結果的に傷つける、そんな行為は、やっぱり無意味だ。
2005年01月07日
スマトラ地震.津波による被害者の数が、日ごとに増え続けている。日本も、自衛隊の派遣を含めて、本格的に支援を行うようだ。毎日、TVから流れてくるこの痛ましいニュースを、耳にするたびに、本当に、被災された方は、さぞかしつらく大変だろうと思う。特に、肉親をなくされた方々のことを考えると、胸が苦しくなる。なぜ、こんな哀しいことがおこるのだろうか?『かわいい我が子だけを残して亡くなってしまった方々』は、どれだけ無念だったのだろう?両親ともに亡くしてしまった子供たちは、どうすればいいのだろう?親戚面をした人が現れて、『子供たちの人身売買』までおきて、インドネシア政府は、子供たちが国外に出ることを禁止したほどだ。なぜ、困っている人にそんなことができるのだろうか?『すでに連れ去られた子供たちの事』を、考えていたら、また哀しくなってきた。もし、『神といわれるもの』が、本当に存在するのなら、「人身売買をするような人達こそ」、この世から連れ去るべきだと思う。『試練』といわれても、私は、納得できない。どれだけの人たちの『無念さ』を飲み込んで、津波は去っていったのだろうか?もし、『神といわれるもの』が、本当に存在するのなら、これ以上、こんな不幸な事がおきませんように。これ以上、こんな哀しい事が続きませんように。もし神が存在するのなら..。BGM What A Wonderful World Jupiter**電話1本で100円の寄付ができる募金***テレビ朝日ドラえもん募金「スマトラ沖大地震被災者支援」募金電話番号: 0990-53-5000 * 携帯電話、PHS、公衆電話、IP電話など一般の加入電話以外からはご利用できません。
2005年01月06日
お正月休み、私が、あわただしく片付けている時も、我が家のパパは、「のんきさん」だった。気が向いた時は、近所まで、タバコを買うついでに、お使いに行ってくれるのだが、それ以外は、とことんマイペースだ。特に、今年のパパは、PCの前から離れない日が、多くて、合間をぬって日記を見るのさえ、非常に、やりにくい日があった。なぜ離れなかったかというと、、彼は、『ネット将棋』が、大好きなのである。PCのことは、よくわからんパパなのだが、『ネット将棋』は、別のようだ。我が家のパパは、一言で言うと『熊』のような感じだ。(きっぱり!)その『熊のようなネット将棋好きのパパ』が、PCの前に陣取ると、『動かざること、山の如し。』と、私は、つい、つぶやいてしまうほどだ。<風林火山>正月休みに、思い切り時間を気にしなくなったパパは、『いつみても、PCの前に座っていて』、まるで、私が、デジャビュ(デジャブ)をみているようだった。徹夜で、『ネット将棋』をやっていたらしいパパ。動くのは、トイレとお風呂とタバコと食事の時だけだ~! たまに、一人で『うわっ!』とか、言っているぞ~!! 背中にさえ、気迫がみなぎっているぞー!!!おまけに、いつもより顔が真剣だー!!!!その根性があれば、PCのことも、もっと覚えられるだろうに・・。(-_-;)『好きこそ、ものの上手なれ』、か。あれ、今日も、パパがPC狙っているみたいだ。(笑)<六寸置駒 森内俊之「王将」>
2005年01月05日
今年の連休中の息子(6歳)は、非常にのんびり、いや、のんびりしすぎていた。いくら、宿題の量を自由に決めていいといっても、12月は、ほとんど手付かずだ。ダレまくっている。(先生、ごめんなさい!)全てのものに、『始まり』と、『終わり』が、あるのを彼は、すっかり忘れているようだ。お正月特番を見て、もう、笑っている場合ではない。流れてくる『シング・シング・シング』を聴いて、『SWING GIRLS 』のDVD買ってくれって、息子よ、宿題がおわってから、たのみなさいっ!おまけに、発売は、3/25だぞ~!!『あのね~、あと少しで、休みは終わりだよ!』親切な私は、息子に教えてあげた。6日の日にプリント(宿題)を出さないといけないのである。ほんのちょっぴり、息子、あせりはじめるまあ、どちらかというと「母だけ」が、かなりあせっているのだが。(-_-;)(たとえて言うなら、冬だけど、まるで、『夏休みの終わりの日の小学生の親の気分』だ。)私が、家の片付けをバタバタしていたら、息子が、コタツでしぶしぶ「くもんのプリント」を始めた。だがしかし、しばらくすると、なぜか、息子の鼻歌が聞こえてくるではないか!?おまけに、ノリノリだ!、おかしい!!振り向けば、そこには、『鼻歌を歌いながら、寝転がる息子』と、淡いベージュのコタツの敷布団に、大きく、くっきりと『100点』と鉛筆で、書かれた文字!!!『こら~~~~っ!!』母の雄たけびが、部屋中にこだましたのは、その直後のことであった。ああ!<スウィングガールズ スタンダード・エディション>
2005年01月04日
先日、日記に書いた『けなげなアメリカンブルー』は、今、家の中にいる。窓際の日が差し込む場所が、新しい指定席だ。あの夏のギラギラした厳しい暑さを、がんばって乗り切ってくれたので、御礼に鉢カバーをして、暖かい部屋の中にいれてあげた。(今年は、プランター1つだったしね。)そしたら、な、なんと、ただ今花が満開です。そうです、あのブルーのかわいい花です。夏の花なのに! 心なしか、葉っぱの色も綺麗なグリーンに戻っています。良かった~、枯れなくて!\(^o^)/本当にうれしい。『あのつらい夏』を、いっしょに乗り越えてくれた、数少ない仲間。『私のために、がんばってくれてありがとう!』真冬に咲いた『夏の青い花』に、小さい声でそっとつぶやいてみた。(^_^)花/ORANGE RANGE 関連ページred1の日記『クリスマスとけなげなアメリカンブルー。』
2005年01月02日
あけまして、おめでとうございます!今年も、よろしくおねがいします。大晦日は、我が家のパパに馬鹿にされても、私は、とりあえず、毎年、『紅白』を観る。なんか、『子供のころに祖父母と一緒に観ていた自分』を思い出しながら、ついつい観てしまうのだ。まるで、『鮭』のようですね!あははは。(まあ、最近パパの妨害によくあってますが..。)(今年は、サザンの年末ライブ見たかったけど、うちでは、みれない。ううっ。(しくしく)(TT) )ちょっと、苦手な『演歌』の時は、絶好のトイレタイムだ。(ごめんね。)『マツケンサンバ』すごかったね~!!!画面が、きらきらだった。(ぎらぎらか?)目がつぶれそうだ~。『マツケン、あんた、プロだよ~!』red一人、つぶやく。照れながら、バックで踊る出演者たち。はじけている、バックで踊る出演者たち。本当に、様々だ。サンバの時は、TV的には、はじけたもん勝ちだったけど。(笑)『ぽかんと、口の開いている審査員』や、『ぼ~っと空を見上げる審査員』。その画面が、放送された時は、笑えた~!!あ~っ、『いろんな意味』で。『This is NHK!』って、まさにそんな感じだった。審査員でさえ、この『温度差』!!もう少し、考えたほうがいいよ、NHK。そこで、『よけいなお世話』を承知で、テレビっ子のred1が、気づいたことを、いくつかあげてみることに。1.NHKは、無理やり出演する人たちに、 『ゲーム』とかさせなくてもいい感じがした。 日ごろ、かっこよさを売りにしている人たちには、 イタイ、あれは、痛すぎだ。 やめれば、OKしてくれる『アーティスト』の人たちは、 増えるかもしれない。2.審査員は、 コメントに気の利いている人を選んだほうがいい。 あまりにも、コメントに『やる気』が、なさそうだった。 金メダリストと、森みつ子さん以外は、 もう少し、考えるべきだった。 審査員も、やる気がないなら受けるな!3.あと、リサーチ(本当か?)して、 決められた出場者たちだが、 演歌系の人は、何がヒットしているのか、 最後までわからなかったので(氷川君のぞく。)、 本人たちも、つらいと思う。4.オファーしてもダメだったのかもしれないが、 もっと、演歌以外の曲を増やす。5.ベタな過剰な、演出はやめてほしい。 もっと純粋に曲を楽しみたい。6.司会は、民放出身の盛り上げ方のうまいアナウンサー を、お金をだしてでも、メインにおくべきだ。 NHKの司会者がやると、『学芸会』の延長のようで、 しらける場面が、多かった。 しいていえば、『バラエティなれしていない感じ』 がした。 NHKは、『盛り上げたい』のか、 『盛り下げたい』のか分からない。以上、NHKへ red1より愛をこめて。
2005年01月01日
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