副業で人生を変える!私が本から学んだお金のルール

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2026.02.06
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カテゴリ: 読書

「保険はたくさん入った方が安心」

昔はそう思っていました。ですが、『お金の大学』を読んで、日本の社会保障制度をきちんと知ったことで、その考えが大きく変わりました。

結論から言うと、

日本では“ほとんどの人が民間保険に入りすぎている”

というのが、かなり合理的な見方だと思います。

日本の公的社会保険は想像以上に手厚い

まず知っておくべきなのは、日本の公的保険制度の強さです。

  • 健康保険
    → 高額療養費制度があり、医療費は月ごとに上限あり
  • 傷病手当金
    → 病気やケガで働けなくなっても、給料の約3分の2が支給
  • 公的年金
    → 老後だけでなく、障害年金・遺族年金も含まれる

つまり日本では、

「病気になった=人生終了」にはなりにくい制度 がすでに整っています。

この前提を知らずに民間保険を検討すると、

「不安だから」「みんな入っているから」という理由で、必要以上に保険料を払ってしまいがちです。

医療保険は本当に必要か?

医療保険について考えるときのポイントは、

  • 病気やケガは起こる確率はそれなりに高い
  • しかし、損失額は制度によってかなり限定されている

という点です。

高額療養費制度があるため、医療費が何百万円になっても、自己負担は数万円〜十数万円で収まるケースがほとんどです。

つまり医療リスクは、

「起こりやすいが、致命傷になりにくい」リスク。

ここに高額な民間医療保険を重ねると、

支払う保険料の総額の方が、受け取れる可能性のある給付金を上回ることも少なくありません。

この意味で、

「医療保険は必須ではない」という主張は、かなり合理的です。

それでも入った方がいい保険がある

一方で、「これは入った方がいい」と言われる保険もあります。

共通点はとてもシンプルです。

起こる確率は低いが、起きたときの損失が人生を破壊するレベル

① 死亡保険

自分が亡くなったとき、残された家族の生活はどうなるか。

遺族年金だけでは足りない家庭も多く、これは自分ではカバーできないリスクです。

→ 掛け捨ての定期死亡保険は合理的。

② 火災保険

火事は頻繁に起こるものではありません。

しかし、家が燃えたら数千万円単位の損失になります。

→ 火災保険は「ほぼ必須」。

③ 自動車保険(対人・対物)

交通事故で人を死なせてしまった場合、賠償額は数億円に及ぶこともあります。

これは個人で背負える金額ではありません。

→ 任意保険は事実上必須。

保険の本当の役割とは?

ここで大事なのは、

保険は「安心を買うもの」ではない ということです。

保険の役割は、

👉 確率は低いが、起きたら人生が詰むリスクを回避すること

逆に言えば、

  • 起こりやすい
  • かつ、制度でカバーできる

このタイプのリスクに、過剰な保険をかける必要はありません。

まとめ

  • 日本の公的保険・社会保障はかなり充実している
  • 医療リスクは制度でほぼ対応可能
  • 民間保険は「全部入る」のではなく「必要なものだけ」
  • 死亡・火災・自動車のような“破滅リスク”には保険を使う

保険は敵ではありません。

ただし、「よく分からないから全部入る」のは、最も高くつく選択です。

私自身、これからは

制度を理解したうえで、足りない部分だけを補う

という考え方で保険を見直していこうと思います






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最終更新日  2026.02.06 10:32:25
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