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2005年04月21日
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テーマ: 戦争反対(1263)
カテゴリ: カテゴリ未分類
ぼたんの花



それが、昨日ちょっとお寄りしたお宅に咲いていたのです。牡丹は花期が短いようだということでした。

その花好きの女性は私の母と同年配ですが、私が「戦争」の話題を出すと身を乗り出して、お話くださいました。
「今、とても怖い。18才でした。ひどい時代でした。あの戦争の体験があって、もう戦争はしないことになっていたのに、私は一生に二度も戦争を経験したくないです。本当に、恐ろしか。戦争をしないと決めたのに…」
何度も「恐ろしか」と言われました。
私は、「そうですね」と頷くばかりでした。

戦争体験者に比べたら私の戦争のイメージはあくまでイメージです。
空襲を体験したような方の心の傷は一生消えないのかもしれません。
18才の彼女は何を見たのか。今度ゆっくりお話を聞かせて頂きたいと思いました。


HP開設から1年たって季節は巡りますが、時代は逆行し、不戦を誓った人々の心を踏みにじる。
戦争を知らない傷つきやすい人たちも、時代を担う。そして、過去と現在と未来の花も蕾も引きちぎっていく。





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最終更新日  2005年04月22日 02時27分42秒
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