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宮古島に移住して
浮き玉のロープ掛け
以前(2009年3月10日のブログで)紹介しましたガラス製の「浮き玉」を海岸の岩場で拾ってきた事を覚えている方もおられると思いますが、

今日は、浮き玉のその後の紹介です。
実は、以前から浮き玉にロープ掛けをして、飾りとして部屋に置きたいと思っていました(よく、沖縄のお店などに置いてあるような感じで)。
しかし、球形のガラス玉にヒモ掛けするのは素人には非常に難しいです。
という事で、ずうーとベランダに置きっぱなしにしていました。
ところが、ひょんな事からチャンスが訪れました。
話は少しさかのぼりますが、黒糖・シロップ作り(2009年8月13日~16日のブログで紹介)を見せてもらって、いよいよ帰ろうかと思った時、木の枝にぶら下げてある浮き玉が目に入りました。
そこで御主人に「拾ってきた浮き玉にロープ掛けをしたいんですが、なかなか難しくて・・・」と言うと、
「私がしてあげましょうか?」との事です。
やり方を少々習ってもきれいにできない事は分かっていましたので、方法を教えてもらうのではなく、やってもらう事にしました。
本当に厚かましい話です。
しかし、ご主人のご好意に又もや甘える事になって申し訳ないんですが、一方で“ラッキー”と思ったり・・・。
そこで後日、「黒糖・黒糖シロップ作り」を見学させていただいたお礼かたがた、その時のブログを印刷(A4用紙で計31枚)して持参し、
併せて浮き玉とロープ(10m)を持参しました。
(出来るだけ、私のブログに紹介させてもらったお店や人には、お礼がてら、どんな風に紹介したのかを確認してもらうため、印刷してお渡しするように努めています)
そして昨日、ご主人から電話がありました。
ロープ掛けが終わったので、取りに来てくださいという事です。
午前中は用事があったので、午後2時頃にお伺いしたんですがご主人不在です。
でも、ちゃんと御主人手作りの東屋のテーブル上に置いてありました。
家に持ち帰って、さっそく玄関(靴箱の上)に置きました。

玄関を出入りする時これまで殺風景だったのに、ガラリと雰囲気が変わって 素敵です。
直接お礼が言えませんでしたので、夜にお礼の電話を入れますと、
「大きくて、濃い緑色の浮き玉で、物がいい」
「小さい網目で編んでいったんだけど、玉が大きくて収まらないので真ん中辺りから網目を大きくした」
「網目が均一にならなくてもうしわけない」
とおっしゃっていました。
私にしてみれば、想像以上にきれいな仕上がりで、安定性もよく、室内のメインインテリアになると思っていたので、
恐縮してしまいました。
多分、素人には分からないほどの手間が随分とかかっているんだろうと思います。
手で持ち運びできるようにしてあって、
真上から見てみると、編み方が結構複雑です。
しかも、ロープの始まりと終わりが分からない!

底の部分は安定するように円形に編んであります。
また一つ、私の宝物が増えました。
島人の気持ちがこもっているだけに、
よけいにうれしいです。
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