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宮古島に移住して
額製作に挑戦
ビーチグラス絵を作り始めて間もない頃、
画面の空白(背景)部分に砂をつける事がうまくいかず、失敗の連続でした。
一時は砂つけをあきらめかけて、代用品として刷りガラスを業者さんにカットしてもらった事がありました。
(歪んでいるように見えますが長方形です)
その刷りガラスが手元に残っていて、今や不要なので捨てるしかないかと思っていたんですが、
やはりもったいなくて(戦後の焼け跡で遊んだ世代は、いつまでたっても貧乏性が抜けません)、捨てられません。
ずーっと気になってたんですが、
ならば!という事で、
木枠(額の代用品)を作ってみることにしました。
まずは島で唯一のDIY(ドウ・イット・ユアセルフ)の店舗である「メイクマン」で材料を買ってきました。
(3cmx1.2cmと2cmx0.5cmの角材、各1本)
刷りガラス板が収まるように寸法を測って、のこぎりで切断します。
太い木を木工ボンドで接着して、しっかり乾くまで待ちます。
ボンドが乾いて十分固定されたことを確認すると、
裏面に細い方の木を接着していきます。

要領は外側が太い木の外側とピッタリ合うように固定すること何ですが、
なかなかうまくいきません(右上など)。
でも、額の裏だから!初めてだし!!と無理やり納得することにしました。
釘は1本も使っていませんが、ボンドの接着力はすごく強力です。
刷りガラス板は細い木枠より縦横共に2mm小さくて、太い木枠より8mm大きいため、
太い木枠の上にガラス板を乗せてボンドで固定できる事を確認しました。
その後、黒色ペンキを塗って、
完成です。
ビーチグラス絵をはめ込んだらどんな感じになるのか試したくて、
初めてビーチグラス絵を作ったときの「マンタ」の前に立て掛けてみました。
「ビーチグラスでマンタ」を参照してください)

実際に見ると、結構気になるところが多い額ですが、写真では欠点が見えないです。
私のビーチグラス絵試作用とか、知人が作りたいと言われた時用であれば、充分使えそうなので、
同じ額をもう一つ作りました。
材料費は、木510円+ガラス300円=810円/2セット。
1セット405円です。
100円ショップ(ダイソーなど)で売っているのと同じか少し高いくらい!
私の人件費が入ってなくて、仕上がりが悪いのに!
きれいで安い既製品をとるか?
作る楽しみと手持ちガラス有効利用をとるか?
刷りガラス板の数だけは手作りしようと思っている、団塊世代のおじさんでした。
≪ 追 記 ≫
「マンタ」の時は背景に砂をつける事を知らなかったので、今の作品とずいぶん違いますが、
こうして見てみると、上手下手は別として懐かしいです。
でも、ビーチグラス絵を作りだしてから、まだ1年3カ月しか経っていない!!
もっと々以前の事のように思えて、不思議な気分です。
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