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宮古島に移住して
砂山ビーチの手前で
宮古島の観光地の中でも、もっとも早くから有名になった所の一つが「砂山ビーチ」です。
名前の通り、高く盛り上がった砂の道を登り詰めると、緑の木々の間から真っ青な海が見えてきます。
ここから一気に下って海辺に降り立つと、正面には青い海が眼前に迫ってきて、左側に突き出た断崖が見えます。
断崖の真ん中に大きな穴が開いていて、その向こうの海が見えています。
いろんな観光ポスターや旅行パンフレットで見たことのある人も多いと思います。
その砂山ビーチへの入り口すぐ手前の横道を入ると、車で海岸そばまで行けます。
最後はずいぶんと急な下り坂で、海に車ごと飛び込まないよう大きな岩が道の終点にドンと置いてあります。
その岩の後ろに階段があって浜辺に下りられるんですが、
その階段に貝殻が埋め込んであります。

使い方によっては、駐車場や玄関へのエントランスなどのワンポイントとして埋め込んでも面白いかもしれません。
その階段を下りると、もうそこは海岸です。

白い砂とゴツゴツとしたサンゴ礁の岩、そして右向こうの方に海も見えます。
ここは私が初めてビーチグラスを拾い始めた海岸なんです。
自宅から近い(車で10分)し、あまり他の人も来なくて、
小さいながらも良く研磨されたビーチグラスを見つけられるので、夢中になったことを覚えています。
ところが、上の写真の左上に何やら見かけない物が・・・・・。

現在工事中で、これから石垣の上に建物(コテージ風??)が何棟も建つそうです。
建物前の庭を出て、石垣の階段(茶色の木製格子部分)を下りてくると、
そこはもうマイビーチ!!という事だそうです。
なにやら、おしゃれで高級っぽい感じになりそうです。
新婚さんや、都会からの女性観光客に人気がでそうな予感がします。
ただ、のんびりとビーチグラス探しをしていたこれまでとは違ってくるのかも知れません。
ゴミが増えないことを願って、浜を後にしました。
帰り道、昼食を食べがてら「ジグソーパズル」という海が見えるレストランに寄りました。
店はCLOSEの札が下がってたんですが、よく知っている店なのでドアを開けると、
大勢の男子高校生が昼食中でした。
宮古島に修学旅行で来ている大阪の高校生で、
ホテルだけでなく農家や民宿などに5名ほどに分かれて分宿します。
分宿先では、島の食材料理を食べたり、農作業を手伝ったり、
黒糖づくり体験・三線練習・民謡や踊りをならったり・・・・・。
各農家・民宿などによって体験内容は異なりますが、
島の人との交流も密で大変好評なので、 毎年修学旅行生が増えています。
そんな事で大忙しのためCLOSEにしてあったようです。
でも、気持ちよくスパゲティーを作ってくれました。
奥さんとひとしきり話しこんでいると、ご主人が高校生を集合場所へ送る時間になりました。
高校生の希望で、ご主人・奥さんとの記念撮影を店の外ですることになり、私が店番をしたり・・・。
そうこうするうちに、奥さんのお兄さん(以前のブログで黒糖作りを見学させてもらった方)が来られました。
そして持ってこられたのが、

ナポレオンフィッシュのウロコです。
結構大きくて、携帯電話と比べてみると、その大きさが分かると思います。

下の濃い茶色部分が体表面に出ている部分で、色の薄い部分は他のうろこの下になっている部分です。
このウロコを加工して、魚釣りの擬似餌にするそうです。
1度は、1m以上のナポレオンフィッシュを見てみたいものです。
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