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宮古島に移住して
頭が大きい(?)イルカ
沖縄本島旅行から帰ってきて、あっという間に1週間が経ちました。
旅行の主目的であった「ピカソと20世紀巨匠展」は一部をブログ紹介し、もう一つの楽しみだったホエールウオッチングは船が欠航で行けなかった事もご紹介したとおりです。
そのあと喫茶店で休憩(コーヒーを飲んだり本を読んだり)している時、
なぜか、宮古島に帰ったら“イルカ”と“ザトウクジラ”をビーチグラス絵で作ってみよう、と思いました。
クジラは分かるんですが、なぜイルカかと聞かれると自分でも???です。
そんな事もあって、実は先日からイルカを作っていたんです。
板硝子にビーチグラスを隙間なく接着していって、ビーチグラス間にセメントを塗りこみます。
空白部分に微粒子状の砂を均一に固定して、絵自体は完成しました。
市販の額を使用していますが、今回のはオレンジ色でした。
そこで、事前に額の木部を黒ペンキで塗装しておきます。
(ここまでの手順は従来通りです)
額と絵はまだ接着していませんが、どんな風に見えるか確認するために額を絵の上に置いてみました。

画面の大きさの割に、イルカが少し大きすぎるような気がします。
でも、ここまで来るともう修正は不可能なので、絵を額に固定します。
次に細長い木を切断し、くぼみ部分を作るため“ノミ”で彫りこんで、黒ペンキを塗れば、額立てが完成します。
今回、彫りこみの幅を額の厚さ+5mmにしたんです(簡単に差し込んだり取り外せるよう)が、隙間が空きすぎて額(絵)が立ちません。
固定できないのでは役に立たないので、3mmほどの木片を木工ボンドで接着して隙間を狭めるように補正すると、
無事に額=絵が立ちました。

安定感も充分です。
ほんの2~3mmの差で、結果が大きく違うのにビックリしました。
ここまで確認してから、額立ても黒ペンキで塗っておきます。
額に固定されたビーチグラス絵を補正・ペンキ塗りした額立てのくぼみに差し込んで、完成しました。
まだ外は明るいのでカーテンを閉めて窓側に置いて、 後ろから豆電球で照らしてみると、こんな感じに見えました。

今回のイルカは少し頭部が大きすぎるように思えます。
下絵と比較してみると、やはりちょっとですが下絵よりも大きくなっていました。
頭部のビーチグラスは意識的に小さめの物を選んだんですが、もう少し大きめの方が良かったかもしれません。
次回はクジラを作ろうと思っていますが、イルカも違った形(体を伸ばしたり、尾びれをあげている姿・・・・)で作ってみたいと思っています。
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