リセット

リセット

PR

×

Profile

zakkballan

zakkballan

Calendar

Archives

2026.05
2026.04
2026.03
2026.02
2026.01
2025.12
2025.11
2025.10

Keyword Search

▼キーワード検索

Comments

くーる31 @ 相互リンク 突然のコメント、失礼いたします。 私は…
シレー@ ピュワァーっっっっちゅwwww 相手の女がテクニシャンすぎて即イキしち…
剥けてない@ あー!!そこそこ!!!! オレ童.貞だし、どこを舐めたら感じるの…
一週間目のくつ下@ コキコキ嬢wwww ココのヒロエちゃんが凄すぎる件wwww…
魔男@ 果てしないモッコリ オレって短 小 包 茎だけど、熟女にチョ…
2006.11.14
XML
カテゴリ: RESET[伝説継承の章]
セータは、反応に驚いたわけではなく、ふっと消えた事が気になっていた。

「まさかとは思うけど、あの親父がそんなことありっこないな」

平穏な自分でいられる自分も怖いとも感じた事もあるが、
今はその必要があると任務的に解釈した。
イオンは親父の家に入り、まわりを確認した。
しかし、家にいる気配はなかった。
それにしても、いくら平和とはいえ、カギをかけないで家を出るということは、
よほど急ぎの用があるのか、それとも...。
「どこにいったんだあ?あと考えられるのは、レジスタンスの支部か、


イオンはテーブルにあるゴミ同然の一枚の紙切れを見つけた。

[チップ買収コピー搭載記憶抹消平和再起動]

暗号のような内容が親父の筆跡で何度も繰り返して書いてある、
それがあの組織のキーワードとすれば、イオンは、
レジスタンスを初めて憎い存在だとわかった。

「あいつら、ヤクザかあ?」

下校時間になって、生徒がどんどん減って行く中、
セータは心なしにイオンを待っていた。
一方イオンは、レジスタンスの支部に向かっていた。
そういえばここでバイトをしていたセータを思いだし、

「考えてみれば、働きたいと言っていたセータを受け入れたって事だもんな、


レジスタンス支部のドアを開けると、
そこには1人見張り番と見られる男を発見し、奥へ入ろうとしたが、
やはり簡単には行かなかった。

見張り:「困るんだけど、勝手に入るの」

イオン:「今ここで何が起こってるんだあ?あの親父はあ?」


余計な事はしゃべらない。

見張り:「今打ち合わせ中だから、後にして!」

イオン:「後にしろだあ?今が重要なんじゃんかあ!」

イオンは見張り人を突き飛ばして奥に侵入した。
見張り人はすぐに追い掛けながら中に連絡を入れた。

「おいっ、今侵入者が接近している、気をつけろ!」

一番奥の部屋に照明が付いていたので、迷わず突入した。
その瞬間、

[ボコっ]

「イデっ!」

スゥーっと気が抜けたように、イオンは気を失った。
まだそこで何が起きていたかを確認する前に。

学校では、もうすっかり夜になっても帰って来ないイオンを待つセータ。
たった今、イオンらしき意識を感じ取った、そして、それを通じて、
あのバイトした事務所の中を見た。
そこにイオンが倒れ、その奥には、誰かが椅子に座っているのがわかった。
しかし、一瞬で消えた。

「オヤジ?・・・俺、ここまで見えて平気なの?
どう考えたって普通じゃあない、
に、人間じゃあない!」

セータは自分が恐ろしくなって、感じる事を強制的に解除し、
学校を飛び出した。

人気blogランキングへ







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2006.11.14 09:09:40
コメントを書く
[RESET[伝説継承の章]] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: