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魔男@ 果てしないモッコリ オレって短 小 包 茎だけど、熟女にチョ…
2007.01.05
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カテゴリ: RESET[伝説継承の章]
住職が、セータを止めないで、サクを探させたのは、
チップ搭載である運命を背負う者同士でなら出来ないことはない、
そう思っていた。しかし、チップを認めていたわけではなかった。
チップを利用してまで人間を抑制した所に何があるというのか?
だがそれが定めなら、それに従った道を貫くのが筋道なのだ。

住職:「あの2人は、ここにいてはならない、本来、
チップというのは、浄化された場所には適していないのだよ、ウイン殿」

ウイン:「なるほど、対応できなくなったから使うって事だな。」

住職:「さよう」


事実である。空間が汚れなく、平和な世界、浄化された本来の気候では
必要性のない、いや、使用不可能になる可能性だってあるのだ。

「お坊さん、どうしてそんなにお詳しいの?」

サーヤが切り出した。
住職は少し笑みを浮かべながら、

住職:「かなり昔、わたしはある団体の幹部として、
とてもきつい地位にいたのです、
人に命令するのは向いているわけではなかった。しかし、
内部紛争が起きて、何人かは犠牲者となった。
反逆が始まり、私もそれを止めるために、政府の人間として参戦した。
政府が立ち向かうのに力不足だとふんだ私は、政府の中でも、

軍事機密とされていた軍用の隠れ部隊を用意していた、
そのものたちこそ、チップを積んだ始まりとされた者だった」

開発当時は軍用として動いていた。住職は司令塔の地位にあり、
最悪の時の非常事態の権力を持っていた。

住職:「その後はイオン殿の先代の話しに繋がっていくのですよ。」



イオン:「それってまさか!?」

イオンは急に顔が青ざめた。そしてその瞬間、全ての記憶が甦ったのだ。

イオン:「あの伝説のリセットボタンを押したのは、あんただったのかあ!」

住職:「私もなぜそんな記憶が甦ったのか知りたくていろいろ確認した、
長年かけて、いつの間にかこの寺社に身を委ねるようになった。」

あの当時の政府の幹部だったとすれば、リセット間際に起こった
スパイ捜査疑惑についても知っているはずだったのだ。

イオン:「ショウがずっと解読出来なかった謎の部隊、
あんたはそれが誰だったか判っているでしょう?」

すると、住職は眉をしかめながら、

住職:「それは私が決定を下したわけではないのだ、
今更言い訳するわけではないが、まだ上がいたのだ。
でも派遣された人間だけは知っている。」

イオン、サーヤは、住職の言葉一つ一つに記憶の重みを感じるようになった。

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Last updated  2007.01.05 09:42:22
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