Rheumatic diary

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2006.04.15
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 私流イメージ療法について。

 このブログに「イメージの力」という記事を載せてから、はや10カ月が過ぎ去った。あのあと、母が倒れてあたふたし、加えて自分はオペでドタバタとなり、気を入れてイメージ云々どころじゃなかった。けれども感染して困惑したときには、いまこそがイメージを描くとき!と気づき、「白色ブドウ球菌・撲滅!」をさっそく実行に移した(このことは「右膝感染症」の中に書いている)。
 「菌をやっつける」という具体的イメージを描くことは、自己免疫疾患をやっつけるイメージよりも、ずうっとたやすかった。悪い外敵を打ちのめすのだから、「ためらい」を感じる必要はみじんもなく、イメージを妨げる要因は何もない。時代劇のように刀で「めった斬り」してもいいし、機関銃を立て続けにブッ放す(カゲキだ!)のでもいい(わたしは後者を用いた)。抗生剤「バンコマイシン」を強力な助っ人につけているということも、もちろんイメージに加えた。そして、イメージが有効だったから菌が消えたと、いま胸を張って言いたいところではあるが、こればかりは「断言」できるものではない。現代医学とイメージ療法が“相乗効果となって”菌は衰退したというのが真実だろう。イメージ療法は、単独で結果が出るものではないと思うし、そんなもんで治るわきゃないよ、とドライなご意見の方もいらっしゃるのではなかろうか。

 ところで、問題の自己免疫疾患のためのイメージであるが、わたしの中で反乱を起こしている細胞も、自己なのだから、これを「徹底的に攻撃」するイメージは描けっこないというか、描いてはいけないとわたしは思っている。それに、彼らが反乱を起こしたには、それなりの理由があるのだ。反乱を起こした細胞1つ1つを攻撃するのではなく「説得する」イメージならば、わたしは描くことができる。しかしながら、これは相当に時間を要することでもあるので、まだ結果は現れていない。

 イメージを描くにあたり、まずは、反乱を起こしたその理由がどんなことであるのかがポイントと思った。わたしは、この原因に確かな心当たりがある。これは異常事態だと深層心理は察知しているのに、安全地帯に退避しなかったわたし。その結果、免疫細胞が反乱を起こしてしまったのが Myリウマチであると思っている。たとえるなら、司令塔が横暴になれば組織の秩序は乱れるしかないのと同じか。一度こうなってしまったものを鎮められるとしたら「本当の生き方」へ戻らなくては!という思い(あせり)がいつも心にあった。でも一朝一夕に軌道修正できるものではなかった。
 じゃ「本当の生き方」って、どんな? と訊かれたならば、わたしのそれは「夢を描けること」と答える。子供のころから、大きくなったらコレをする…という具体的なユメをわたしは持っていて、現実化への道のりを楽しみ喜べたうちは、リウマチも姿を現さなかった。ところが発病寸前のころは「もう明日なんか来なくてもいい」と思うくらい疲れ果て、ユメを描くどころかドロ沼の心境だったのだ。発病後も、身体は毎日痛むし不自由はつのるしで、リウマチになったことを憾む気持ちと「こんな状態に明日はない」みたいなすんごいマイナスイメージがあった。と同時に、マイナスとはいえイメージをこれほど描けるのなら、ともすればプラスイメージも描けなくはないだろう、という達観もあったのだが。

 本来の自分に還るためには、時間はかかるにちがいない、でもあきらめたらお終い。そう自分に言い聞かせながら、いつも暮らしていた。そして、アンテナをたててきた。「待つだけ」というスタンスのまま、ひたすら長く苦しい道(The long and winding road!)が続いたが、ついに「とき」はやってきたのだ。勘の良いアナタならもうおわかりのことだろう。わたしのアンテナはファントムという強い磁界に触れたのだから(笑)。おかげで毎日たのしくてたまらない。何するにつけうれしい。こんな日がくるとは!なんてシアワセというくらいに。こんなすばらしい出逢いを与えてくれた神さまに感謝している。そしてこれを無にすることなく生涯、心に抱き続けるとしよう! なんたって Point of No Return なのだから。
 …なぜファントムか? それはまたの機会に書くことにしマス(ま、「右膝感染症」に書いたようなことと想ってくだされ)

 追伸:「オチ」は、こんなもんでよろしい?






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最終更新日  2006.04.16 20:45:26
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Re:続・イメージの力(04/15)  
亀太郎 さん
リクエストに丁寧に答えてくれてどうもありがとね。
でも、ボクの足りない頭ではちょっと理解があぶないかも。
理解できたことを整理すると、

リウマチはその炎症のメカニズムが完全に解明されていないので、単純に正義と悪といった構図のイメージは描けない。免疫異常などというものも本当は真っ当な理由があるのだろう。
だから、強いていえば、免疫細胞を「説得する」というイメージが適当なところ。
ただし、元はといえば、リウマチになったのには大きく自分自身にも非があるわけだから、まずは人(免疫細胞)にとやかく言う前に、自分自身が「わが襟を正す」というのがスジであろう。
それには何が必要か、その答えが「本当の生き方」をするということ

こんな感じの理解です。

で、ボクにとって「本当の生き方」ってなんやろう...

などと、途中まで真剣に読んでおりました。そしたら、アラアラ、オチはファントム様でございましたか。

なんだか最後は煙に巻かれたような感じがしないでもないですけど、まぁシアワセであられるなら、それはそれでよいオチということであります。
Point of No Return もよくわからないけど、「ごっつぅ、シアワセ!」てなもんでしょうか。
まぁ、めでたし、めでたし、ということで...。 (2006.04.15 22:06:25)

Re[1]:続・イメージの力(04/15)  
亀太郎さん
-----
ども!
いいえ、アナタの理解があぶないのではなく、わたくしの文章力に問題アリとおもいますわ。
なかなかむずかしいものですねぇ、人に伝えるってぇのは。

イメージ療法は、専門家を探してやってもらうのが一番ですね。
自己免疫疾患も、その人にとって適切な方法で導いてもらえるはず。
本格的にやってみたいけども、わたしはそこまでできないので、自己流な見解ですから、あくまでご参考まで。

わたしが免疫細胞を説得するイメージは、つどのつまり自分自身が納得する過程になってるとおもう。
「なぜ、こんなことになったのか」
といった悔しい憤りの気持ちを、鎮め行くための。
ひとつは、祈りと似てるかな。

それから、最後にファントムへつないだには、ちゃんと理由があるんだね、ミーちゃんハーちゃんではなく。
本当の自分にもどれた(気持ちの整理がついた)んですねぇ、彼のおかげで。
でも、まだ詳しく書いてないから、人は「煙に巻かれた」ように感じるでしょう(笑)
ごめんよーぉ。ちゃんと書くにはまだ時間かかると想う。

Point of No Returnは「ここまできたら、もう後戻りはできない」と思ってください、進むしかないのであります。

本当の生き方、なんて言い出すと眉間にシワが寄っちゃいそうでしょ?
平たく言えば「うれしい毎日」。子供のころ、そういう経験あるよね。
無邪気に生きられたら、それでいい。
(2006.04.16 14:55:24)

Re[2]:続・イメージの力(04/15)  
亀太郎 さん
ニャンちきおけささん
-----
どもです。文章表現に難ありを自ら認める亀太郎です(笑)。

イメージ療法のみならず、他のいろんな治療法などもできたらいつかまた紹介してチョ。

それじゃ。 (2006.04.16 22:24:35)

Re[3]:続・イメージの力(04/15)  
亀太郎さん
-----
わたしのトホホな文章を読みこなしてもらえてうれしいっす。
こんなでよければ、また何か探して書いてみます。
といって、コレといったもんが見あたらんのですが…失敗談にでもしやしょうかね? (2006.04.17 07:14:27)

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