Rheumatic diary

Rheumatic diary

2006.04.16
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
 服飾専門学校へ通ってたころ、文化出版局の「装苑」を副読本として毎月購読していた。あのころはまだ、既製服よりもオーダーに需要があったから、わたしは友人たちの服を縫ってあげて、ささやかながらお小遣い稼ぎをしていた。もちろん製図から仮縫い・縫製まで全部やらなければならないが、腕を磨くべき学生にとってはとても合理的なアルバイトだった。何年前の夏だったろうか、友だちが遊びにきてくれたとき、着ていたワンピースに見おぼえが…その昔、わたしが縫った服だった。まだこうして身にまとってくれてるんだと思うとうれしくて、ぐっときてしまった。(彼女はいま病気と闘っているが、きっと快復すると信じている。)

 もしこの不自由さがなく、この時間を悠長に使えるとしたら、文化出版局の本たちは必須アイテムになったとおもう。手づくりの暮らしを愉しめたらサイコーだね。でもそれはもう絵空事でいい、ときたま本を手に取ってページをめくりながら、空想してるだけでシアワセ

フレンチテイストのビーズ刺繍
フレンチテイストのビーズ刺繍





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006.04.16 19:44:26
コメント(4) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: