Rheumatic diary

Rheumatic diary

2007.10.15
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カテゴリ: 【保存用】



 もうね、困ったことに今度は、ブランドン大佐に熱病なんです、はい。いつぞやはファントム熱にやられ、次にはカサノバ、そして先月ついに大佐へと到達いたしました。どーしてわたくし、こうなんでしょか。いや、人に訊いてわかるはずがございませんね。まったくホレっぽいです、我ながら。でもです、これは浮気じゃないわ、本気よ!(あ、言うてもーた、ジェリたんゴメンね) んで、お気に入り動画をブログに貼り付けておけば、いつでもブランドン大佐にデレデレできる!と思いつきまして、このたびこのような行動と相成りましてございます。ふ~。

 どこがいいのか? そりゃ訊くだけヤボっちゅうもんですぜ、全部にきまっとるがね。って言うなら誰だってできるんで、わたくしのブランドン大佐への秘めたる胸の内を、暴露いたしましょうかね(秘めてないっつの!) だってね、大人なのよ、大佐はね。大人の男の愛、静かに優しく燃えつづける無償の愛…はぁ~(ため息)愛するマリアンヌのために、自分は何ができるのか、それは陰に日向に見守ること、これに徹していらっしゃるのです、大佐は。情熱的な愛を求めるマリアンヌは、ことごとく大佐の好意を拒みます、一瞬彼は寂しい表情になります、ここがまた萌え&泣けるわけなんですよ、涙&鼻水ものよ(フラれることが得意なわたくしゆえ、彼の心情がよくわかる)。しかし、そんなことでいちいち挫ける大佐じゃございません。すべてはマリアンヌのためだから、決してうろたえたりしないのです。

 お恥ずかしいことにこのわたくし、大佐に出会うまでこんな崇高な愛があるとは思いもしませんでした(オオゲサ) おそらくわたし、若かったころはマリアンヌ同様、もし、もし身近にこんな愛があったとしても、100%気づくことはできなかったにちがいない。この映画を20年前に観たとしたら「へぇ、そう」で終わっちまっただろな。が、我が半生、ハデにすっころんだ経験によって、学んだことはコレかもしれんなぁと、思っておりますのね。痛手をうけてはじめて、真実の愛を知るというか、はっはっは(やけに哲学的…)

 この脚本はエマ・トンプソン(アカデミー賞脚色賞受賞)、エマ、ありがとう! わたくしも大賞賛を贈ります! ついでにもひとつ、エマとアラン・リックマンはプライベートでも仲良しなんだそうです。共演作がいくつもあります。おたがい演技にかける思い入れ、共鳴してるんだとおもいます。ちなみにこの当時、リックマンは49歳の男盛り、良いときに良い映画に出てくれたわ、ありがとーう!


出会いのシーン (01:10)

ぜーんぶブランドン大佐 ハイライト集 (03:57)

朗読シーン (00:56)
↓
マリアンヌ :明日つづきを
大佐 :いや、明日はいないんだ
マリアンヌ :いないって、どこへ?
大佐 :それは言えないな 秘密だよ
大佐の優しさがあふれてて、わたしの一番好きなシーン。
リックマンさまのベルベット・ヴォイスにとろけます。







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最終更新日  2007.10.28 20:07:30
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