Rheumatic diary

Rheumatic diary

2008.04.07
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カテゴリ: 映画がらみ



 いえ、免疫力を高めるったって、ステロイド飲んでるぶん、チョっとやソっとじゃ高まらないって。それは承知の上ですけど、何もしないではいられない。そこでわたくし、なるべく笑えるような映画やら本やらを物色、まずはAmazonマーケットプレイスで、笑えそうな本を2冊購入しました。まだ届いておりませんが、あの『言いまつがい』に続く“けっして人前で読んではいけない”大爆笑モノと推察。届いた日にはさっそく読もうと思います。

 きのうは、先月WOWOWで放映された舞台 「恐れを知らぬ川上音二郎一座」 の録画を見ました。さすがに三谷幸喜氏作・演出でありますから、おかしいったらもう! あの『ヴェニスの商人』をボストンで公演しようという川上一座、彼らは実在した人たちだそう。時代は明治、英語は不案内な連中ゆえ、ヴェニスを青森に置き換えて日本語で上演、という設定であります。しかもぶっつけ本番ハチャメチャで「シェークスピアへの冒涜だぁ~」のドタバタ劇。でも、ちゃんと人情味ある展開で、笑ったり涙ぐんだり、いそがしかったですわ(笑)

 出演者もみなさんコメディお得意な面々ですからね。中でも、わたしのお気に入りは瀬戸カトリーヌであります。コメディアンとしては稀なる美形、彼女は以前ジェリたん来日の際、「Phantom of the Opera」をジェリーにアカペラで歌わせてしまったという切れ者でございまして。あれっ、横道に逸れたな…お、逸れたついでだ、『オペラ座の怪人』“前編”が4月28日深夜帯に日テレにて放映予定。地上波初よ~!

 と、本題に戻る。川上一座も笑えたけど、ドロンの『テキサス』も楽しかったわ。ドロンはニヒルな役ばかりかコメディも達者な御方です。コメディ映画においては、眉間にシワは寄せません(笑)顔つきからしてあどけなく美しく、ひょうきん者でカッコよくて、それでいて気品と勇気があっての、イイとこづくしよ。免疫力のためには、ドロンのコメディはかなり有力なカンフルでございますね、ほほほ。残念ながらジェリーのコメディは、まだ本邦未公開(待機中)ゆえに、見られません…代わりにと言っちゃなんだけど、ヒュー・グラントでも観ましょうかね…と、おたのしみは続く~。

 って、じつはこれ、無理やり楽しんでるような傾向多々あり。先に書いた感染症のおそれに加え睡眠時無呼吸やら動悸やらで、いささか精神的に参っておりまして。ですからなおさら、ムリにでも笑わないとね!ということで、本日これにて退散。





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最終更新日  2008.04.07 20:45:05 コメント(22) | コメントを書く
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