Rheumatic diary

Rheumatic diary

2009.03.19
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カテゴリ: 漢方外来



 先月末あたりから、右膝のキズから浸出液が多く出るようになってます。久しぶりの浸出液、3年前だったら焦りまくって外来に駆け込むところですが、もうすっかり慣れてしまったようで(笑) なぜまた出るようになったかの原因はわかっておりますしね。なにしろ靱帯なし状態の右膝、動くとガタガタするんです。そのガタガタによって内部組織が刺激を受け、いままでふさがってたとこが開いてしまって、感染部にたまってる液体がじわじわ出てくるわけです。整形ドクターいわく「これを治すのは以前も話したように…」と始まって、結論としては「そのままにしとこうね」でした(笑)←ホッとしました。もうオペやってもダメだってば、ここまでこじれちゃっちゃね。

 リハでは「だいぶ足らしくなりましたね~」と褒められる(笑) わたしもそう思うのであります。浮腫が消えて、スッキリ。といっても、たまに浮腫むこともございますが。昔に比べたらほんと、足らしい足なんです、はい。ということで今回は過激マッサージから免れまして候。それからご相談「この指になにか補装具ありますか?」←というのは、近ごろパソコンを打つための棒(鉛筆に細工してある)をポロポロ落とすのが頻繁ゆえに。OTの部屋へ行って鉛筆握ってみたらば、なんだかうちのより握りやすい。って、この鉛筆にはなんら細工はしてないの。そうか、うちの細工だと太くなっちゃって却って握りづらいってことか。と判明し、太くならない滑り止めシートをいただいてきました。さっそくヘルパーさんに巻いてもらおうと思います。

 そして最後は漢方外来。こんにちは~と入室するなり「どうですか、調子は?」とニコニコ顔で訊かれ「おかげさまで、脈の飛びがなくなりました!」とわたし。そうなんです、3月に入ってからというもの、あの不安をともなう脈の飛びがすっかりなくなったのであります。暖かくなってきたことも功を奏しているのかも知れませんが、やはり処方薬のお陰と実感しているわたくし。脈が整ったためか、息苦しさもなくなって(しょっちゅう深呼吸しないと保たない感じだったのが改善されて)とても楽になりました。

 そして、前回新たに処方された十全大補湯のほうも、副作用らしき症状はなさそうです、と申しましたら「そうだね、むしろリウマチが良くなるはずです」とのこと。そう、これも実感しておりまして、このごろプレドニンの減量(週に3日1ミリずつ)もためらうことがありません。十全大補湯の適応は「病後で体力の弱っている方、胃腸が弱く、疲労・貧血気味の方に効果があります。また、手足の冷えでお悩みの方にも用いられます」となっております。また こちらのサイト にはリウマチに効果ありと書かれています。ほほぅ、これなら現状よりもうちょっとリウマチが緩和されて過ごしやすくなるかもな、と期待。朝夕1包で63日分をいただいてまいりました。

 リウマチをダイレクトに抑える合成薬に対し漢方薬は全体を整えることから始める。補助的だろうとなんだろうと、漢方薬を用いることでQOLが向上するならば、使わない手はないなと思いました。それもこれも、漢方外来があってこそ。この外来にはもっと早期に出会いたかったけど、これもまた「いまが時」だということですね。





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最終更新日  2009.03.19 08:30:01 コメント(8) | コメントを書く


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