リカヤの投資日記 0
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寺沢武一先生が急に逝かれた。元々、様々な病気を抱えていらした方だったが、そのバイタリティとサービス精神はハンパじゃなかった。そして、エロかったし、チャーミングだった。寺沢先生が少年ジャンプに登場したときの衝撃はよく覚えている。Gペンから生まれる他の作品とは明らかに異質だったし、突出していた。センセーショナルとはこういう事だろう。長い漫画の歴史の中でそういう登場の仕方をしたのは大友克洋、鳥山明、と、寺沢先生だけだと思う。ある時期、ピエールさんのお誘いから始まった寺沢先生を囲んでのクリスマスパーティーは毎年、僕の恒例行事になった。そこには毎年、世界のトップランナーが集結してきていて、そこで頂く日本酒「武一」を飲まなければ年は越せないと思っていたな。コロナだか、先生の体調不良だかでここ数年開催されていなかったが、今年辺り、また、やるんだろうなって本気で思っていた。そもそも、COBRAもGOKUも不変だから、先生亡き後もあちこちで暴れてくれるとは思うけれど、とはいえ、やはり寂しさは募るばかり。本当にありがとうございました。
2023.09.12
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三年に一度の富岡八幡宮例大祭も、コロナで一個飛ばして、今年は六年ぶり。で、しづくは当然、初参加。途中から水をかけられてるんだか雨が振ってるのか分からなくなったけど、しっかりと完走。僕も当然楽しかったのと、あと、肩の皮が剥けて今夜は痛くて眠れそうにない。
2023.08.13
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行列のできるカレー屋、その名も「DEVIL CURRY」という店のデビルポークカレーで暑気を払いまくる。正に、デビルなカレー!悪魔の力でこの夏を何とか乗り切らねば。
2023.08.05
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バテた胃袋に活を入れる為、純レバ丼を喰らう。着丼時は最早ネギ丼の様相なのだが、レンゲを一匙突っ込むと瞬く間に大量のネギはタレに吸い込まれ、レバーが主役に躍り出る。唯一無二の、夏になったら喰いたくなる悪魔の飯。
2023.08.04
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東京都民が挙(こぞ)って墨田の花火に向かう中、僕は高円寺にいた。とはいえ、高円寺もしっかり祭りだった。そうなんだよ、「朗読」も情熱を注ぎ込めば宴になるんだよなぁ。#みんなでマキエマキ
2023.07.30
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朝からネパールフェスに行って、ネパールドーナツと、ひよこ豆をなんかした奴と、Heinekenという朝食。既に炎天下。ネパールフェスは毎年暑いけど、去年は40度越えで携帯もぶっ壊れるほどだったから、まぁマシかな。敷地内に敷き詰められた養生ブルーシートは照り返しがヤバいから来年は何とかした方がいいと思うよ。
2023.07.22
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仲間と狂いまくった撮影の後、そのままクールダウンの様相で飲み屋に入る。カメラマンのサコさんと、脚本家のつばきちゃんと、ルポライターのリカちゃんと。しっかし、長い付き合いになったものだ。
2023.06.06
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神田神保町、ビニ本発祥の地、芳賀書店の大将、芳賀君と何年かぶりの再会。コロナ前はあちこちで会ってたんだけど気が付きゃ四年ぶりか。コロナの間の自粛とか規制とかマスク買い占めとかソーシャル何とかって一体何だったのかなと、ふとそんな事を思わずにはいられなかった。
2023.05.27
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逸ノ城、現役引退。あの日、千秋楽のちゃんこパーティに向かう部屋付き行司さんの車の中。それまでの成績、七勝七敗。ラジオから聞こえる取り組みで見事に勝ち越しみんなで喜んだのを覚えている。どこまでも寡黙だったアルタンホヤグ・イチンノロブ。通称、イチコ。気分の浮き沈みが激しかったが、他方、気持ちと220kgの身体がアジャストしたときは本当に無敵でした。今後の人生も応援しますね。兎も角、お疲れ様でした。
2023.05.04
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Hajime Kinoko氏、ZIMA氏、and Me。「縄紋」2daysの1日目 at 都内某所。この空間に身を置けたことに感謝。司会を仰せつかったことに感謝。ただ、こっそり打ち明けると14個の演目全てから迸(ほとばし)る熱に打ちのめされてました。来年は2daysから3days になるとかならないとか・・また、来年、みんなとお会いできればいいなぁ。
2023.04.21
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初夏の気配を感じながら恵比寿の風花にてTVer見ながらマッタリ。
2023.04.20
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僕のひ弱で軟弱な正義感とあまりに脆い道徳観が、介護士の斬波(松山ケンイチ)の言葉によって右へ左へ揺さぶられた。検事の大友(長澤まさみ)が声を荒げる場面、その声が、その台詞が今も耳の中に留まっている。
2023.04.13
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小林克也のオールナイトニッポンを聴く土曜の朝。泣いてるわけじゃないけど、ワードの一個一個が心の真ん真ん中に刺さってきて、ずっと涙が溢れっ放し。
2023.02.18
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「ストリップ誕生75周年 踊り子展」at 吉祥寺アートギャラリー絵の具箱ストリップ界の申し子、格子戸さんの個人的私物を贅沢に展示していて、とても面白かったし、また、郷愁にも浸ることが出来た。色々、話したいが完全オフレコの展示物なので是非、自分の目で見てほしい。会期は12日まで。
2023.02.09
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2023.01.24
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淡路島に別れを告げる前に最後は三吉とクレープで締める。最初から最後まで面白い町だったぜ。淡路島、洲本市。
2023.01.23
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阪神淡路大震災から28年後、三吉と淡路島にいるという奇遇をしみじみ感じて酒を酌み交わす。
2023.01.17
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2023.01.17
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ある日本を代表するパンクバンドのホームページからTシャツを楽天payで購入。・・が購入後、何日経っても引き落とされていない。(普通はポチッたタイミングで引き落とされるのだがそれも無く・・)その旨を伝えようと問い合わせ先と記載されてる電話番号にかけるとなんとベースの御本人が出られた。スケジューリングからチケット売りから物販まで全てメンバーであるその方が一人で行ってるとそのバンドのドキュメンタリーで言ってはいたが、いや、まさかである。ファンならその声は一発で分かる。焦った。一気に汗が出た。で、その方の返答は「お客さんが損をしてないならそれでえーよー。面倒やし。また、ライブ来てー」との事。と、言うわけで、また、ライブ行かせて頂きます。出来ればクソ狭いハコで。
2023.01.13
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2023年元旦。例年通り、僕の1月1日は西伊豆、土肥温泉のお客様へのお汁粉配りでスタート。昨年と比べてたくさんの人で賑わってくれた。みんなに大きな幸あれ!
2023.01.01
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忙(せわ)しさから逃れるように今年の釣り納めは家の裏にある旧中川で。自分と向き合う時間と思ったが側で鷺の親子が俺の釣った魚を当てにしているもんだからそれどころではなくなった。
2022.12.30
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全国高校サッカー選手権大会 1回戦盛岡商業(岩手)vs 帝京第五(愛媛)at 浦和駒場スタジアム〜からの角打ち呑み。でベロベロだぜ!今、俺はどこにいる?ああ、これでこそ年の瀬だな。
2022.12.29
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ここ数ヶ月の間に、自身の人生の中で大切な友人やお世話になった方の訃報に立て続けに接する事になってしまった。生存中に、今一度、会うことは出来なかったかだろうか、今一度、言葉を交わす事は出来なかっただろうか・・とここ数日、後悔の念の中で生活している。一生は短い。儚い。これから先、更に悲しい別れは増えていくだろうし、また自分自身だっていつ、その時が訪れるか分からない。会いたい人には会える時に会おう。会える時でなくても押しかけよう。2023年のテーマはこれだな。写真はあの日あの時、君と一緒に見た西の空。
2022.12.21
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ひゃあ!いつ以来だべ。都営線のある駅を歩いてたら久しぶりにの中澤君に遭遇。相変わらずの相変わらずの相変わらずで、新宿で遊んでた頃と何ら変わらずで嬉しかったす。
2022.12.20
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世の中の雑音から離脱したくなった時はハオコに会いに行くのが僕的に最高のカンフル剤になっている。
2022.12.19
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2022.11.25
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恵比寿にある「風花」の19周年を彩る絵画展に僕の絵を僭越ながら飾らせて頂いています。右も左も見渡せば力の差を感じてしまいますが、一見して頂けたら幸いです。絵のテーマは「旅」。岩絵の具と膠を使って描いた日本画であります。よろしくお願いします。そうそう、来年は20周年なんだね。お声がかかるよう精進せねば!
2022.11.19
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「学年誌100年と玉井力三展」at 日比谷図書文化館小学館の発行する学習誌の表紙を25年にも渡り描いてこられた玉井力三氏の原画展。毎月、毎月、このクオリティーの高さを維持し発表し続けるそのバイタリティーは凄すぎる。しかも、「小学一年生」だけではなく「小学二年生」「小学三年生」「幼稚園」となるとその数は膨大。時代性も反映しているし、何より幼稚園から小学三年生までその年齢の顔をちゃんと描き分けている。天才の仕事の一旦を観れる至福の展覧会だった。
2022.10.24
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渋谷 TOEI も12月4日で閉館になるらしい。69年間、本当にありがとうございました。かつてはオールナイトもやっていて、終電を逃したあと寝るために観る気もない極妻のチケットを買って、結句、やっぱり面白くて一睡もせず朝まで観てしまった事があったなぁ。ただ、岩下志麻ではなかったのは覚えているが、十朱幸代だったか三田佳子だったかは覚えていない。
2022.10.19
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人生初の宝塚。月組公演。演目は「グレート・ギャツビー」。華やか〜。で、客層、99%女性。さ、そろそろ緞帳が上がるぜ。ワクワク。
2022.10.04
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2022.10.01
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今年の2月にあまりに突然に逝かれてしまった西村賢太著「雨滴は続く」。電子書籍だと全ページ数もよく分からないのだが、読んでも読んでも終わらない。当該作者としては珍しい長編だったんだなと途中で気づく。・・故に北町貫多のろくでなしぶりを甚だ堪能出来たひと月だったが、ここ3日程は風呂以外、ずっと活字を追い続けていた。そして、読了。西村賢太はとりあえずこれで全作品読ませて頂いたのかな。何冊か読んでいくともはや心情は完全に北町貫多側に寄っちゃって、秋恵の口から出る些細と思われる言葉やタイミングにも北町と一緒になって苛ついたり、憤怒したりしたものだが、それでもこの度の(この本の)氏の暴挙ぶり卑劣ぶり冷徹ぶりは目に余るものがあった。さすが、北町だ。そして、そんな北町貫多とはもう逢えないんだなと、もの凄いロス感に襲われる。あと、この作品は未完なんだけど、このバッサリ感は寧ろ、西村賢太っぽくて何ら違和感は感じなかった。
2022.09.30
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遂に来れた、やっと来れた、「ゲルハルト・リヒター展」〜Gerhard Richter〜 at 東京国立近代美術館存命中の世界中の画家で一番と称されるリヒター。半ば、ミーハー気分で伺ったのだが、やはり凄い人の数だった。恐らく、今、国内で一番集客している美術展だろう。写真では何度か目にした作品も実際に見ると恐ろしくデカかったり、葉書くらいの大きさだったり、見たことのない眩(まばゆ)さだったり・・。特に65年作の油彩画の「モーターボート」の圧倒感の前に暫し、佇む羽目になった。やはり、絵は肉眼に限るな。行って良かった。
2022.09.28
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西麻布の「Marche Roppongi」が9月いっぱいで閉店になるらしいよ。六本木、西麻布、広尾界隈で唯一、良心的なスーパーだったのになぁ。残るは成城石井とか、明治屋とか、ナショナル麻布とか、いやー、もう、無理無理。昔、ナショナル麻布に行った時、特売で束の薪が売られていて、なんでかなって思ったら界隈は暖炉率が高いらしいってのが分かって合点した事があったなぁ。
2022.09.22
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セクシーストーム!Rock'n'roll!リッキー・フジ選手のリングへの復活を心より願っています。
2022.09.09
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2022.08.27
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月1で通う港区西麻布の「七番」のしょうが焼き定食、500円也。ここ以上にコスパが良くて旨い店を僕は知らない。なんたって、全品500円だぜ。コイン一枚だぜ。この立地だぜ。ガーナ大使館の真ん前だぜ。僕の知る限り、もう20年以上値上げもしてないし。
2022.08.26
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格闘技話に花が咲く。
2022.08.21
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土肥温泉の駿河湾の浜辺にある舟の温泉にて海水浴で冷えた身体を温める。夏を芯から満喫。〜しづく、3歳2ヶ月、真夏の日差しの中で〜
2022.08.20
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Hajime Kinoko君と西伊豆、土肥への旅。そしたら偶然にも同じ時間、同じ場所に乙羽屋さんもいるという奇跡。そして皆で花火を見るという至福。詩月、3歳2ヶ月の夏のど真ん中!
2022.08.20
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2022.08.20
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こう暑くっちゃって事でJR京浜東北線に乗って蒲田の「平壌冷麺食道園」まで涼を取りに来たよ。平壌冷麺 980円也あっという間に麺をズルズルと啜(すす)り、カクテキをボリボリと齧(かじ)り、スープを火照った胃袋に流し込んだ。ご馳走さん!
2022.08.15
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八月十五日靖国神社にて手を合わせる。果たして自分は246万6532柱の英霊に対し恥ずかしくない人生を送れているのだろうかと自問自答する。戦争反対、改憲反対、核廃絶という気持ちを改めてしっかりと心に縫い付ける。
2022.08.15
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韓国の中華料理というありそうで無かった新しいカテゴリーの店、「ブクギョンチャジャン」は話題通り、なかなか賑わっていた。看板メニューの「チャジャンミョン」590円也。なるほど、これが韓国発信の中華料理か。昔、ロンドンで食べた中華料理はひどいもんだったがこれは旨い。麺はたぶん、冷麺の麺を暖かくするとこんな感じかなと思わせる。喉越しも噛み具合もいい。あと無料で付いてきたレモンスカッシュが思いがけなく最高に爽やかだし、テーブルに常備されてる大根の漬物はクセになる。
2022.08.10
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お互いの生存確認、良しっ!
2022.08.02
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思えば付き合いは相当、長い。
2022.08.01
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容赦なく降り注ぐ熱波と何十台もの焼きもの、炒めもので間違いなく50度は超えてる中のビールは当然、美味いに決まってる。
2022.07.30
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2022.07.29
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あたりまえに「ある」と思っていた百果苑が屋台苑に変貌していた。店が変わったのと同時に辺りを支配していたドリアンの甘ったるい香りも割り箸に刺されたカットパイナップルの香りも無くなっていた。
2022.07.27
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2022.07.25
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