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ここ数年の話なんだけど、
自分の育った家庭に自信を持つようになった。
私は良い家庭に育ったとね。
現実は別に極フツウのありきたりのサラリーマン家庭だけどね。
弟とは子供の頃から仲が悪くて、
それは今でも続いているし。
それでも、私は育ちが良いと思っている。
子供を育てるようになって、親の苦労が分かるようになった、
というのも自信を持つきっかけになったと思う。
私が子供の頃はわたしの求めるような現実が与えられなくって、
がっかりしたことも多分にあるけど、
子供の求めるものと、
親の考えることには乖離はつきものだから、
そんなもんなんだろうと、と軽く考えている。
私の何が育ちが良いかというと、
やっぱり良心があることだと思う。
まぁ、誰にでもあるんだけど。
それと正直なところと競争に飲み込まれないところ。
他人を信用できるところ。
まぁ、育ったのが昭和という時代のせいも多分にあるとは思うんだけど。
そして親元を離れてからは、
自分自身を信用出来るように人生を歩めたこと。
人生を迷わすような出来事、
人物に近寄らない選択がいつも出来たこと。
自分にあった伴侶を見つけられたこと。
迷った時に他人に相談できること。
理想と現実の落とし所の割り切りが出来る所。
そういう風に生きてこれたのは、
私のお育ちが良いからだと思う。
親が良い家庭を私に与えてくれたからだと思う。
私はなかなか良い人生を歩んできたと思っている。
その生き方の基礎は家庭にあったはず。
どうやって親が私に伝えたのかは、
全然記憶にないけどね。
もう二人とも死んじゃっていないし。
私は育ちがいい、と最近胸を張っている。