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リチャード1世

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2012.06.01
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今回の欧州債務危機は、リーマンショックのようなショックはない。
ジリジリ・ネチネチとした赤字経済体質に対する対応で一喜一憂する流れであり、明るさはなく、陰気な状況が続く。症状が慢性化する糖尿病のようなもので、派手な手術というものでは解決できないように思う。

これは経済が高齢化・成熟化した社会で起こる現象であり、グローバルに目覚めた発展途上国が世界経済に仲間入りすることで、先進国の経済の中で、標準労働で世界に商品・サービスを提供していた労働が急速に発展途上国にシフトするところから起こるものの影響が大きい。
このような流れは中世の欧州社会でも経験済みだったように思える。

ここで、しらけたり、フテたりしたら社会問題は片付かず葛藤は高まるばかりである。そこでは、コツコツと直面する問題を解決することが望まれる。少子・高齢化に伴う、介護・見守り問題などは智慧を出し合って解決する必要がある。福祉関係の大学を卒業見込みの女子学生が日本語教師の研修に流れてきていた。社会的な意識で学部を専攻したものの、実習を重ねるにつけ一生このようなキツク・キタナい労働を重ねるのかと憂鬱になったそうである。
介護を普通に若い独身女性にゆだねるというのは難しいだろう。子育ても経験し、人のお世話がキツク・キタナいものも伴うと悟ってからの戦力だろう。これは万国共通だと思う。
そうだとすれば、このような社会の中で、世界の先端をゆく社会を作り上げることは非常に意味のあることである。すでに介護保険なるものを開発した。さらに老人見守りSKYPEや、お一人様サポート医療・家事支援サービスなどいろいろ開発できそうだ。

従来の発想ではなく、今直面する課題を進んだIT技術などをふんだんに盛り込んだサービスを展開し、お金がかからずに心豊かに暮らせる社会づくりをすることは、世界から注目されることになるだろう。





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Last updated  2012.06.01 10:42:10
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