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リチャード1世

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2012.06.17
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今回は牧畜民族の紛争と和平活動についてのセミナーだった。
みなさんの関心は高く、50名の教室は机なし聴講生も入れて溢れんばかりの講義になった。

紛争の原因は、家畜が勝手に隣村で牧草を食べるという行為によることで、意図して紛争しようというものではない。互いに自身の権益を守るために示威行為を行い、争いにいたり、テンションの高いものが紛争を始める。それが血の気の多い人たちに伝播して規模が拡大する。
犠牲者が出ると憎しみと報復の連鎖が続く。

天災による食糧不足が紛争の原因かと問われれば、飢餓は人間を食糧の略奪には向かわせない。そんな元気があるはずもない。人間が食糧問題で紛争を起こすのではないとのことである。

アフリカでは極限状態で、素朴な環境の中での人間の行動の原点が見えるので、興味深く研究会の講座には参加している。その中で、遊牧民の紛争の原因を教えていただき、チンギスハーンの昔の部族対立の不思議が解けた思いがした。

また、ギリシャの問題なども、このアフリカの問題よりはるかに恵まれた環境下での課題であり、是非富裕層が上手な財の投下により、足元の課題を解決する事業を整備拡大し、雇用促進を図ってほしいと思う。
ヨーロッパからの留学生に共産党を志向する学生が増えているのも良く理解できる。
変な形でヒトラー再現にならないように金持ちの良識が問われている。





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Last updated  2012.06.17 00:17:38
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