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リチャード1世

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2012.10.19
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靖国神社への国会議員の参拝、閣僚の参拝。
国家のために尊い命を捧げた方々に思いを致す。
文句なしの活動だというが。

短い植民地時代の中で、同化政策のもとにあった国民同様の方々をどう扱うのか。
もっと遡れば、秀吉の朝鮮出兵は。これは第2次世界大戦の前の論理と同じ中国大陸への要衝を抑えるという論理であり、歴史は繰り返された。
さらに遡れば、飛鳥の昔に新羅と百済の間に任那というPKOを設けて、これを落とされたことで、大和は百済に出兵して支援した。これに敗れて多くの百済系朝鮮人が日本亡命し、この一族が懸命に北方領土の確保を支え、北上砂金を奈良王朝にもたらし、大仏の金箔張りが実現した。これらの働きにより大阪・枚方市の禁野地区を不輸不入の地として与えられ、百済王寺も建設された。

今、歴史認識というが、これらの長い歴史をしっかりと地に足の着いた形で認識しなおす必要があろう。お互いに相手を攻撃するための都合の良い面だけを取り上げるのではなく、お互いに持ちつ持たれつであったことを浮かび上がらせる必要がある。
そのために、明治維新後の国家統一を願った靖国神社の参拝が皇室にとって最高の位置をしめるのかどうか。安倍総裁は長州の選出として靖国に対して特別な政治的な支持基盤を固める意義があるのだろうが、国民はもっと広く深い視野で国家を捉える必要がある。

その意味で、皇室の方がもっと長い歴史で百済王の血も引く歴史観をお持ちになっておられて日本の象徴としてふさわしい行動ができる位置にあるように思うのだが。





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Last updated  2012.10.19 10:27:32
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