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リチャード1世

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2014.05.15
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カテゴリ: カテゴリ未分類
芸に生きて、認められれば良いが、一生認められずに晩年を迎え、殺人を犯すまでに追いつめられるのはやるせない。
被害者の骨董商の方には、それまで幾分かでも買い取りを行い支援してこられたこともあるから余計にお気の毒である。この世に生を受け、いろんなかかわりの中で生かされてきた加害者と被害者が、最後の頼りの縁の糸を断ったことから起こった事件であるだけに身につまされる。
古物商の場合は、少しの温かさが却ってあだとなるのだから、情けが身を危険にさらすということで、世の中を冷たいものにしてしまうのが怖い。昔は物乞いが沢山いて、小銭を施すことで支えられていた小さな慈善だよりの生活があった。しかし、現代は生活保護の充実で姿を見ることが少なくなったが、なんとか晩年までには自分と社会の折り合いを見つけ出せる情けに満ちた社会を心がけたいものである。





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Last updated  2014.05.15 13:50:52
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