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リチャード1世

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2015.04.19
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戦後70年談話有識者懇談会の北岡座長が、謝罪についてはもう十分という見解をだし、直前の見解から大きな変節をした。国民を代表する国会議員の圧力を受けて、民意の反映をしたということなのだろうか。
自民党が国民の大多数を占めたからということなら、自民党の得票率が過半数であったわけではないし、高投票率であったわけではない。
一般に間違いを起こしたほうは、自信から十分謝罪したなどというのは間違いである。これはかえって責任感の薄さという印象を与えてしまうと思う。
今日の日本が受け入れられてきたのは、海外で真摯にその国の発展のために懸命に苦労を積み上げてきた海外勤務者の努力によるところも大きい。謝罪が十分というなら海外で経験を積んだ人々が心底からそのように思っているかどうかを聞くべきだろうし、今後の現地での活動を担っている海外勤務者の意見を聞けばよいと思う。
際限ない謝罪要求にいい加減にしてほしいという気持ちはわかるが、現実を認識してもらう努力を継続してゆくしかないのではないかと思う。果てしない謝罪だが、その長さでも根気強く取り組まねばならないだろう。
米国は「もういいのでは」と言ってくれるかもしれないが、「原爆投下についてももういいのではないか」という点を共有することが裏にあることを意識しておく必要がある。
アジア諸国にとっては、そのように言ってくれてるかどうかが大事である。謝罪は相手に伝わっているかどうかが重用なのだから。
世界は見てないようで、よく見ている。米国だけが世界ではない。





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Last updated  2015.04.19 22:44:24
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