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リチャード1世

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2016.11.11
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日本政府・財界はTPPに必死であるが、米国はつれない。火をつけておきながら足をすくう見込みである。トランプ氏が当選したことで、TPPは既得権者のメリットのある協定であり、民意の沿わないというもので、国会の批准どころではないからである。
日本がリーダーシップを発揮してまとめるように動くべしという勇ましい話が出ているが、米国の民意に日本が働きかけるというのは難しい。大変な時間とエネルギーがかかる。
日本ではこのような国会論議にエネルギーを割くことは大きなロスである。そこで失ったのは環境会議での遅れであり、日本経済の成長戦略である。日本の世界への貢献というのが自由貿易というのはTPPより、各国とのFTAであり、EPAであるべきだろう。
残念ながら、今の日本の動きは失われた一年になってしまいそうである。
いくら米国の非礼をせめても、民意がくだってしまった後は、後の祭りであろう。
本当に世界に向けて、日本は何をやりたいか、何ができるかが必要になっている。小さくとも的確な積み上げをしてゆこう。





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Last updated  2016.11.11 19:07:01
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