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リチャード1世

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2019.06.06
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日本では稟議制度などで意思決定が遅いなどと言われてきた。しかし、外国人雇用関係では法整備が追いついていかないほどのスピードで取り組みが進んでいる。特定技能などは、認定する試験ができる前から発表がなされ、14業種と言われたものの中で一業種だけが試験が出来上がり、数名が認定され入国し始めたという。一方で、これまでの技能実習制度に関しては、イギリスのBBCが劣悪な雇用主がいることを大々的に報道し、技能実習からの帰国者が現地で周囲に劣悪さを拡散して、悪い評判が急速に広がっているというのだ。こちらに対する対策として、労働者を将来の社会の中核人材として考えてほしいと在日ベトナム人協会が立ち上がった。毎日新聞と経産省・経済団体にエール学園が対応に乗り出している。
今日シンプジウムが開催されたが、当日になって司会者が決まるなど、異例のスピードで取り組みが進んでいる。シンポジウムの内容は、具体的な調査結果はなく、掛け声だけの抽象的な内容だったが、今までの日本の会議の開き方では考えられないような大さっぱな取り組みである。志があるものが集まればよい。志なきものは無視するという取り組みのように伺えたが、在日ベトナム人協会が立ち上がっているだけの無視することはできない。
技能実習生の理不尽な雇用主の存在を改め、ゾンビ企業を淘汰するためには、これぐらいのスピードが必要なのだろう。
世界並みのスピードが求められる時代が来た。





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Last updated  2019.06.06 22:25:27
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